【 2006年09月20日-23:46 のつぶやき 】
■ ある朝の話。
ヒトコトの方に書いたように、現在我が家の近辺は絶賛工事中です。
というのも、自宅周辺の区画整理というヤツが現在進行中でして、道路は通るわ周囲の家は破壊されて移転するわ、畑はなくなるわ、駐車場は増えるわ、貯水池はできるわというような感じで、まー大改造をされているわけですよ。
そんな中で、我が家の設備も一部改良が加えられることになりまして、本下水の延長工事に伴い、それまで水洗浄化水槽だった下水設備を本下水道に接続することになったわけです。
下水とは皆さんご存知の通り、トイレで人体から放出された、いわゆる便的なモノと、その洗い水などが流れ出るという設備。そしてトイレとは現代日本において健康で文化的な最低限度の生活を営む上では欠かせないモノです。トイレがなかったら軽犯罪覚悟で野外放出をしなければなりませんからねぇ。
ちなみに全くの余談ですが、フランスのベルサイユ宮殿にはトイレがなかったという逸話は、でたらめだそうです。ただ、トイレとして独立した部屋というのはなく、イス式便器が各所に点在していたとか。しかも宮殿で生活している人の数に、便器が全く足りなかったということと、陶器製の携帯便器などの中身を使用人が庭なんかにポイポイとぶちまけちゃったりしていたので、清潔な環境とは云えなかったという話はあるようですね(笑)。
まぁそんなこんなで本下水接続工事が行われているんですが、その手順というのが中々大変でして、現在浄化槽が埋まっているガレージを掘り起こし、本下水ジョイント部も掘り起こし、浄化槽に接続しているパイプと本下水を接続しなければならないわけです。
そんなわけで我が家の前には小型の重機が押し寄せてきて、一日中地面を掘り返したりしていたんですよ。で、そういう工事をやっている間は、当たり前ですがトイレは使えません。何しろトイレから浄化槽に直結しているパイプを外したり取り付けたりするわけですから、そんな作業をしている最中に、迂闊にも便的なモノを放出して水洗で流したりしては、工事の人達が大変な事になってしまいます。
こう、黄金的なモノが、パイプからバシャーとかドジャーとか勢いよく噴出しちゃったりしてね。そんで工事の人が「うわー」とか「あひゃあー」とか「もっとー」とか、そんな感じで、ねえ。うん、最後のは絶対にないと思うんだけですけどね。ほんと、お食事中の方ごめんなさいね。
とまぁ、そういう状況ですから、パイプを外す作業をしている間はトイレは使えなくなるという予定は知っていたのですが、今朝いつも通りに尿意を感じて起床し、ベッドを出て階下のトイレに向かったところ、とんでもないものが目に入ってきたんですよ。

しまった今日だったのかーッ!!
(ムンクの「叫び」の形相で)
もうこの時点で相当なパニックですよ。ぶっちゃけ朝一番って一番尿意高まってるじゃないですか。眠っている間の溜まりまくった生理現象の塊が一気に放出されるわけですから。
それに僕は「尿意を感じて目が覚める」ということが多いので、起きてトイレの前に来た時点で相当尿意高まっちゃってるわけですよ。寝起きで油断しているから我慢もなかなか出来ませんし。
ここのところ忙しくて家人と顔を合わせていなかったことが、もろに裏目に出てしまいました。しかしさすが我が母上。写真でもわかるとは思いますが「こんなこともあろうかと」という感じで、携帯用トイレを置いていってくれたようです。
しかしこの携帯用トイレ、両親が先日まで出向いていたシルクロード旅行の非常時用として買ったもの。もろに「アウトドア用」と書いてあります。これって表で使わないと飛び散るかもしれないとかいう仕様かもしれないわけじゃないですか。
危ない。これは危ないですよ。自宅内でリトルジョーを撒き散らすかも知れないなんていうリスクは負えません。かといって外は外で作業員の皆さんがいらっしゃるわけで、そんなところに血相変えて飛び出して、おもむろに局部を露出した上で、携帯用トイレに放出するなんてこともできません。通報確定ですよ。この項目に「クマ、突然放尿。射殺さる」とか見出しが出てしまいます。
そうこうする内にも尿意はMAXに近づいてきていますが、まだなんとか我慢出来そうだったので、大急ぎでジャージに着がえて、ダッシュでバイクにまたがり、ダッシュで近所のコンビニへと向かいました。
ともすれば本能のままに生理現象のほとばしりが溢れかえりそうな股間を、愛車のシートにおしつけるようにしながら、歯ぎしりをしつつ決死のライディングです。信号の赤に罵倒と呪詛の言葉と諦めの祈りをごちゃ混ぜにした感情をぶつけながら、なんとかコンビニに駆け込み、警察のガサ入れの如く早足で歩きながら「トイレ借ります!」とトイレに向かったのですが、そこで待ち受けていたのは


