ポロリも居るよ! [エイひと] 家元:誤解を招く紛らわしい一言だな(笑)。ちなみに「も」ってことは、じゃじゃまる先生や、ぴっころ女史もいるということだな? |
ケネディ暗殺事件の真相知りたくない? [魚の目] 家元:そう云われると、知りたくなるじゃないか。 |
実は体育館で貴方を見て決めたんですよ。 [れいざっく] 家元:スカウト的な口説き文句だね。「いつ」が入っていると、もう少し臨場感がでるかなぁ。 |
ウチの部室、個室が沢山あるのよ。・・・ねえ、よかったら、来ない?(上目遣いで。) [みぽ] 家元:投稿者は17歳女子。入部したいので詳細教えてください。それも大至急気味に。さあさあ! |
おねぇさんが教えてアゲル… その一言に抗えるやつなんていなかったんだ。 [miu] 家元:24歳女性。体験談であって欲しい。そう、切に、願います。 |
「3年前からあなたがいらっしゃるのを待ち望んでおりました。さあこちらへ。」 [赤青黄緑!!!!] 家元:まさに誘(いざな)われるって感じね(笑)。 |
私の連れは「面で顔を隠した方がいいよ」と言われて 剣道部に入りました。 [BUSAKU] 家元:キツいなぁ。 |
しょうがないなぁ〜、じゃあ3ヶ月だけですよ。 [うめちき] 家元:新聞勧誘ネタは同案多数。ギリギリの採用かな。 |
「えーと、ごめん、キミ誰だっけ?」 僕を熱心に誘ってくれた先輩が、入部後最初にくれた言葉です。 [うめちき] 家元:そんなもんだよね…。 |
1回だまされ3回だます@大学 [まーくはんと] 家元:なるほど、うまかった。 |
ま、やさしいのは今だけなんだけどね〜。 [うみ] 家元:正直すぎる。 |
気をつけろ お前の後ろに 勧誘員 ー日本標語同好会ー [ポチ川] 家元:標語にするなら「お前」はダメ。「あなた」ですね。 |
あ、売約済みなんで。 [RAY] 家元:左様ですか(笑)。いい断り方だ。 |
来年は 俺たちが しごくんだ [とのさまがえる] 家元:「しごく」という言葉が、妙に可愛く思えてしまうから不思議。 |
ウチの部の小手はフローラルミントのかほり! [びば] 家元:剣道部の小手はクサイというアレですね。威勢よく言い切るよりは、「我が剣道部の小手は、白百合のかほりが自慢です」くらいに、静かにトボケた方が面白いかな。 |
さぁ、行きますか。 [もも] 家元:思わずついていってしまいそう。 |
今部員が4人なんだ・・・君を入れて [カスミソウ] 家元:勝手に入れられてます(笑)。 |
一年分の愛想。 [ひでじ] 家元:来年もまた勧誘しなきゃだしね(笑)。 |
今年の香道部のテーマ、それは「白い粉」です。 [HAKUMU] 家元:アブナイなー。 |
放課後繁華街へ繰り出すやつを帰宅部とは言わない。 [HAKUMU] 家元:その通りだ(笑)。「帰宅」してないもんね(笑)。 |
テニス部とアマチュア無線部の確執。 [HAKUMU] 家元:なにがあったんだ? |
どうせなら,かわいい子がいいな。 [健] 家元:素直だね。ところでなんで「,」なの? |
あの時、彼女と廊下でぶつからなければ、演劇とも出会えなかったわけだ。 まさに、運命だよね。 (作戦B被害者談) [琢] 家元:演劇部は、随分黒い扱いを受けています(笑)。 |
勧誘の場で、かわいい女の子に片っ端から告白していくあいつは、ある意味、漢だ。 「え?勧誘に決まってんじゃん、そんなの・・・」 声が震えているのは、気づかなかったことにしておくよ、親友。 [琢] 家元:そうだね。ナイス友情。 |
友人が神輿のように運ばれていくのを、ただ見守ることしかできませんでした。 [てこ] 家元:わっしょいわしょい、か。拉致ネタは同案多数。ダイレクトに拉致とか誘拐とかの言葉を入れているようでは、突破できない。せめてこれくらいはボケてみよう。 |
ひたすら竹刀を振りながら誰かを追いかけている剣道着の集団。 「ごっちゃんです」としか言わない相撲部の勧誘。 [つの] 家元:まとめて一つにして採用。最後に一行、「そしてそれらを遠くにみながら、畳に押さえ込まれている僕。…おうちにかえりたい」とかにすると、異様な情景が浮かびやすいよね。 |
学校の隣にある 陸自の勧誘が 紛れ込んでる。 [yas-e] 家元:トリビアっぽい書き方だな(笑)。どうせなら「○○(学校名)の新入部員勧誘期間には」から始めた方が好かったかも? |
部名と活動内容に食い違いがあるのは仕様ですので、御了承下さい。 [たちばな] 家元:仕様じゃしかたねぇな。 |
キミほどの逸材は見た事がない! 是非私と一緒に「ジャガイモの皮をむく係」になってくれ! [黄狼] 家元:何部だ。 |
キミ、いい目をしている。 是非うちの部に入らないか? 安心したまえ、うちでは新入部員だろうとなんだろうと、全員にドリルが支給される。 [黄狼] 家元:安心もなにも、まず何部なのか説明をしてください(笑)。 |
目が覚めるとそこは部室だった。 [より] 家元:何部の部室だったのかを書くのが、一捻り。部名を出さず、何部かを想像させるタームだけで描写して、二捻りってとこかな。惜しいね。 |
ほら!そこ!今日くらいはテンション上げるっ!! [シン] 家元:「する側」も諸事情あるわけですね(笑)。 |
いえ、あのボク、胸毛とか生えてませんから、、、 [久保田] 家元:何部に誘われたんだろう(笑)。他の投稿者の作品に、水泳部の胸毛ネタがあったから、思わず結びつけちゃうな(笑)。 |
「先輩!先パァァイ!」 「グハッ・・・・肋骨が折れて肺に刺さってる・・・・もうダメだな・・・」 「なんで・・・僕なんかをかばって・・・」 「・・・この部活にお前を勧誘したときさ・・・お前の目を見てわかったんだよ・・・こいつが入れば・・・俺はこいつをかばって死ぬだろうってな・・・」 「そんな・・・」 「だからって気にするんじゃねぇ・・・コレは俺の・・・自己満・・足・・・・・」 「ああ・・・先輩・・・」 そのとき僕は、マネージャーがかわいかったからという過去を捨てた。 [久保田] 家元:今回割と珍しかった、ショートコント風。それにしても何部でこんな危険な目に。最後のモノローグがすごくヨイですね。先輩の「死ぬ」っていう言葉が強すぎて、嘘くささが押し出されちゃうのが、ちょっと残念かな。 |
若気の至りの意味がわかるよ [かめきちさん] 家元:あんまりわかりたくはないけどな(笑)。 |
はじめのうちはやさしくするから! [かめきちさん] 家元:正直すぎるだろう(笑)。 |