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ヒトコトなつぶやき:
腕時計。
腕時計をしなくなってから数年が経つ。携帯電話を持ち歩く様になってからというもの、それがあれば事足りるからだ。携帯電話の時計機能があるのに、さらに腕時計を着ける。腕時計にはファッションとしての機能もあるから、そういう意味では別段「時計」が重なっても問題はないのだろう。だが、いくつもの時計に囲まれている、身につけているというのは、それだけで「時間に縛られている」と感じてしまう――。
というような書き出しの文章を考えて、ここからどこかのネイティブな民族の人がアメリカだかイギリスだかの文明社会に放り込まれて、その視点から様々な事象を書き記した本の内容に結びつけようとしたのだが、その本のタイトルをど忘れしてしまった。書名は、その民族だか個人だかの名前でカタカナ6文字くらいだったと思う。
その民族は時間の概念を持たず、日の出日の入り夜という空の移り変わりに身を任せて暮らしていて、それが自然であって時間に縛られるのは悲しいことだという様なことを、非常に印象的な言葉で書き綴ってあったのだけれども、まるで思い出せない。
思い出したのは、十年以上昔に、クリームチーズなんかをつけて食べるプレーンスナック?かなんかのCMで、加山雄三がその本を読んでいたということだけだ。なんでそんな細かいことを憶えていて、本題を憶えていないのか不思議で仕方ない。うーん…ヒポポタマスだとかそんな感じだったような…だ、誰かー!誰か教えてー!
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| [2005
年
12
月
02
日-
10
:
12
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