【 2004年12月21日-23:08 のつぶやき 】
■ ドットインパクトォオォオォォォーッッ!!って書くと必殺技みたいだね。
現在、ひたすらに色々なモノの送り状の宛名書きをしています。
全くもって素で理解できないんですけど、どうしてこれだけ需要があるのにインクジェット対応の送り状がないんでしょうね。特に郵便局。
とにもかくにも僕は字が死ぬほど下手なので、本当に憂鬱になるんです。まぁよく世の中では「死ぬほど」とはいいますが、なにがどう「死ぬほど」なのかは語られないことの方が多いので、ちょっと語ってみましょう。
どういうわけか僕は字が上手な人と思われているんですよね。別にサイト関係やらライター関係のそれだけではなく、高校・大学時代あたりからいわれてきたんですよ。
「みやもとさんって、字が上手そう」
とね。ところが実際はそんな事はないんです。まるでない。書道は亡き祖母が師範だったんですが、僕はまるでヘタクソなんです。姉二人は少女時代に書道の教室に通っていたんですが、僕は少林寺の道場に通っていましたからね。字の練習なんてものは学校の硬筆やら毛筆やらの授業以外でやったことがないんですよ。
毛筆やら書道といえば、冬休みに小学校の習字の課題なんてのがあったりするじゃないですか、あの金の札とかつけられちゃって晒し者にされたりするヤツ。あれなんか、ばっちりお手本をなぞって提出していましたからね。
しかも二度書きや部分修正がバレないように、祖母のぬっとりとした濃い墨汁を拝借したりしていましたから知能犯もいいところです。書いている最中は、すっかり贋作作家気分ですよ。
ところが、贋作作家気分が高じて「こんな出来じゃ納得いかん!」と、祖母に書いてもらった手本を下に敷いて、何度も何度も書き直したりするものですから、普通に上手く書けるようになっちゃったり。
まぁそんな風に好いんだか悪いんだか、よくわからないことになってましたねえ。おまけに怪我の功名で金の札がついたりして。やっぱり「それは普通に一生懸命に取り組んだんじゃないか?」って感じでしたねえ。
ところが硬筆やらペン字となると、毛筆のような贋作技法は使えないもんですから、徹底して嫌っていましたよ。どれくらい嫌っていたかと云えば、漢字書取の宿題なんぞ出ようモノなら、ヘンやツクリに細かく分類して流れ作業でマスを埋め尽くすほどです。もう字を書くという作業が大嫌いだったんですね。
ところが、小学校高学年くらいになると文章を書くことに興味をもち始めたもんですから、必然鉛筆をもってよく原稿用紙やらメモノートには向き合うことになりまして、その結果中指に見事なペンダコが出来たりもしました、まぁ筆圧が高かっただけという話もあるわけですが。
でも書くは書くけれども、そりゃあもうヒドイ字でしたよ。思えば小学校に上がりたての頃に、ひらがなとかやさしい漢字の書き取りで、マス一杯一杯に書いたのを誉められた経験が三つ子の魂になっているのか、原稿用紙のマスにまで一杯一杯に汚い字が書いてあるわけです。
よく「昔書いた文章を見て恥ずかしくて発狂しそうになる」という方がいらっしゃいますが、僕の場合は内容以前の問題で発狂しそうになります。さながら「なんだこれは、古代文明の神官の記した呪いの文書かなんかか」といった風情ですよ。
とにかくそんな調子だったので、ろくに書き取りや清書(?)の練習をせず、汚い字をひたすら書き殴るといった状態でしたので、それが手に馴染んでしまい、余計に字が汚くなったということもあるようです。
それでも中学を出て高校に入るあたりになると「人に見せる字」というものを意識し始めるものだと思うのですが、同じ頃にパソコンを手に入れてしまったもので、あらゆるものをワープロソフトで作成するようになり、今度は一切手書きをやめてしまったんですよねー。なにしろワープロならどれだけ書いてもペンダコをこれ以上大きくする必要がないもんですから。
そんな感じで、がっちりワープロ方面に浸りきって15年くらいが立つわけですが、その間、真面目に字を書くということに取り組んだことが全くないんですよ。なにしろ大学は勿論のこと、高校でさえもレポートだの作文だの小論文だのは、手書きという指定がない限り、必ず印刷してましたからね。だから本当に字が汚いし、ヘタクソだし、なんつーかもう、どうしようもないんです。
だけれども、どうにも字が綺麗だと思われているらしいんです。でも実際は滅茶苦茶な字。そんな僕から直筆の宛名書きを施した小包が届くわけですよ。で、それを受け取った人は伝票をみて驚き、その上で笑うと思うんです。あまりのヘタクソさに。
とはいうものの、実際そんなメールをもらったり、そんな話を聞いたわけではないんです。でも、想像力過多な僕は、ついつい想像してしまう。で、恥ずかしくて悶死してしまいそうになるんですよ。
そんなわけでして、冒頭に戻って、僕は「死ぬほど」字がヘタクソなんです。それでも書かねば仕方ないので、のったりのったりと汚い字で伝票を書いているわけなんですが、なにかがぷつっとキレてしまいまして
