リーマン、医者と続いて次はより炎多留らしいキャラというのを選んでみた。
海の漢、橋口和朗。
さぶタイトルも”潮”だし、いかにもそれっぽい人(え)だし、もう言うことナッシング。
スタート画面もこんな感じだしね。
まぁ、イメージ的(?)にも適切だと思うので、受けを選択。
さっきもリバとかいいながら責められてばっかりだったよなぁ、とか俺随分受けに慣れてきたなとか思ったが気にしないことにした。
1回掘られればあとはもう何度掘られても同じなんだよ、という言葉も頭をよぎったがそれも気にしないことにした。
・・・・・・・・・・・・炎多留の鉄則。
ためらってはいけない。
この橋口編を始めるに当たって、1つすごく心配なことがある。
それは・・・・・・・・・・・
今までこの人、一度も出ていないんですけど。
海ってどうやっていくの?
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果たして出会えるのか?