■ ある阿呆の帰宅。

――旅の目的は、美味なる活魚を食すことにありました。

太平洋側、秋を旬とする活魚といえば秋刀魚と鰹。秋刀魚にはいささか早い時期でしたので、私は鰹を求めたのです。

最初の目的地は鰹の本場高知県。ですが、予定というものがそれを許さず、私は関東近郊という範囲に目的地を限定することにしました。


そして…。

私は辿り着いたのです。そこは海と山を擁する土地。そして活魚と温泉を擁する土地。

しかし、出発したその日は台風の影響か大雨でした。文字通り濡れ鼠となって宿に到着したわけですが、それでも「まだまし」だったのです。


到着した夜には大きな地震が発生。もし関西方面を視野に入れていたら、大変な災害に巻き込まれていたかも知れません。津波まで発生したそうですから。

翌日の夜には台風が活発化。仮に高知県を目指していたらフェリーになる予定でしたので、これまた大変なことになっていたでしょう。

事実、私が乗ろうと考えていた便以降のフェリーは欠航が続発。場合によっては本日ここでこうして無事の帰宅を報告していられなかったのかもしれないのです。


ですから、「助かった」という言葉で今回の旅を振り返っても間違いではないと思うのです。

そしてもう一つ「運が良かった」と――。





それでは旅の模様をダイジェストでお楽しみ下さい。






インターです。どこでしょうか。






宿からの眺めです。嵐が来そうでした(そして来ました)。






火サスに出てきそうな、イイ感じの崖がありました。






いい海岸があったのでダニエル立ちしてみました。






情報を元に訪ねた店は定休日でした。






久しぶりに水平線を見ました。






遠い親戚を訪ねてみました。






もう一人の遠縁も訪ねてみました。






「カツオはどこにあるのかなぁ…」
黄昏れてみました。







辿り着きました!トロカツオですよ!






つみれ鍋とかも食べちゃいましたよ!






サザエのつぼ焼きに、焼きおにぎりですよ!






あげたての鰹ですよ!こぶりだけど味はしっかりしていました。
ちなみにこれで一本分。三本も食べたのはナイショです。







「うまーい!!」
感激のダニエル立ちです。







「ジェア!(うるさいよ!)」
はしゃぎすぎていたら名前がギリギリな異星人に叱られました。
「まったく面目ない…」







「以上、報告でした(ぺこり)」
画像多くてごめんなさい。






さて、どこをどうまわったのでしょうか?
(画像の順番もバラバラなので、わからないだろうなぁ)

(C) G-LABO Gengi-DOJO.