リアルタイム炎多留3日記
桐生編 第三話

桐生を求めて2 2006/01/05

昨日、彼氏彼女から「構ってもらえないので桐生に嫉妬。」というメールが来ました。
・・・・・なんで、ここまでして俺はやっているのだろうか。確かにこの桐生とどんな濃厚なHがあるかは興味あるが(え


そんな私と桐生は徐々に親睦を深めていく・・・・

桐生選択可能に

昼も。

貴方に会いに(きっぱり

夜も。
いつも紫に包まれた桐生と一緒だ。

・・・・・・

せつないのぉ(T_T




と、ここまでは思っていた。
今思えば、ここで一度ゲームオーバーになった時止めればよかった。

そう、ここまではそう思っていたのだ・・・・。




不穏な兆候

ここから先は、少し微妙な展開になっていった。
まず、課長に振られる所までは同じだった。

だが、その日の選択肢には「海へ」も「山へ」もなかった。
その代わり。

毎日1人ずつ、1人ずつ街から人が消えていく。
誰も何も言わず、突然いなくなる。


イントラ君謎の失踪


その時見たセーブタイトルの名は

開幕


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

怖っ。

ほ、炎多留だよね?これ・・・・。


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一体この後どうなるんでしょうか・・・・・。マジ薄ら寒いのですが。