■ ただいま好調中、その銘は『鬼六』。

今日の記事は、思いっきり私事です。

いや私事でないことなんか書かないわけなんですけどね。

さて、昨夜は友人達と池袋にて飲み食いしてきました。しかし前日の仕事が長引いたりして、帰宅したのが朝の7時過ぎ。それからポツポツと睡眠を取ったものの昼には起きて、残務処理をしていたりしたので、結局かなり中途半端な睡眠コンディションでの参加でした。

そもそも僕の家から最寄りJR駅までは、バスで20〜30分くらいで、そこから池袋までは、また30分前後がかかるのですが、そんな半端な時間では車内で眠るわけにもいかないんですよね。うっかり寝過ごそうモノなら「気がつけば平塚」なんてことも十二分にあり得ますので。


そんなわけで池袋で下車した後は、目的地までの足取りも既にフラフラという状況。半分眠った頭で、それでも手羽先やらなんやらを存分に喰らった後は、いつものBAR「sure」へと移動しました。

昨夜の参加人数は11人という大所帯だったのですが、最近はマスターの名刺を入手したものですから、お店に行く前に電話をして、状況を聴いてから移動という手順でなんとか全員が入店出来ました。なにしろ小さなBARですから、行ってはみたものの満席で何度か門前払いされたこともあるので、かなりラッキーです。


早速お気に入りのカクテルをオーダーすると、早々にダーツセットを広げて、マイダーツを組み立てる僕。もうすっかり中毒です。そして、いつの間にか仲間の間で着実に増えているマイダーツプレイヤー達もそれにならうわけで、普段はカクテルとお通しが並ぶはずのカウンターは、すっかりダーツショップのような風情に。さぁ、この時点でようやく覚醒です。寝不足も、食事の時に飲んだ軽いアルコールの酔いも全て吹っ飛びました。

軽く乾杯をした後、速攻でプレイを開始したわけなんですが、カウントアップは前回来店時に出した526の記録を2点だけ塗り替えて528で記録更新。ちなみにsureにおいてあるTAURUSはファットブル(シングルもダブルも50点)仕様ではないので、ブル狙いで投げている割には、そこそこの高得点…だと思います。いやあくまでも僕のレベルでの話ですが。

で、マスターからマジックペンを受け取って、ランキングボードに貼ってある自分のポラロイド写真にスコアを書き足したりしたわけです。つい2週間前までは、ものすごいスランプにうちひしがれていたので、スランプからの脱却と新しいマイダーツの投げやすさに、すっかり浮かれモードになりました。


ちなみに一昨日はファットブル仕様のスペクトラムで650を出したりもしたので、この数字もフロックではなく、明らかにスランプは抜けたなという感じです。ちなみに新しいマイダーツは少々マニアックでして、DART WORLD製のSNAKE SKINというモノ。僕の野太い指にあわせた、黒くて太くて長い上にヘビの皮をイメージさせるテクスチャ加工が指になじむ逸品です。

コレのバレルに、僕が愛用している同じくDART WORLD製のこの薔薇フライトを装着しているわけなのですが、組み合わせ的には「薔薇と蛇革」。しかも黒くて太くて長い上に逞しく、さらに基本色が全て黒という、なんとも微妙な組み合わせになるわけです。

このなんとも微妙なマイダーツのセッティング「薔薇と蛇革」。つまり云い方を変えれば「花と蛇」。そう、あのSM小説の大家、団鬼六大先生と杉本彩のスーパーコラボレーションが生み出した異色の映画作品のタイトルです。そこで僕は新しいマイダーツに『鬼六』という銘を着けることにしました(同作品の公式サイトにリンクしたかったのですが、あまりにもハードな内容なので日和ってしまい、リンクは避けました(笑))

『薔薇の暗殺者』ことAssAssInは、スランプ絶頂期に「どうにもやっぱり相性が悪い…」と、泣く泣く決別してしまったのですが、買い換えたら買い換えたで、そんな組み合わせに、そんな銘。我ながら、なにかダーツというスポーツを根本から捉え間違っているような気さえします。


いずれにせよ『鬼六』と僕は、かなり相性が良いみたいでして、先日からの好調ぶりはsureのタウロスでも変わらず、なかなかの好調ぶりをキープ。sureのランキングボードの2位の座には、僕のダーツのお師匠のポラロイドが貼ってあることもあり、背中に師匠の視線を受けながらのプレイです。

同じ時期にダーツにハマりこんだ、ACT-9のフジイさんと一緒にクリケット01ゲームをやったりしたのですが、そこそこ思うとおりに矢を飛ばせるおかげで、なんとかかんとか勝てる感じ。特にクリケットが好調だったんです。

と、そこにsureの古参常連客の男性からお誘いが来まして、人生三度目の辻斬り体験をしました。しかも僕にとってのホームであるsureの先輩客からの挑戦です。交流戦として軽く遊んでもらえればいいやーと思ったのですが、どこかで見たことのある顔…と思ったら、ランキングボードの1位の座に君臨している人だったのです。

