3.カードの種類と説明



さて、今度は実際のプレイに使うカードの説明です。
  
このような、単純に文字だけ書いてあるカードが、基本カードです。

これは44音分あります。何故50音じゃないかというと、「を」と「ん」が無いのですね。あと「ゑ」や「ゐ」もありません。

この言葉で終わる言葉や始まる言葉は、「しりとり」ではNGだからです。

このカードは「あ〜ら」行の40音+「やゆよ」、そして「わ」が2枚あって、合計45枚、となっています。

  
これらのカードは「ワイルドラインカード」、通称「行ワイルド」となります。

これは見ての通り、「あ〜お」「さ〜そ」「や〜よ」等の、その音の行のどの文字にも対応できる、スグレモノです。

バスケットの中のカードが「ラ」で、「あ行ワイルド」を持っている場合は、「ランナー」でも「落花生」でも「乱暴」でも「ラボアジェ」でも「ランボー」でもOKなわけですね。

但し、このカードを「落花生」で出した場合は、次の言葉は「い」から始まるものに限定されますので、要注意です。同じように、「ランナー」で出した場合は、次の言葉は「あ」から始まるモノに限定、ですね。

ちなみにスタート時の山札からめくったときに、このカードが出てしまった場合、例えば「さ行ワイルド」だった場合は、「さしすせそ」のどの文字から始まってもOKということになります。これはもう早い者勝ちになるわけですね。

このカードは、「あ〜ら」行まで、それぞれ1枚ずつの合計9枚が用意されています。

  
さて、最後は「ワイルドカード」です。これはそれぞれの数字に意味があります。

まずは5ワイルドカードですが、これはバスケットの中の札の文字から始まって5文字限定の言葉なら、なんでもOKというカード。同じように6ワイルドカードは6文字限定の言葉なら、なんでもOKというカードです。

そして7+ワイルドですが、これは7文字限定ではなく、7文字以上限定の言葉ならなんでもOKというカードです。

バスケットの一番上になっているカードが「せ」で、手札から5ワイルドを出す場合は「セルロイド」なんかがOKですね。6ワイルドの場合は「セムテックス」などがOKです。おさらいですが、「ッ」は1文字として勘定しますので、忘れないで下さいね。

7+ワイルドの場合は、「絶対無敵ライジンオー」などがOKです。昔のアニメのタイトルなのですが、分かる人が少ないと、ちょっと寂しい思いをするかもしれませんね。あとオタク扱いされる可能性が大です(笑)。

ところで、これらのカードがスタート時に出てしまった場合はどうするのか?という問題ですが、これは出だしの文字はなんでもOK、但し自分の手札で終わる、それぞれの文字数の言葉を出すという事になります。

手札に「ム」があって、最初が5ワイルドの場合は、「コンドーム」でOKですし、6ワイルドだった場合は「カドミニウム」でOKです。

7+ワイルドだった場合は「月刊コミックビーム」でOKとなります。マイナーなマンガ雑誌なのですが、分かる人が少ないと(中略)可能性が大です(笑)。

これらのカードはそれぞれ2枚ずつ、合計6枚あります。ノーマル45枚+行ワイルド9枚+ワイルド6枚=合計60枚が、「ワードバスケット」の全てのカードということになりますね。


これらのカードをつかって、ゲームを行うわけですが、細かいルールも含めて、大体把握出来ましたか?ちょっと分からないという方も多いかも知れませんので、次はプレイシミュレーションをしてみたいと思います。


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