【 2006年12月03日-11:29 のつぶやき 】
■ あの香りは「サニーノート」っていうんですって。
日向に干した布団って、なんであんなにいいもんなんですかね。
最近は日本の家庭にもベッドが増え、布団乾燥機なども出ているので、なかなかお布団を干す機会というのはないと思いますが、日向に干した布団というのは、実になんというかこう、いいもんですよね。
あったかくて、ふかふかして、日向の匂いがする。あれはもう、どれだけくるまってても飽きが来ないというか、そのまま冬眠してしまいそうな魔力があります。
とはいっても、人によっては日向臭さがダメだという人もいますし、環境や時間によっては外に干すと、花粉がついたり他アレルギー物質がついたりということで、ダメな人もいるんですよね。難しいもんです。
ちなみに布団を干すことでの効用は、まず湿気が抜けること、それによって中の綿などに空気が含まれ、ふかふかの状態になることが挙げられます。また脱臭効果、除菌効果、さらには布団の中に潜むダニなどの害虫を繁殖させにくくしたりするという効果もあるそうです。
ただし、ダニの駆除に関しては、温度を50度以上にしなければならないということで、外気と日光に晒しているだけではダメだそうです。まぁよっぽど日当たりがよくても50度以上にはなりにくいですもんね。真夏の車のボンネットとかじゃないんですから。
で、そういう場合はどうするかというと、黒などの暗色系のカバーに包んだまま、干すことによって日光を吸収しやすくして、カバー内部の温度を上げるという方法があるそうです。なるほどーという感じですね。
また布団の干し方としては、物干しやベランダの手すりに掛けて干すという方法が一般的ですが、いわゆる天日干しによる除菌効果というのは陽に当たっている面だけにしかないそうです。干す時間自体は1・2時間でいいそうなので、時間があるときは裏返して両面干すというのが理想的なんでしょうね。あとは必殺ファブリーズとかで対応ですな(笑)。
ところで、布団を干した後、布団叩きで叩いてホコリを落とすという行為を、世の大半の人がすると思いますが、実は布団はあんまり叩いてはいけないものなんだそうです。特に羽毛布団は中の羽毛が潰れて砕けて寿命が縮むとのこと。
普通の綿布団でも中の綿を包んでいる生地や、中の綿自体が傷んでしまい、寿命が縮むそうです。羽毛布団にしても綿布団にしても、叩けば叩くほど、どかーっとホコリが出てきますが、あれってのは表面に付いたホコリではなく、中の綿や羽毛が砕けて外に出てきたものなんだそうです。うへぇ。
これは意外といえば意外でしたが、理由を考えてみればなるほどという感じですよね。僕は昔団地に住んでいたのですが、天気のよい日曜の朝から昼にかけては、必ずと云っていいほど、どこかの部屋のベランダから「パンパン、パンパン」という景気のいい音が聞こえてきたもんです。
呼応するように別棟のベランダとかからも響いてきたりもしましてね。それが「そろそろ布団取り込んだ方がいいですよー」という合図になっていたようなもんでした。だから、僕にとっては布団を叩く音というのは「天気のよい日曜の昼の音」だったりもしたんですよね。懐かしいなぁ。
あ、そうそう。じゃあ干してる間についたホコリとかはどうすればいいんだという件についてですが、普通に掃除機で吸うかコロコロクリーナーなんかで表面のホコリだけとればいいそうです。
まぁ羽毛布団には布団叩きは禁忌ですけれども、綿布団の特に敷き布団なんかは結構頑丈に出来てますから、軽くだったら叩いてもいいんじゃあないでしょうかね。あくまでも叩くことに重きを置くのではなく、ホコリをはらうことに重きを置く形でね(笑)。でも、思い切り叩くことで、あれはあれでストレス解消になったりもしますからねえ。まぁ騒音騒動で逮捕されない程度の頻度と強さでなら、ね(笑)。
とまぁ、こんな感じで延々布団干しについて書いてきましたが、先日妙なモノを観たんですよね。妙なモノというか、かわいいというか(笑)。というのもですね、まぁ車で大渋滞の国道をのろのろ走っていたときに、進行方向先の左右の風景を何気なく見ていたら、和風建築の結構大きな家の柵に、布団が干してあったんですよ。
それも一枚や二枚の布団だけではなく、座布団とか掛け布団とか毛布とかが25mくらいの柵にズラーっとこれでもかと並べて干してあったんです。そりゃ確かにその日は天気もよかったですけど、なにもそこまで干すかー?と、若干ツッコミたくもなったのですが、冬用の布団にかえたりとか、お客様用布団を干したりとかそういうことなのかなーとか、こんなところに干して排気ガス臭くならねーのかなーとか、色々考えつつ、のろのろと横を過ぎていったんです。