いやもう普通にやろうものなら、確実に負けます。いや勝敗はともかくとしても、交流戦どころか試合の形にすらならず、一方的にボッコンボッコンのケッチョンケチョンのクシャクシャのボロボロにされた挙げ句にトラウマになって、二度とsureに足を踏み入れられないかも知れません。神戸の悪夢が頭をよぎります。

というわけで、我ながらチキン野郎だとは思ったのですが、先方にはダブルイン・ダブルアウトのハンデをつけてもらって、501で試合をしました。しかしハンデのダブルインは6ダブルにストーンと放り込まれて1R2投目で秒殺。つまりハンデは2投のみ。

かなり危険な状態ではあったものの、僕自身のかなりの好調っぷりと、相手の不調もあって(7トリプルに3本とか)、自己新記録の11投でフィニッシュ。しかも最後は20ダブルでダブルアウトするという快挙を成し遂げて、なんとか勝利することが出来たわけです。ここでまずは人生初辻斬りダーツ1勝目を上げることが出来ました。

その後も身内でのクリケットや01ゲームは順調に勝利を重ね、カンバン後に、思い切ってマスターに「一回クリケで揉んでやってくれませんか」とお願いしたんです。明らかに、良い意味でも悪い意味でも調子に乗ってました。正直な話、口からセリフを吐き出した直後から、極度の胃痛に襲われた程です。


しかしなにしろsureのマスターは、ダーツは自作、お店のマシンに入っている各種デイリーハイスコアは全てマスターの記録という強者なので、勿論ハンデをつけてもらうつもりだったんですが、僕の好調ぶりから「スコアハンデはなし」ということで、先行ハンデだけをもらいました。

で、かなりの接戦の末、12R(35投目)に、ブルに2本連続でぶち込んで、ブルをクローズして僕が勝利したんです!いやもう嬉しいのなんのって、思わず失禁してしまいそうでした。

ですが、マスターは金曜日から土曜日の4時閉店を乗り越えた上にゴルフに出かけて徹夜状態。しかもカンバン後ですから、もはやかなりヘロヘロ。おまけにその日の僕は好調をキープしたまま、数時間投げ込んだ後でのプレイですし、マスターは僕との試合開始が多分その日一投目です。

つまり、スコアハンデこそつきませんでしたが、体力的精神的消耗という大きなハンデがついていたわけです。実際、以前見た投げ方に比べて、試合中のマスターのスローイングには力みがありましたし、マスターのミスに救われまくった結果の勝利です。素直には喜べないといえば喜べない結果であり、試合内容。

ですが、それでも勝ちは勝ちですし、それ以上に、僕がダーツを初めて、そしてハマったきっかけを作ってくれた場所(sure)で、そこのマスターと「プレイする・プレイ出来るくらいまで腕を上げる」というのは一つの大きな目標でしたから、ダーツを初めて3ヶ月にして、ようやくそこまで辿り着けたのだと、やっぱり非常に感慨深いわけですよ。

一ヶ月くらいの間続いたスランプからもようやくの脱却。生涯をともにすると決めた『薔薇の暗殺者(AssAssIn)』との涙の決別を経ての、新ダーツ『鬼六(Snake Skin)』との出会い。そして古参常連との交流戦に、マスターとのプレイ。本当に「ようやく成果が見えてきた」といったところです。


そんなわけでして、昨夜の結果を受けて、少し調子に乗ったというかなんというかですが、古参常連さん達からもマスターからも結構熱心なお誘いを受けたので、次回sureカップ(sureでのダーツ大会)に参加することにしました。

試合方式は301&クリケットで2本先取。終わった時点で1-1ドローの場合は301で再戦とのこと。これで新しい目標が出来ました。これまで以上に気合い入れて練習したいと思います!押忍!



ダーツ最高!!鬼六最高!!
SM小説最高ーーーッッ!!!

(ズレてるズレてる)

さてさて、そんなこんなで相当ダーツに熱をあげている僕ですが、ダーツ関連のアイテムを購入するにあたって楽天市場に思い切り魂を売り飛ばしまくり、また、皆さんがアフィリエイトに協力してくれたおかげで、ある程度まとまった楽天スーパーポイントがアフィリエイト報酬として毎月半ば頃にもらえるようになりました。

そこで、そんなに高いモノは難しいですが、楽天市場で楽天スーパーポイントを使って購入できる商品、それも出来ればダーツ関連のグッズ、マイダーツやフライト・シャフト・チップなどを、収入ポイントに応じて、読者様還元企画として抽選で毎月1名もしくは複数名の方にプレゼントさせていただきたいと思います。

抽選とはいうものの、ダーツ初心者の方、まだマイダーツを買おうかどうか悩んでいる方、興味はあるけれど全くやったことがない方などを優先させていただく形になるかと思いますので、その点はご了承下さい。詳細は後日発表します。お楽しみにー!

(C) G-LABO Gengi-DOJO.