■ うどん生活

我が家は一応親子三人の水入らず生活(三十男がなに云ってやがる)なんですが、栃木の方に両親が終の棲家とすべき家を建てて以来、そちらに行っている事が多く、実質的には一人暮らしをしている感じになっています。

まぁ僕としちゃ、一応それなりに家事炊事は問題なく出来る方だと自認しておりますので、特に問題はないんですが、現在休職中の身とあって食生活はかなり切り詰めたりしているわけです。といっても外食を控えるとか、その程度なんですけどね。

でもって、まぁ飯を作って食うには事欠かない――はずだったんですが、ちょっと手を怪我というか大怪我してしまいまして。まぁ切り傷なんですけど、縫うまでは至らずとも、かなりザックリやっちゃいましてね。

右手の薬指なんですけど、さすがにその手で米を研いで炊くのはどうなのよーという感じでして、ここしばらくは、乾麺のうどんを中心に食生活を送っていたんです。いや、中心っていうか、むしろそれしか食っていないというか。

なんか米を炊かないと、それだけで炊事というか料理に対する気力も減退するわけで(手が使えない→やれることが制限される→めんどくせーなー)。そんなわけでして、出来る限り短時間、具体的には「鍋の湯が沸騰して、乾麺を放り込んで茹で上がるまで」という、およそ20分以内で完成して、後片付けも面倒くさくない、うどんメニューを考えるに至ったわけです。


ま、最初のウチは、それでも野菜をふんだんに入れて、中華風の酸っぱい汁を作って「冷やし中華風サラダうどん」とか、以前にも作った「梅&紫蘇ペーストと豆腐の冷やしうどん」とかを作ったりしていたんですが、その後で使い始めた、特売で買ってきた乾麺が「釜揚げ専用(というか水洗いするとマズイ)」だったもんですから、必然温かいままで食べるメニューにシフトするようになったんですよ。

で、作ったのがコチラ。


かまたまうどん ネギ盛り紫ふりかけ



かまたまうどん 豚バラ細切れの七味醤油味フライ風



かまたまうどん 温泉卵と明太子のメンタイカルボナーラ風



かまたまうどん 薩摩揚げショウガ盛り



とまぁ、こんな具合です。他にもいくつかつくったんですが、写真の取り忘れなどもあり、このくらいしか公開できないんですが、いやはや本当にうどんばっかりの日々でした。放置プレイで作れる温泉卵のレシピ(?)を知って、温泉卵を量産したもんで、かまたまばっかりになっちゃいましたけどね(笑)。


そんなわけで、なんとか釜揚げ専用乾麺を使い切りましたので、これで温うどん生活からは抜け出せたわけなんですが、まだ別の乾麺(稲庭うどんとか)が残っているので、まだしばらくは、うどん生活が続きそうです。倹約倹約っとね。



ちなみに、蕎麦と違ってうどんは
普通にカロリーがあるので
うどん生活をしていても
1キロたりとも痩せませんでした。

(別に期待していたわけじゃないけどさ……)

(C) G-LABO Gengi-DOJO.