ブルータス!!お前もかァーッ!!
(裏切られた皇帝の形相で)
もう、我が目を疑ったというか目の前がかすんだというか、若干股間が湿りかけたというか(かけた、ですよ?)。まぁそれでも見てわかる通り写真を撮ってるくらいの余裕は若干ありましたし、ノックしたところすぐに店員さんが「どうぞ」と出てきてくれたので、個室に飛び込んで一気にジャージとパンツを足首まで降ろして、大放出。事無きを得たわけですが、いやー本当に危ないところでしたね。
まぁ、その後はすっきりさっぱりして、トイレの使用料というわけじゃないですが、タバコを買って、往路の必死さが嘘のように、爽やかな秋風の如く軽やかに帰ってきたわけですけど
レジを打つ顔なじみの
店員さんの僕を見る目が
明らかに不審に満ちていました。
(なんというか…しばらくあのコンビニいけないな…)
というのも、自宅周辺の区画整理というヤツが現在進行中でして、道路は通るわ周囲の家は破壊されて移転するわ、畑はなくなるわ、駐車場は増えるわ、貯水池はできるわというような感じで、まー大改造をされているわけですよ。
そんな中で、我が家の設備も一部改良が加えられることになりまして、本下水の延長工事に伴い、それまで水洗浄化水槽だった下水設備を本下水道に接続することになったわけです。
下水とは皆さんご存知の通り、トイレで人体から放出された、いわゆる便的なモノと、その洗い水などが流れ出るという設備。そしてトイレとは現代日本において健康で文化的な最低限度の生活を営む上では欠かせないモノです。トイレがなかったら軽犯罪覚悟で野外放出をしなければなりませんからねぇ。
ちなみに全くの余談ですが、フランスのベルサイユ宮殿にはトイレがなかったという逸話は、でたらめだそうです。ただ、トイレとして独立した部屋というのはなく、イス式便器が各所に点在していたとか。しかも宮殿で生活している人の数に、便器が全く足りなかったということと、陶器製の携帯便器などの中身を使用人が庭なんかにポイポイとぶちまけちゃったりしていたので、清潔な環境とは云えなかったという話はあるようですね(笑)。
まぁそんなこんなで本下水接続工事が行われているんですが、その手順というのが中々大変でして、現在浄化槽が埋まっているガレージを掘り起こし、本下水ジョイント部も掘り起こし、浄化槽に接続しているパイプと本下水を接続しなければならないわけです。
そんなわけで我が家の前には小型の重機が押し寄せてきて、一日中地面を掘り返したりしていたんですよ。で、そういう工事をやっている間は、当たり前ですがトイレは使えません。何しろトイレから浄化槽に直結しているパイプを外したり取り付けたりするわけですから、そんな作業をしている最中に、迂闊にも便的なモノを放出して水洗で流したりしては、工事の人達が大変な事になってしまいます。
こう、黄金的なモノが、パイプからバシャーとかドジャーとか勢いよく噴出しちゃったりしてね。そんで工事の人が「うわー」とか「あひゃあー」とか「もっとー」とか、そんな感じで、ねえ。うん、最後のは絶対にないと思うんだけですけどね。ほんと、お食事中の方ごめんなさいね。
とまぁ、そういう状況ですから、パイプを外す作業をしている間はトイレは使えなくなるという予定は知っていたのですが、今朝いつも通りに尿意を感じて起床し、ベッドを出て階下のトイレに向かったところ、とんでもないものが目に入ってきたんですよ。

しまった今日だったのかーッ!!
(ムンクの「叫び」の形相で)
もうこの時点で相当なパニックですよ。ぶっちゃけ朝一番って一番尿意高まってるじゃないですか。眠っている間の溜まりまくった生理現象の塊が一気に放出されるわけですから。
それに僕は「尿意を感じて目が覚める」ということが多いので、起きてトイレの前に来た時点で相当尿意高まっちゃってるわけですよ。寝起きで油断しているから我慢もなかなか出来ませんし。
ここのところ忙しくて家人と顔を合わせていなかったことが、もろに裏目に出てしまいました。しかしさすが我が母上。写真でもわかるとは思いますが「こんなこともあろうかと」という感じで、携帯用トイレを置いていってくれたようです。
しかしこの携帯用トイレ、両親が先日まで出向いていたシルクロード旅行の非常時用として買ったもの。もろに「アウトドア用」と書いてあります。これって表で使わないと飛び散るかもしれないとかいう仕様かもしれないわけじゃないですか。
危ない。これは危ないですよ。自宅内でリトルジョーを撒き散らすかも知れないなんていうリスクは負えません。かといって外は外で作業員の皆さんがいらっしゃるわけで、そんなところに血相変えて飛び出して、おもむろに局部を露出した上で、携帯用トイレに放出するなんてこともできません。通報確定ですよ。この項目に「クマ、突然放尿。射殺さる」とか見出しが出てしまいます。
そうこうする内にも尿意はMAXに近づいてきていますが、まだなんとか我慢出来そうだったので、大急ぎでジャージに着がえて、ダッシュでバイクにまたがり、ダッシュで近所のコンビニへと向かいました。
ともすれば本能のままに生理現象のほとばしりが溢れかえりそうな股間を、愛車のシートにおしつけるようにしながら、歯ぎしりをしつつ決死のライディングです。信号の赤に罵倒と呪詛の言葉と諦めの祈りをごちゃ混ぜにした感情をぶつけながら、なんとかコンビニに駆け込み、警察のガサ入れの如く早足で歩きながら「トイレ借ります!」とトイレに向かったのですが、そこで待ち受けていたのは


ブルータス!!お前もかァーッ!!
(裏切られた皇帝の形相で)
もう、我が目を疑ったというか目の前がかすんだというか、若干股間が湿りかけたというか(かけた、ですよ?)。まぁそれでも見てわかる通り写真を撮ってるくらいの余裕は若干ありましたし、ノックしたところすぐに店員さんが「どうぞ」と出てきてくれたので、個室に飛び込んで一気にジャージとパンツを足首まで降ろして、大放出。事無きを得たわけですが、いやー本当に危ないところでしたね。
まぁ、その後はすっきりさっぱりして、トイレの使用料というわけじゃないですが、タバコを買って、往路の必死さが嘘のように、爽やかな秋風の如く軽やかに帰ってきたわけですけど
店員さんの僕を見る目が
明らかに不審に満ちていました。
(なんというか…しばらくあのコンビニいけないな…)