どこに行くかじゃなくて、誰と行くかだよね。 [AS] 家元: うん。とても大事なことだね。 |
先生『土産は鞄に入る量だけ買えよ!』 その時そっとパンツ重ね履きを提案した君を忘れない。 [HAKUMU] 家元: 投稿者十六歳女子。えと。詳細希望。 |
はじめてのハワイ。 服がすでにアロハ。 [katom] 家元: ノリノリだな。「すでに」より「もう」の方が柔らかくなって良かったかも。「すでに」は結構カタい言葉だしね。 |
初めての一人旅。遠かった。くたびれた。 いつも見えてたのに。すぐ隣の部屋なんだけど。 byハイハイできる赤ちゃん [ketamoto] 家元: うんうん。新視点だね。 |
100万回生きた猫の故郷です。−岐阜− [mion] 家元: そうなの? |
「イッヒ旅立ち」 …創学以来連綿と受け継がれてきた、ドイツ語学部伝統の戯れ言。サークル旅行の際に顧問が頻繁に口走るためイヤでも継承される。… 〜櫻契大学百年史・「嗚呼櫻契墨瀞」より抜粋〜 [Nekomata] 家元: 後半不要。ドイツ語というところだけピックアップすれば、もっと点が高くついたのに、もったいないね。 |
初めて手をつないだ修学旅行 [nobu] 家元: むう。お約束過ぎて落とせなかった。随分オクテだとは思うがね。 |
自分「卒業旅行どこ行くよ?」 友人A「…俺留年だし…」 友人B「…俺も…」 友人C「俺まだ2年あるからなー」 [wat] 家元: 旅行の話する前に、単位とれってことだね。 |
地域限定商品だと思って買ってきたソレは、 近所のスーパーで「新発売」の札とともに並んでいた。 [うめちき] 家元: 地方発信型って最近は結構あるしね…あと最寄りの大きな駅で売ってたりもする。切ない。 |
旅のなぞなぞ略して旅なぞ! 若い人は二泊三日、子供になると一泊二日で帰るけど、年配の方は一週間くらい泊まる場所はどーこだ? A.ビデオデッキ [エイひと] 家元: 着眼点がよかったね。「場所」よりも「これなーんだ」でよかったかも。そうすると簡単過ぎちゃうかな |
岸は…見えてる…のにっ! [えふいー] 家元: 頑張れ!もう少しだ!泳げ!泳ぐんだ! |
「うわー、豪華なお刺身だねー」 「でもここ、山の中だよな・・・」 [かりびあん] 家元: よくある。しかし海に近い山もあるのだよ。 |
お母さん、それはパスポートじゃなくて年金手帳です。 [きくぞう] 家元: 間違えかねるところだと思うけど、冷静だったのでよしとする(笑)。 |
海外の土産物屋で、日本語で話し掛けられたときに私は愕然とした。(中略)もはや日本では聞けないだろう、きれいな言葉遣いに。 [きた] 家元: 東南アジアにいくとよくあるんだよな。大東亜戦争の残したモノの一つ。日本人はあまりに歴史を知らなさ過ぎるからね…。 |
「ん、・・・トイレ行ってくる」 10日目の姉の、孤独な旅がまた始める。 [だいお] 家元: 洋の東西、時の古今を問わず、便秘は女性の悩みなのね…。 |
五年で戻る。面会不要。 [タカハシ] 家元: 簡潔だな。五年っていうと傷害あたりか。 |
約束の地ではお尻を拭いてくれるらしいよ。 [っぇ] 家元: どこの約束の地なのか教えてくれ。 |
浴衣を着ようとふすまを開けると、そこには純白のふんどしが一枚。 [つの] 家元: 惜しい。「その宿では、本来浴衣があるべき場所に、のりの効いた純白のふんどしが一枚、きちんと畳まれてたたずんでいた」とかにした方が、ドラマ性が高まる。 |
踊りだせ!!徳島!! [なんば] 家元: お、さすが踊りのメッカ。でも、コピーにしたいなら「!!」の多用はよくないね。 |
なぜか体臭がきつくなったオーストラリア。 [なんば] 家元: なんとなく納得させられてしまった。オーストラリアに他意はないんですが。 |
「この前の水曜日、お母さんどこにおったかうち知ってんで」 [のどか] 家元: 関西弁が生々しい投稿者は十七歳女子。がくがくぶるぶる。 |
本当は消せない『旅の恥』。 [ひろひろ] 家元: そうだ、消せないぞ。消せないんだぞ。 |
熊、います。 北海道 [ひろゆき] 家元: そりゃいるだろうさ。いやいたさ。 |
前の日に ぐっすり眠れた ためしがない [まさま] 家元: 遠足の前の日症候群(笑)。 |