思いあまって落札しちゃいました。
(無駄遣いにならないようにしないとね…)
全くもって素で理解できないんですけど、どうしてこれだけ需要があるのにインクジェット対応の送り状がないんでしょうね。特に郵便局。
とにもかくにも僕は字が死ぬほど下手なので、本当に憂鬱になるんです。まぁよく世の中では「死ぬほど」とはいいますが、なにがどう「死ぬほど」なのかは語られないことの方が多いので、ちょっと語ってみましょう。
どういうわけか僕は字が上手な人と思われているんですよね。別にサイト関係やらライター関係のそれだけではなく、高校・大学時代あたりからいわれてきたんですよ。
「みやもとさんって、字が上手そう」
とね。ところが実際はそんな事はないんです。まるでない。書道は亡き祖母が師範だったんですが、僕はまるでヘタクソなんです。姉二人は少女時代に書道の教室に通っていたんですが、僕は少林寺の道場に通っていましたからね。字の練習なんてものは学校の硬筆やら毛筆やらの授業以外でやったことがないんですよ。
毛筆やら書道といえば、冬休みに小学校の習字の課題なんてのがあったりするじゃないですか、あの金の札とかつけられちゃって晒し者にされたりするヤツ。あれなんか、ばっちりお手本をなぞって提出していましたからね。
しかも二度書きや部分修正がバレないように、祖母のぬっとりとした濃い墨汁を拝借したりしていましたから知能犯もいいところです。書いている最中は、すっかり贋作作家気分ですよ。
ところが、贋作作家気分が高じて「こんな出来じゃ納得いかん!」と、祖母に書いてもらった手本を下に敷いて、何度も何度も書き直したりするものですから、普通に上手く書けるようになっちゃったり。
まぁそんな風に好いんだか悪いんだか、よくわからないことになってましたねえ。おまけに怪我の功名で金の札がついたりして。やっぱり「それは普通に一生懸命に取り組んだんじゃないか?」って感じでしたねえ。
ところが硬筆やらペン字となると、毛筆のような贋作技法は使えないもんですから、徹底して嫌っていましたよ。どれくらい嫌っていたかと云えば、漢字書取の宿題なんぞ出ようモノなら、ヘンやツクリに細かく分類して流れ作業でマスを埋め尽くすほどです。もう字を書くという作業が大嫌いだったんですね。
ところが、小学校高学年くらいになると文章を書くことに興味をもち始めたもんですから、必然鉛筆をもってよく原稿用紙やらメモノートには向き合うことになりまして、その結果中指に見事なペンダコが出来たりもしました、まぁ筆圧が高かっただけという話もあるわけですが。
でも書くは書くけれども、そりゃあもうヒドイ字でしたよ。思えば小学校に上がりたての頃に、ひらがなとかやさしい漢字の書き取りで、マス一杯一杯に書いたのを誉められた経験が三つ子の魂になっているのか、原稿用紙のマスにまで一杯一杯に汚い字が書いてあるわけです。
よく「昔書いた文章を見て恥ずかしくて発狂しそうになる」という方がいらっしゃいますが、僕の場合は内容以前の問題で発狂しそうになります。さながら「なんだこれは、古代文明の神官の記した呪いの文書かなんかか」といった風情ですよ。
とにかくそんな調子だったので、ろくに書き取りや清書(?)の練習をせず、汚い字をひたすら書き殴るといった状態でしたので、それが手に馴染んでしまい、余計に字が汚くなったということもあるようです。
それでも中学を出て高校に入るあたりになると「人に見せる字」というものを意識し始めるものだと思うのですが、同じ頃にパソコンを手に入れてしまったもので、あらゆるものをワープロソフトで作成するようになり、今度は一切手書きをやめてしまったんですよねー。なにしろワープロならどれだけ書いてもペンダコをこれ以上大きくする必要がないもんですから。
そんな感じで、がっちりワープロ方面に浸りきって15年くらいが立つわけですが、その間、真面目に字を書くということに取り組んだことが全くないんですよ。なにしろ大学は勿論のこと、高校でさえもレポートだの作文だの小論文だのは、手書きという指定がない限り、必ず印刷してましたからね。だから本当に字が汚いし、ヘタクソだし、なんつーかもう、どうしようもないんです。
だけれども、どうにも字が綺麗だと思われているらしいんです。でも実際は滅茶苦茶な字。そんな僕から直筆の宛名書きを施した小包が届くわけですよ。で、それを受け取った人は伝票をみて驚き、その上で笑うと思うんです。あまりのヘタクソさに。
とはいうものの、実際そんなメールをもらったり、そんな話を聞いたわけではないんです。でも、想像力過多な僕は、ついつい想像してしまう。で、恥ずかしくて悶死してしまいそうになるんですよ。
そんなわけでして、冒頭に戻って、僕は「死ぬほど」字がヘタクソなんです。それでも書かねば仕方ないので、のったりのったりと汚い字で伝票を書いているわけなんですが、なにかがぷつっとキレてしまいまして
(無駄遣いにならないようにしないとね…)