■ そのうち出てきそうな…。

メイド喫茶に行った後遺症をまだ引きずっています。

最近はキャバクラにもダーツライブが置いてあるわけで、求人誌関係のお仕事をしていると、いわゆるフロアレディ求人に「ダーツやスポーツ観戦を一緒に楽しんじゃおう♪会話を楽しんだり、映画やスポーツ観戦、ダーツをして盛り上がるお店★接客もカウンター越しだから安心して働けちゃいます★」なんていうのもあったりするわけですよ。

んで、僕の知る限りダーツバーでも女性スタッフさんとか目当てで野郎が通っちゃうようなお店も多いわけで(無論プレイヤーとしての腕もあるわけだが)、実質そういう産業的であるという側面を持った…というかそれを強調しているお店さんもあったりするわけですよ。そりゃあね、可愛い女の子に「ナイストーン!」とかいってもらえりゃ嬉しいですよねぇ。

しかしながらアレですよ。メイド喫茶のゲームってのが、これがテーブルゲームやらカードゲームやら萌えじゃんけんやらの極めてかったるいものばかり。コミュニケーション以前の問題としてなんか面白くないし、区切りも悪いというのが実質なところ。

そこでこんなのどうだって感じで、メイドダーツバーの登場ですよ。むしろメイド喫茶にダーツおくだけでいいくらいの勢い。メイドさんがダーツ構えて投げるわけですよ。


「ご主人様の番ですよぉー」
「ご主人様頑張ってー!」
「ご主人様ナイストンですー!」
「きゃーご主人様ナイスハットですー!」
「ご主人様すごーい!ホワイトホースだなんて、白馬の王子様だー!」



うん、キモイ。よおし、死にたくなってきたぞーっと。ええと、そのですね三十路のデブ、略してミソデブが真剣になってこんな台詞を書いてる現状には目をつぶって下さいね。本人も相当キツいと自覚しながら書いていますので。

えーと気を取り直して続けます。ダーツって割と声かけるのが必須的なスポーツだったりするわけで、コミュニケーションも出来るし、勝っても負けても、さほど1ゲームあたりの拘束も長くはない。加えて思うさまメイドさん達の立ち姿も見ることが出来るわけで、ある意味ありなんじゃあなかろうかと。プレイ代もとれるわけで、そこそこ上がりも出るだろうし。

勝ったらチェキやらプリクラやらを一緒に撮れるとか、そういうオプションがあってもいいんじゃないかと思うわけですよ。またカウントアップでハイスコア突破したら、「ご主人様、おめでとうございまーす!」とメイドさん勢揃いで拍手とか、そういうのもアリでしょう。

萌えに対する情熱は、割とあり得ないことも起こしうるので、もし仮に1000点越えや9ダーツ/パーフェクトゲームなどの難易度で「メイドさんとほっぺちゅーでプリクラ」とかいうようなサービスあったら、ABOYな連中は夢中になって練習すると思うよ。そんなメイドさんサービス目当てで1000点超えプレイヤーも出てくるようになるかもしれません。秋葉系トッププレイヤーの登場ですよ。でも、ほっぺちゅーの時点で営業には別の届け出が必要になりそうですが(笑)。


お店にはバレル持って萌えポーズさせたバストショット写真の下にライブレーティングとCUハイスコア、使用バレル・出勤日(?)なんかを書いたモノを店内に展示しておいて指名制でプレイ出来るようにしたり、勝ったらスタンプとかで何勝かしたら上ランクのメイドさんとプレイできるようにしたりすれば、もっと盛り上がるでしょうし、通いのモチベーションにも繋がるでしょう。

またダーツプレイヤーの間では「対戦お願いします」っていうのが普通ですが、メイド産業というサービス形態のなかで「お願いします」ってのもどうかと思いますので、そこも一工夫。対戦して欲しいメイドさんに両替してもらうと「お待たせいたしましたご主人様ぁー。今日はどんなゲームをなさいますか?」と、あくまでもメイドさんから対戦のきっかけをつくってもらうと、そんなのもアリなんじゃないかと思うわけです。


さらに「はい、ご主人様!最初は私がお相手いたしますね!まだまだ下手なので…ご主人様からアドバイスいただけたら嬉しいです☆」的なメイドさんから始まって、上にはSAフライトメイドがいるわけですよ。月例イベントとかも「○○ちゃんBフライト昇格おめでとうパーティー」とかをやれば増えるわけですしね。

ダーツ界では定番の「負けたらテキーラマッチ」ではなく、「だだ甘紅茶マッチ」にするだとか、「ご主人様ー私が勝ったらご褒美くださいね!」とかそういうのもありなんじゃないかと。いや、それはありなのかな。でもテキーラマッチよりゃよっぽど健全というか、やりやすいしやらせやすいですよね。

そのうち9darts.tvにも「最強メイド決定戦」とかいう動画がアップされたりとかするかもしれません。ギャラリーABOYばっかで、なんかもう声優アイドルのイベントみたいなかけ声がかかっちゃったりするわけですよ。


とまぁこんな感じで色々考えてみたわけですが、まだまだ開拓出来る可能性のあるダーツバーとメイド喫茶というアミューズメント産業。この二つをハイブリッドさせたアミューズメント飲食というのはアリといえばアリなんじゃなかろうかなぁ、なんて考えたというお話でした。



まぁ完成予想図を具体的に想像したら
どう見てもコスプレキャバなわけですが。

(侮れないことにメイド+ダーツはあるんですよね、既に…。まぁまだ専門特化してるとこはないですが)

(C) G-LABO Gengi-DOJO.