■ ファットダニエルズ

今年は2度、海に行きました。

しかも6月下旬と9月頭。本来の海のシーズンである7月8月に行っていないというのは、なにかの陰謀かなんかでしょうか。

さて、海と云えば「ダニエル立ち」。これが世界共通の認識であることは今更云うまでもなく、ワールドワイドなライフをエンジョイしているミーとしても、それをドゥーすることはイ、インポ…インポータントなのデース。

というわけで、6月9月ともにガッチリとダニエって来たわけなのですが、写真を整理していて、ふと気づいたことがありました。




6月、鎌倉。




9月、房総。



うわ、同じアロハ着てる――ッッ!!



これは一体どうしたことでしょう。構えの完成度としては6月の方が上ですので、やはり裸足でダニエる方が好い、とかそういうことなのでしょうかって違う。問題そこじゃない。

なんで同じアロハなんだってことですよ。えーと、これは、そう、無意識の内に僕は「ダニエル立ちをするときはコレ」みたいな事を考えていたのでしょうか。

それとも、この赤いアロハは、古いおとぎ話にある「履くと死ぬまで踊り続けた上に異人さんに連れられていってしまう赤い靴」(まざってる)のごとく、「着るとダニエル立ちしたくなる」呪いのアロハかなにかなのでしょうか。

約2ヶ月という月日を経ているにも関わらず、砂浜という同じシチュエイションで、同じポーズ、同じアロハ……裸足と靴着用という違いはあれども、偶然と呼ぶにはあまりにも出来すぎたシンクロニシティ――謎は……深まるばかりです。





「夏は6着くらいのアロハを着回してるから」とか
「そもそもデブは服の種類が少ないから」とか
そういう切ない事実を云わない。

(しかも鎌倉に行ったときに、同じアロハを着ているお父さんがいた、とか思い出さない)

(C) G-LABO Gengi-DOJO.