昨日、彼氏彼女から「構ってもらえないので桐生に嫉妬。」というメールが来ました。
・・・・・なんで、ここまでして俺はやっているのだろうか。確かにこの桐生とどんな濃厚なHがあるかは興味あるが(え
そんな私と桐生は徐々に親睦を深めていく・・・・
昼も。
夜も。
いつも紫に包まれた桐生と一緒だ。
・・・・・・
せつないのぉ(T_T
と、ここまでは思っていた。
今思えば、ここで一度ゲームオーバーになった時止めればよかった。
そう、ここまではそう思っていたのだ・・・・。
ここから先は、少し微妙な展開になっていった。
まず、課長に振られる所までは同じだった。
だが、その日の選択肢には「海へ」も「山へ」もなかった。
その代わり。
毎日1人ずつ、1人ずつ街から人が消えていく。
誰も何も言わず、突然いなくなる。
その時見たセーブタイトルの名は
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
怖っ。
ほ、炎多留だよね?これ・・・・。
戻る
一体この後どうなるんでしょうか・・・・・。マジ薄ら寒いのですが。