■ 感謝の気持ちで一杯です。

胸を張って云えます。

というわけで日曜日、11月6日に開催されたNEXTレジェンドオブロスカボス/BCフライト限定トーナメント決勝戦に参加してきました。

今大会は、新宿・渋谷・池袋・六本木・横浜・御徒町・御茶ノ水・六本木の各店舗での予選を勝ち抜いた32名の参加者から、4人1グループでのラウンドロビン(予選)を行い、16名を選抜。そこからルーザーなしの一発勝負トーナメントという形です。


で、僕の成績はというと、ラウンドロビンは2−0、2−0、2−1の全勝で一位抜けし、一回戦は2−0で勝利するも、後一歩のところで1−2で2回戦敗退。結果としてはベスト8ということになりました。

最後の501は、80残りの一投目をミスして1に放り込み、79残りとなった時に57(19T)−22(11D)と狙ったのですが、11Dをアウトボード。そして次のラウンドでワンチャンスだったのですが、アウトボードした分を考えてラージシングル2本を狙ったところ、一本目を11Tに放り込んでしまいバースト。そして相手にフィニッシュされて負けてしまいました。


僕の知りうる限り01アレンジのセオリーは基本的には50以上はクリケットナンバーのトリプル残し、狙えるならばブル残し。そしてそれ以下は8の倍数残しというものです。

その練習はこれまでに数え切れないほどやってきたのですが、アレンジをミスした時のカバーする力、どんなナンバーでも正確に入れられるコントロール。さらにフィニッシュという局面でも、それが出来るだけの「決定力」。そういう局面に対応出来る、対応してきたという「経験(キャリア)」の差が出たな、とそう思います。


B・Cフライト限定トーナメントということで、僕はBBフライトとしての参加だったのですが、その格付け相応のダーツは出来たと思います。無論大爆発すればもっとすごい成績を出すことも出来るとは思いますが「大会では出て4割」と云われる中では、十分に全力を出し切ったと思います。

ダーツを始めて9ヶ月。あの局面でミスをしない「強さ」は、これから先じっくりと経験を積んで、薄皮を重ね貼りしていく様にして身につけ、分厚い「強さ」を手に入れていきたいと思います。


ベスト8という成績は正直どうってことない成績です。不甲斐ないといってしまえばそれまで。でも勝負の世界では勝つ者がいれば負ける者もいるわけで、今回は僕が弱かった、それだけのことです。それでも全力を出し切ったという達成感はあるので、胸を張りたいと思います。


前日夜、最終調整に付き合ってくれたフジイさん夫妻、そして応援に駆けつけてくれたAKIRA君兄貴、そして我がダーツ部ドラマチックダーツチームの面々。

僕に「上手いダーツと強いダーツ」の違いを教えてくれた、Fiesta大宮の菊池店長、3in@bed店長のボブさん、前店長のりゅーじさん。

不肖の弟子にダーツのいろはを教えてくれた、お師匠のひぐひぐさん。僕とダーツの楽しさを一番最初に教えてくれたSureのマスター

そして、今大会参加に向けて応援メールを送ってくれた読者の皆さん。

本当にありがとうございました。感謝してもしきれません。本当にありがとう。


前日、11月5日に僕は三十回目の誕生日を迎えました。本当はここで入賞トロフィーの一つも獲って、このセリフを云えたらよかったんですけど、それは欲をかきすぎというものでしょう(笑)。

大事な仲間と、なによりもここまで熱くなれるなにかを、この歳になって手に入れられる事が出来て、僕は本当に幸せです。この事自体が何よりの誕生日プレゼントです。



ダーツに出会えて、本当によかった。
(応援して下さった皆さん、本当にありがとうございました)






と、こんな風にシメてしまうと、まるで夜空バックに笑顔でキメ的な最終回の様ですが、まだまだこれからも精進していきます(笑)。

でも次の大きな大会は1月のMVPトーナメント以外は当分ないですし、あっても出る予定がないので、地元のハウストーナメントや、定期参戦しているセレクショントーナメント、それと地元のリーグ戦などを軸に、AAフライトプレイヤーを目指して、これからも精進していきます。


また余談ですが、敗戦の後、応援してくれた仲間達と一緒に池袋ロスカボスに河岸を移して慰労会をやっていたのですが、そこで投げている時に偶然当サイト読者の方に声をかけていただきました。

また本戦会場でも何人か「読んでます!」って声をかけていただいたりして、組み合わせ次第では、これからバチバチ試合をやらかすってのになにやらフクザツな心境ではありましたが、やっぱり嬉しいもんですね。

池袋で会った方は、なんでもウチの記事を読んでダーツに興味を持って、やりはじめたとのこと。こういうのってすごく嬉しいです。どんどんこういう縁を繋げて、いつかはじーらぼ!でダーツイベントでも開催出来たらいいなぁなんて思っています。まぁイベント主催する前に、まずはもっと上手くならないとですけどね(笑)。


ちなみにダーツライブのおいてあるショップやダーツバーで、丸メガネをかけたクマが緑色のダーツを投げていて、なおかつカード名が「春九堂@DDT」か「モッティ@DDT」となっていたら、ほぼ間違いなく僕だと思います(笑)。お気軽に声をかけて下さい。そして一戦お相手していただけたりしたら幸いです。


ところで、余談の余談ではありますが、この「@DDT」はウチのダーツ部の面々全員がカード名の末尾に着けているのですが、池袋ロスカボスで投げていたところスタッフさんに「DDTって、デブダーツチームの略ですか?」と超絶失礼な事を云われたりしました。

…まぁその時投げてたメンツがダーツ部の中でも選りすぐりのクマ系ばっかりだったんで、そうとられても仕方ないといえば仕方ないわけですけど、いくらなんでもそれは失礼だろキミということで、しっかり言い返してやりましたよ。こう、ビシっと。



「はい!デブデブチームです」って。
(言い返してない上にダーツチームですらない)

(C) G-LABO Gengi-DOJO.