■ 番組名は「真夜中のコダマ」とかで

500mlのdPTをゲットしてきて、それでなんとか難をしのぎ、なんとかかんとかまともな日本語っぽいものが一応書けるようになりました。というか漢字変換機能が戻ったというだけなんですけどね。というか、平仮名オンリーの文章で言葉が幼稚化していく手法は、随分前からやっていますが(参照:ネットラヴァーズ愛の交換日記、その度に「アルジャーノン、アルジャーノン」云われるの、飽きましたね(苦笑)。最初に僕が意識して、この手法のモチーフにしたのは「アルジャーノンに花束を」ではなく、島田荘司先生の「眩暈」、それと和訳版のスティーブン・キングの「ミザリー」です。まー、それだけ「アルジャーノン」が有名ってことなんでしょう。というか僕は、アルジャーノンを人から借りて斜め読みしかしていないんで、参考にしようもないというかなんというかなんですけどね。と、そんな感じで「500ml程度のdPTじゃ、焼け石に水だっつーんだよ。Peッ!やってらんねーよ!」という殺伐とした精神状態でお届けしております。本日のつぶやき、それではどーぞ。


と、そんな感じで日々を過ごしつつ、突然考えたのですが「トリビアの泉」って番組あるじゃないですか。なんか「ヘぇーヘぇー」やるやつ。あれの話題最近聞かないですね。

そもそも地上波バラエティーは国分太一君をみる為だけに、時々「鉄腕DASH!」を観る程度なんで、そこかしこで目にする情報でしか知らないのですが、あの「へぇーボタン」も商品化されているんですよね。最近全く話題に出ませんが。オーバーサプライで、えらい勢いで余ってるんじゃないかなぁとか思うわけです。


そういえば、随分前に、朝のニュースバラエティかなんかで、発売直後のそのボタンを使って「会社の会議を円滑に進める」とかいうバカな事をやっている会社がありましたが、きっと倒産したと思いますよ。

あと、小学校の発表形式の授業で使っているところもありましたね。今頃担任の先生は、どうやって、この教材扱いで購入したボタンを始末しようかと、頭を抱えている頃ではないでしょうか。アイデアは悪くなかったんですけどね。

生茶パンダのマペットのレプリカに、「へぇー」機構を組み込んだグッズも見かけましたが、あれとかもどうなっちゃったのかなぁと。


番組の衰退と共に、忘れ去られていくのは当たり前なんですけれど、モノがモノだけに用途が限定されますし、購入しちゃったが最後、別の形での再利用も難しいよなー、在庫抱えたら、結構無駄に大きいから場所も取るだろうしなー、などと考えたりしていました。

さて、そこで、ふ、と思いついたのが、音声チップの交換とパーツのカラーチェンジによる、再利用です。ついでに新番組も考えてみました。

「へぇー」ではなく、「はぁはぁ」という荒い息づかいの音声チップに交換。ボタンを叩くたびに「はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ」と、最大40「はぁ」、ないし20「はぁはぁ」までをカウント出来るようにします。

これを男女ボイス別に用意するのもいいでしょう。塗装はチープなスカイブルーなんてやめて、勢い余ってパッションピンクです。

そして、番組案としては、これを使って「はぁはぁ」してしまいそうな、画像や動画やアトラクションを、素人なりタレントなりにやらせて、それをカウント方式で採点するわけです。

持ち寄るモノやアトラクションは自由ですが、制限としては放送コードに引っかかってしまうようなモノは避けます。これは当たり前ですね。局部とか、オケケは禁止です。時間帯によっては乳頭や乳輪もダメです。ですから、出来れば是非、深夜番組にしていただきたい。

司会やメインパーソナリティには、相手の光を消すことしか考えていないお笑い芸人とかはダメです。素人に素人っぽさを出させないような、ツッコミもボケも毒舌もオチもサービスしてしまうような人はいりません。

さらに幅広い「はぁはぁ」を持っている人でなければなりません。そこで出したいのが、みうらじゅん先生。この方には、やはり審査委員長になってもらわなくてはいけません。なにしろ「崖や仏像をオカズに出来る」と豪語するほどの振り幅の持ち主。その存在は、希有としかいいようがありません。

さらに、司会には関口宏を抜擢。そして毎回の特別審査委員(ゲスト)には、硬派でならしている司会者や、ニュースを担当しているキャスターなどを呼びます。ちなみに僕の中で、第一回のメインゲストは、「筋肉の量で人格を推し量るマチョニズムな漢」こと、草野仁さんに決定しています。


番組のコンセプトとしては、様々な「はぁはぁ」するようなモノを世に紹介するという以上に、ゲストを如何に「はぁはぁ」させるかという、日本の伝統の「こころ」である「もてなし」の精神をアピールします。

つまり、ゲストの嗜好を調査し、それに沿った応募者の選定を行うということ。一期一会の精神で、最大限のもてなしをするということです。この「和」のココロは、視聴者のココロを打ち、やがて「はぁはぁ道」という道が出来ることも疑いありません。人気爆発は間違いなしです。

「はぁはぁ」ボタンも番組開始からすぐに発売します。「へぇー」ボタンの不良在庫の回収及び改良で済みますから、市場に回すのも、そう時間はかからないはずです。

そして各地の歓楽街では、この「はぁはぁ」ボタンを使ったショウが爆発的な人気になります。風俗な姫達の評価も「○月○日の出勤日に、なんと合計530はぁはぁを獲得!」などとなること間違いナシです。

有効活用マニュアルもすぐに発売され、夜の夫婦生活にも活用されます。ベッドインして電灯が消された後に響き渡る「はぁはぁ」の音と、赤く薄ぼんやり光る、デジタル数字のカウント。達する時は思わず連打です(数字を20以上に設定出来るように改造が必要かな)

これで、なかなか言葉には出来ない夫婦生活の悩みも、コミュニケイションツールとしての「はぁはぁ」ボタンを媒介に、一気に解消。マンネリ化も防げますし、ED防止にもなるわけです。もちろん評価意見の相違で、ケンカにもつながる可能性もありますが、それはまた別の話です。

しかし、それさえも話題になって、ハンズや王様のアイデア、LOFT、ドンキホーテ、それに加えて大人のおもちゃ屋にまで市場拡大です!(大人のおもちゃ屋バージョンは、コンドームの収納スペースもついていますよ!)



なんか本気で出来そうな気がしてきました。
(つーか、はぁはぁボタンってありそうだよな…Flashとかで)

(C) G-LABO Gengi-DOJO.