大きい家でしたので、そりゃ布団の量もあって当たり前なんでしょうけど、それでも相当な数が並んでいます。でも、視線の先に並ぶ干された布団の合間に、若干ヘンなモノがあったんですよ。えーと、なんというか。茶色くってフカフカしてそうで、布団より小さくって。
えーっと。犬?犬干されてない?いやいや渋滞中とはいえ、車はゆっくり動いているものですから、通り過ぎるタイミングで一瞬見間違えかと思ったんですが、視線の端には明らかに犬らしきものが布団と布団の間にいたんです。

こんな感じ。
もちろん生の犬(生?)ではなく、ぬいぐるみだと思うんですけどね。僕のつたないラクガキでは伝わらないと思いますが、リトリーヴァー系の犬の割と大きなぬいぐるみが、布団と布団の間に干されていたんです。
確かにぬいぐるみも干せばふかふかになりますし、日向のいい匂いもするかもしれないですけれど、大きな和風建築のお屋敷にズラリと並んだ布団の間に、ちょこんと、それでも結構な存在感を示しながら干されていたんで、結構インパクトありましたね(笑)。同時に「ああ、あのぬいぐるみは大事にされてるんだなぁ」と思ったりもしました。
それにしても、ラクガキでもそこは描写したんですが、この犬、顔を真っ直ぐ上げた状態で柵にまたがってたんですよね。普通のクタクタぬいぐるみなら、ぐってりと柵の上にアゴをのっける状態になると思うのですが、割としっかりアゴを上げていたんですよね。
もちろん、そういうタイプのぬいぐるみもあるんでしょうが、そこがまた生の犬っぽくって、実に不思議な風景で、なおかつ可愛かったです(笑)。
そんな風景を見て以来、僕もなんとなく久々に布団を干したくなりまして。今日、日曜日は天気もよかったので、昼前に干そうかなーと準備をしていたんですが、現在我が家は絶賛改装工事中。干そうとしたベランダのサイドには、思い切り足場が組まれており、日当たり面では問題ないんですが、若干粉塵的なモノが布団につきまくりそうなので断念しました。
しかしそれでは、この日向の匂いのするふかふか布団に癒されたいという欲求が大不満状態です。なので、この際人工香料でもかまわないので、サニーノートのフレグランスを使用されている方(※女性向けのお仕事です(お仕事?!))を広く募集し、抱きしめて眠ろうと思います。さあ!皆さん!ふるってご応募を!
まぁ人工サニーノートが配合されたカネボウの
エアーパフューマンスは既に製造中止で
現存しないんですけどね。
(売れなかったのかなぁ…そして応募もこねえよ)
最近は日本の家庭にもベッドが増え、布団乾燥機なども出ているので、なかなかお布団を干す機会というのはないと思いますが、日向に干した布団というのは、実になんというかこう、いいもんですよね。
あったかくて、ふかふかして、日向の匂いがする。あれはもう、どれだけくるまってても飽きが来ないというか、そのまま冬眠してしまいそうな魔力があります。
とはいっても、人によっては日向臭さがダメだという人もいますし、環境や時間によっては外に干すと、花粉がついたり他アレルギー物質がついたりということで、ダメな人もいるんですよね。難しいもんです。
ちなみに布団を干すことでの効用は、まず湿気が抜けること、それによって中の綿などに空気が含まれ、ふかふかの状態になることが挙げられます。また脱臭効果、除菌効果、さらには布団の中に潜むダニなどの害虫を繁殖させにくくしたりするという効果もあるそうです。
ただし、ダニの駆除に関しては、温度を50度以上にしなければならないということで、外気と日光に晒しているだけではダメだそうです。まぁよっぽど日当たりがよくても50度以上にはなりにくいですもんね。真夏の車のボンネットとかじゃないんですから。
で、そういう場合はどうするかというと、黒などの暗色系のカバーに包んだまま、干すことによって日光を吸収しやすくして、カバー内部の温度を上げるという方法があるそうです。なるほどーという感じですね。
また布団の干し方としては、物干しやベランダの手すりに掛けて干すという方法が一般的ですが、いわゆる天日干しによる除菌効果というのは陽に当たっている面だけにしかないそうです。干す時間自体は1・2時間でいいそうなので、時間があるときは裏返して両面干すというのが理想的なんでしょうね。あとは必殺ファブリーズとかで対応ですな(笑)。
ところで、布団を干した後、布団叩きで叩いてホコリを落とすという行為を、世の大半の人がすると思いますが、実は布団はあんまり叩いてはいけないものなんだそうです。特に羽毛布団は中の羽毛が潰れて砕けて寿命が縮むとのこと。
