プレイバック言戯道場
御題:『夏休み』


始めて徹夜した9歳の夏・・・忘れもしない8月30日
(投稿者名:Aei)
家元:8/31ではないのか。

これの前日は、人に優しくなれる
(投稿者名:Aei)
家元:社会人はね。学生はホラ・・・成績表が・・・(笑)。

夏盛り、補習に出るのはバカばかり
(投稿者名:ARC)

嫌いです。だって女の娘と話せなくなるから
(投稿者名:ARC)

夏服の女学生を見たいのに・・・
(投稿者名:ARC)

「一夏の冒険」「〜の経験」「〜のアバンチュール」「〜の想ひ出」という当たりクジがあるらしいですが、俺は29回引いてハズレしか出てません。
(投稿者名:ARC)

無くなって気付くんだけど・・・8月って祝日ないんですよね・・・
(投稿者名:ARC)

卵持ち帰り禁止運動実施中
(投稿者名:N)
家元:あたりクジつき卵。しかも命の危険つき。

鳴るだけで弾けもしないロケットに 己を重ね唇(くち)を歪める
(投稿者名:R・W)
家元:ヘイ、ジョージ!いっちょどでかい花火を上げてやろうぜ!!

ある日、プールに行くという私を父親が危ないからと止めました。瀬戸内海で漁師がサメに襲われたからというのがその理由です。私の父には少し心配性なところがあります。
(投稿者名:R・W)
家元:海に続いているのか。それとも鮫は亜空間移動法を持っているのか。それとも親父さんはアレなのか。

日本の夏。緊縛の夏。
(投稿者名:R・W)
家元:汗で湿った麻縄は、より深く食い込んでいった。

「昨日、プールで焼いてきたよ」いつもどおりに色白な彼の下半身に目をやると、トランクスに見えたものは見事に焼けた小麦色の肌でした。
(投稿者名:R・W)
家元:むお。つまり恥刑第三型『曝し灼き』でございますな。ツワモノ。

最終日にテレビをつけた。「さあーて。日記を書いてないお友達のために夏休み中の毎日の天気を教えちゃうよ!」
(投稿者名:TOx2RO)
家元:デパートで配布してた。

昔は町のどこにいても高校野球中継が聞こえたもんだった。(近所の家やむろん自分の家もクーラーなぞなく窓開けっ放しなため)
(投稿者名:ウラ)
家元:これも昭和中期の風情であった。

昆虫採集は死の香り
(投稿者名:かるがも支店)
家元:ちょっとしたマッドサイエンティスト気分。

今年こそは扇風機を作ろうと思ったのに、また貯金箱だよ。
(投稿者名:かるがも支店)
家元:扇風機 作って知るは その熱量。

ランドセルを捨てた少年は虫かごを持った冒険家になる。
(投稿者名:かるがも支店)
家元:かるがも支店さんは実に巧いです。笑いだけでなく、こういう詩的世界も描ける彼に拍手を。

久々にはいた上履きがやけに小さく感じたり。
(投稿者名:かるがも支店)
家元:久々に着た制服の『ウエスト』が異様にキツく感じたり。

「いつまで夏休み気分で居るんだ!気合を入れろ!」・・・そう言った教頭はサンタの格好をしていた。
(投稿者名:かるがも支店)
家元:問題は教頭の気がえらくはやいのか、オーストラリア人なのかということだ。

『花の命は短くて』三日で終わったアサガオのかんさつ日記につけた題名。
(投稿者名:かるがも支店)
家元:巧い・・・アサガオが三日で枯れたのか、それと三日坊主で放り出したのかは別として(笑)。

スネ夫は小学生の身分で、約20年間毎年ハワイに行っている気がします。スネ夫のくせに生意気な。
(投稿者名:かるがも支店)

9/1 学校へ行ったら隣の席のヤツがアフロヘアーになってた・・・・・何があったんだ・・・・・。
(投稿者名:けろんぱ)
家元:俺は知り合いがスーパーサイヤ人になってたぞ。

見てしまったのさ…。俺のカノジョが親友と見つめあっているところを…(哀)。
(投稿者名:コシヒカリ)
家元:それもまた夏のワンシーン。

盆休みとは違うのだよ!盆休みとは!!
(投稿者名:ザイン)
家元:違えば嬉しかったのに。

美しき蝶へと生まれ変わる蛹の期間。もしくは蛾。
(投稿者名:ザイン)
家元:蛾も美しいときもあるが、この場合は・・・ゲフ。

ないものねだり
(投稿者名:となみ)
家元:お疲れさまです(苦笑)

どこで日焼けしたかなんて言えません
(投稿者名:みゃー)
家元:海・・・・・・の側で(笑)。

アフロの減少時期
(投稿者名:ゆきラブ)
家元:蒸れるんだよ。イヤマジで。

第二次数学課題補完計画発動
(投稿者名:ゆきラブ)
家元:転写計画という話もある。

「暑いな……」「ああ…夏だからな」「……なあ」「…ん?」「脱がないのか?それ」「夏だからな……」「そうか……」「……」「……」中学最後の夏休み。彼はずっと…アフロでした。
(投稿者名:よりおもて)
家元:蒸れても被り続ける。それがアフロの美学。

パパの終わらない夏休み。
(投稿者名:ラーズ)
家元:世相。

金鳥
(投稿者名:ラーズ)
家元:の夏、日本の夏。ブーブーちゃんの線香入れが必須。

恋の生まれる季節・・・・・だったのに。
(投稿者名:れーこ)
家元:生まれるよ?鯉くらい。

電気代、急上昇。
(投稿者名:れーこ)
家元:夜、大人しく寝ていればいいのに・・・。

格安チケット買ってアジア放浪。孵化しかけのヒヨコを喰らったりそんなカンジ。
(投稿者名:怪巨人TK)
家元:素晴らしき夏の想い出ではないですか。

始まりは無限、終わりは一瞬。
(投稿者名:黒砂漠)
家元:夏休みがなければないで、普通の夏だ。

中学生の頃、夏休みの自由研究の課題に「マリモ」の観察日記を出したことがある。当然やり直しを期待していたが、おとがめなしだった・・・何故?
(投稿者名:黒砂漠)
家元:緻密な観察内容だったのでしょう。

いまいち友達に祝ってもらった覚えがない誕生日。
(投稿者名:渚)
家元:喚べ。

命令形は『夏休め』
(投稿者名:松下参洋)
家元:能動形は、『夏休む』?

宿題提出の催促がやけにうるさかった10月。
(投稿者名:憑彦)
家元:いい加減に出しなさい。出さないとアレがナニしてポンポポンよ?

彼のシャツが汗で透けて・・・・また1年後、か・・・。
(投稿者名:翔)
家元:彼女のシャツが汗で透けたら、今すぐね。