旅行じゃなくて、旅に行こう。 [ヤス] 家元: ありがちなキャッチコピー。そして同案多数。抽選の結果って感じです。 |
パスポートは死守したお尻が痛い [ライ輔] 家元: なにをされたかは聞かないことにするよ。うん。 |
僕は知らなかった。 沖縄に、せんだみつおは居なかった。 [リョオ] 家元: 「ナハナハ」…なるほど…そしていないよ。いるわけがない。いて欲しいけど(笑)。 |
学生歓迎。うちの温泉、混浴です。 [リョオ] 家元: 混浴するなら若いのがいいよな、うん。家元は「人妻一人旅歓迎」とか書いてしまいそうだ。 |
好きでした。愛してました。 あの、鎮座している彼の優しげな顔に、恋をしていました。 でも、彼は僕に振り向いてはくれない。 だって、大仏だもの。 [リョオ] 家元: みうらじゅん先生は、仏像でオナニュが出来るほどのフェチらしい。それはそれでありだと思う。 |
この旅先で僕が行くのは 父の背中のその向こう側 [ルシア] 家元: 綺麗にまとめたが、日本語が少しおかしいぞ。もう少し推敲してみよう。 |
「僕達が離れ離れになったってこの空はきっとどこかで繋がってるから。だから、だからさびしくなんかないんだよ。」 「林間学校なんだけど。」 [永月] 家元: 男女の会話だとしたら、女子のクールさがカッコヨイな(笑)。 |
京都で車に乗る僕としては、桜はGW前に全て散ってしまえばいいと思うのです。 [久保田] 家元: 都内は空いていると思ったらそうでもなかった今年のGW。 |
旅行から帰ってきた友達に触覚が生えていた。 [紅] 家元: 惜しい誤字。『触角』だね。こういうところしっかり推敲して見直ししないと、もったいないよ。 |
お父さん!そこは性別を書くとこ! 週三回とか書いちゃダメ! [豪] 家元: よくあるパターンで同案多数。勢いで選んじゃいました。 |
木刀は宅急便で家に送ること。 [室蔵] 家元: 持ち歩くからこそイイモノなのに。 |
父さんに旅の話を聞いて見た。「旅?ん〜む…出不精だからなぁ…まぁ、学生の頃、友を二人ほどとても遠い所に旅立たせかけたけどな!若さゆえの過ちってヤツかな?ハッハッハ!!」アルコールが入っていた事を考慮すると、父さんなりのジョークであってほしいです。「遠い所」が何を示すのか聞きたくもありません。 [辛苦の稲妻] 家元: 昭和の人は皆豪傑、皆黒帯、皆バンカラ。間違いない。 |
脱藩 [直] 家元: 旅行じゃないじゃないか(笑)。 |
なんで、そんなに、ぱんつたくさん・・ [柏谷熊] 家元: すぐよごれちゃうからだよ。 |
初めての、傷心旅行。 別れた彼女の夢を見た。 真夜中、息苦しさに目を覚ます。 ふと気づくと、枕元に、見知らぬオッサンが正座でスタンバイ。しかも、半透明。 …初めての、霊体験。 [筆怪] 家元: 句読点のバランスがもっとよければなぁ。ちょっともったいなかった。発想も状況も面白かっただけにね。 |
「宿が見つかんなくてさ。結局、一緒にモーテルに泊まったのが、馴れ初め…かな?」 照れくさそうに、そう話す彼ら(♂×♂)に、限りなき幸あれ。 [筆怪] 家元: 今回は激しくホモネタが多かった。こういうのには点が辛いよ。かろうじてこれだけが残った。でも実は大して面白くはないのだ。 |
昔はみんな歩いてた [漂泊] 家元: うん、そうだね。 |
1円玉 [風まかせ] 家元: 旅ガラスだな。結構同案多数だった。そんなにメジャーなのか?あの曲って。 |
「落ち着け、まだここは、新幹線の中だ。スチュワーデスを探すな。」 [風車] 家元: 気持ちがよーくわかるな(笑)。巧かった。蛇足だけれど、カギカッコの文は文末に「。」をつけない方がいいぞ。 |
今着いたばっかで50セント硬貨なんて持ってるわけないだろう!!!! …某外国空港手洗いにて [麻木] 家元: そりゃあそうだ。 |
トイレはどこだー!!!!! [麻木] 家元: 投稿者は22歳女性。なんともはや、なるほど、だな。女子トイレの行列を見るたびに、男子でよかったと思いますよ。 |
ズズーッ、今日も馴染みのカップラーメンをすする 広い家の中に一人、気分はどんどん沈んでいく 家族はいない、代わりに一枚の置手紙 「貴方には悪いと思ったのですが こうするほか無かったのです 探さないで下さい 富良野にお父さんといってきます 母」 [零nana] 家元: 前半はいらない。文面だけでいいね。 |