リアルタイム炎多留3日記
岡田編 第一話

山の幸 2006/01/2

どうもこちらも短いらしいので、岡田先輩は最初からやらずに先程の分岐から行うことに。

山をぽちっと

で、海のときと同じく、先輩の食事を作りながら待つ主人公。
といっても、さっきの海の時のようにいきなりHしたりはせず、2人の時を楽しんでいます。

正しい例。静かに時を過ごしています。  間違った例。いきなりこういう事をしてはいけません。


ちなみに、声は銀河万丈みたいな感じです。
この声であんなことやこんなことを後でされるのかと思うと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

やはり、そのうち「うおおっ! おぅっ、すげェっ!!」とかいうセリフにも感じる時が来るのだろうか(T_T


微妙


絵は相変わらず微妙ですが。



Hも静かに

レンジャーを辞めるきっかけになった後輩の死の話を聞き、岡田先輩の背負った重さ、世を捨てた姿に主人公は身体ごとぶつかっていく。



そしてHもそれまでのように静かに・・・・・・・・・・・

Hも微妙


なわけねぇ。

雨の中野外て(そこが問題なのか?)。

第二話へ

戻る


話は悪くないけどCGが微妙すぎる・・・・・。