■ 幸せのカタチ

「梅ねり」が好きだ。



「梅ねり」が好きだ。




私は「梅ねり」が大好きだ。



口の中にぽいぽい放り込んでいると、煙草を吸わなくなるくらい好きだ。ほうじ茶と一緒に噛むのが好きだ。歯の裏にくっついてしまった梅ねりを舌の先で花京院典明のように「レロレロレロレロレロレロレロ」と舐めるのが好きだ。







というか、むしろ舐めている最中は花京院になりきっているつもりだ。







ことほどさように私は「梅ねり」が好きだ。



だから私は今、幸せである。







途方もなく幸せである。







まだまだ私は幸せを求めている。
(御徒町の二木の菓子に大量売りしているとの情報…ニヤリ)

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