■ ぱもらを洗ってみた。

『癒し系かいじゅうピロー・ぱもら』。

一部では既に「これ、パンダじゃなくて新種UMAだろ」とまでいわれている、この謎のアレを、今日は天気も良かったのでガッツリと洗ってみることにしました。

というのも、このぱもらのコンセプトは「赤ちゃんにも病気の方にもOK」という安全性なんです(アレルギーやホルムアルデヒドの危険性を考慮し、安全な素材を使用)

そしてビーズピローではあるものの、素材を厳選した結果、「丸洗いOK」ということになりました。つまり清潔さをキープ出来る点にも注目して欲しかったりするんですねー。

まぁ、そんなこんなでして早速丸洗いにトライしてみることにしたわけです。




洗濯機の側に連れてこられたぱもら。
心なしか、覚悟完了気味の表情をしています。






ぱもらおなか。
ぱもらの腹には発泡ビーズに(非常に酷似した)中身を入れる穴があります。
そしてそれを封じるジッパーがついているんです。
洗濯機に入れて回す前に、ここにちょっと細工をします。






ジッパーの穴に安全ピンを通して縫い通してしまいます。
これで洗濯中にビーズ(に好く似たアレ)
「どばー」などということは防げるというわけですね。






さらに念のため洗濯ネットにいれてみました。
……かわいい……。






正面からパシャリ。なんか非常にアレな感じです。
このまま強盗にでも行ってしまいそうなマスク姿。
それにしても丸いイキモノだなあ(笑)。






満を持して洗濯機の中に投じて水を入れます。
あ、「うわ今時二層式かよ!」とかいうツッコミはいりません。
調べたら95年式でした。まだまだ現役洗濯機なのです。






洗剤も投じて回転開始ぃぃいぃぃーーーッッ!!!



沈まない。



発泡ビーズ(に好く似たソレとかアレ)は水を弾くし、たっぷりと空気を含んでいることが発覚。
仕方ないので、回しながら揉み押し洗いする事にしました。



うん。洗濯機の意味なし。



あ、ちなみに洗剤は普通の洗剤でOKです。
漂白剤入りとかは一応避けた方がいいかもしれませんね。

あと、途中から洗濯ネットからは出しちゃいました。
もみ洗いとかしにくいんですよね。当たり前だけど(笑)。






洗い上がったぱもらを脱水槽に移します。
なんつうかこう「犬神家の一族」みたいになってます。






しばらく濯いでから、いざ脱水開始!






脱水完了ぱもら。
なんかこう、「…ぐったりぱも…」って感じです。
ご、ごめんよう、随分目がまわったろうなぁ。






そしてタグに物干し竿をさして、天日干しにします。






なんかこう「吊るし切り直前」って感じですね。
知ってます?アンコウの吊るし切り。こんな感じです。




てなわけで、以上が、ぱもら洗濯レポートです。

いくつかわかったことがあります。まず基本的に洗濯機で洗うのは無意味です。入浴時にでも、お湯と洗剤で手洗いしてあげるのがよさそうですね。コインランドリーのドラム式の場合はいけるかもという感じです。

一応洗濯ネットには入れた方がいいかもしれません、手洗いの場合は問題なし。これは当たり前ですね(笑)。脱水もそのままでOK。ただし口の中と外で二重構造になっているので、よく脱水すること。2回まわしでもいいかもです。


干し方はあのままでOKですが、出来るだけ口を大きく開けてあげるか、口の中を表にだしてあげることが大切です。出ないと、外は乾いているのに取り込んだら「口の中がしっとり」なんてことにもなりかねないかも。

このあたりはスキーウエアとかスノボウエアのパンツのポケットとかと同じことですね。でも、ぱもらの口の中身は全部はでないので、無理にひっぱらないこと。壊れちゃいます。


あと「干している暇がない」という人もいると思います。乾燥機の使用は多分OKだと思うけれど、一応今度試してきますね。ただお日様の匂いをたっぷり含んだぱもらは、すごく気持ちよかったですぞ〜。



…って、待った。



今、自分で「乾燥機試してくる」って書いたけど



僕、コイツ抱えてコインランドリー行くんですか?



えーとその、自分で書いておいてなんですが…。



不審者扱いで捕まると思います。
(あ、24時間営業のトコなら…余計にダメか…)

■続報
素材の製造元に洗濯の注意などを問い合わせたところ、こんな注意書きをいただきました。

【洗濯上の注意事項】
・洗濯ネットに入れて、設定を「弱」にして洗って下さい。
・60℃以上のお湯では絶対に洗わないで下さい。
・塩素、柔軟剤などのご使用は避けて下さい。
・乾燥機のご使用は避けて下さい。
・乾燥は上下のビーズ量を均等にして横2つ折りになるようにして竿などにかけて干して下さい。
・丸洗いは可能ですが、ドライクリーニングや乾燥機での乾燥はお避け下さい。
・濃色素材のため、色落ちの可能性があるので、他の物と一緒に洗わないで下さい。

考えてみれば当たり前の事ばっかりじゃないかー!危ないところでした。ぱもら危機一髪(創造主がアホで)。

(C) G-LABO Gengi-DOJO.