普通の綿布団でも中の綿を包んでいる生地や、中の綿自体が傷んでしまい、寿命が縮むそうです。羽毛布団にしても綿布団にしても、叩けば叩くほど、どかーっとホコリが出てきますが、あれってのは表面に付いたホコリではなく、中の綿や羽毛が砕けて外に出てきたものなんだそうです。うへぇ。
これは意外といえば意外でしたが、理由を考えてみればなるほどという感じですよね。僕は昔団地に住んでいたのですが、天気のよい日曜の朝から昼にかけては、必ずと云っていいほど、どこかの部屋のベランダから「パンパン、パンパン」という景気のいい音が聞こえてきたもんです。
呼応するように別棟のベランダとかからも響いてきたりもしましてね。それが「そろそろ布団取り込んだ方がいいですよー」という合図になっていたようなもんでした。だから、僕にとっては布団を叩く音というのは「天気のよい日曜の昼の音」だったりもしたんですよね。懐かしいなぁ。
あ、そうそう。じゃあ干してる間についたホコリとかはどうすればいいんだという件についてですが、普通に掃除機で吸うかコロコロクリーナーなんかで表面のホコリだけとればいいそうです。
まぁ羽毛布団には布団叩きは禁忌ですけれども、綿布団の特に敷き布団なんかは結構頑丈に出来てますから、軽くだったら叩いてもいいんじゃあないでしょうかね。あくまでも叩くことに重きを置くのではなく、ホコリをはらうことに重きを置く形でね(笑)。でも、思い切り叩くことで、あれはあれでストレス解消になったりもしますからねえ。まぁ騒音騒動で逮捕されない程度の頻度と強さでなら、ね(笑)。
とまぁ、こんな感じで延々布団干しについて書いてきましたが、先日妙なモノを観たんですよね。妙なモノというか、かわいいというか(笑)。というのもですね、まぁ車で大渋滞の国道をのろのろ走っていたときに、進行方向先の左右の風景を何気なく見ていたら、和風建築の結構大きな家の柵に、布団が干してあったんですよ。
それも一枚や二枚の布団だけではなく、座布団とか掛け布団とか毛布とかが25mくらいの柵にズラーっとこれでもかと並べて干してあったんです。そりゃ確かにその日は天気もよかったですけど、なにもそこまで干すかー?と、若干ツッコミたくもなったのですが、冬用の布団にかえたりとか、お客様用布団を干したりとかそういうことなのかなーとか、こんなところに干して排気ガス臭くならねーのかなーとか、色々考えつつ、のろのろと横を過ぎていったんです。
大きい家でしたので、そりゃ布団の量もあって当たり前なんでしょうけど、それでも相当な数が並んでいます。でも、視線の先に並ぶ干された布団の合間に、若干ヘンなモノがあったんですよ。えーと、なんというか。茶色くってフカフカしてそうで、布団より小さくって。
えーっと。犬?犬干されてない?いやいや渋滞中とはいえ、車はゆっくり動いているものですから、通り過ぎるタイミングで一瞬見間違えかと思ったんですが、視線の端には明らかに犬らしきものが布団と布団の間にいたんです。

こんな感じ。
もちろん生の犬(生?)ではなく、ぬいぐるみだと思うんですけどね。僕のつたないラクガキでは伝わらないと思いますが、リトリーヴァー系の犬の割と大きなぬいぐるみが、布団と布団の間に干されていたんです。
確かにぬいぐるみも干せばふかふかになりますし、日向のいい匂いもするかもしれないですけれど、大きな和風建築のお屋敷にズラリと並んだ布団の間に、ちょこんと、それでも結構な存在感を示しながら干されていたんで、結構インパクトありましたね(笑)。同時に「ああ、あのぬいぐるみは大事にされてるんだなぁ」と思ったりもしました。
それにしても、ラクガキでもそこは描写したんですが、この犬、顔を真っ直ぐ上げた状態で柵にまたがってたんですよね。普通のクタクタぬいぐるみなら、ぐってりと柵の上にアゴをのっける状態になると思うのですが、割としっかりアゴを上げていたんですよね。
もちろん、そういうタイプのぬいぐるみもあるんでしょうが、そこがまた生の犬っぽくって、実に不思議な風景で、なおかつ可愛かったです(笑)。
そんな風景を見て以来、僕もなんとなく久々に布団を干したくなりまして。今日、日曜日は天気もよかったので、昼前に干そうかなーと準備をしていたんですが、現在我が家は絶賛改装工事中。干そうとしたベランダのサイドには、思い切り足場が組まれており、日当たり面では問題ないんですが、若干粉塵的なモノが布団につきまくりそうなので断念しました。
しかしそれでは、この日向の匂いのするふかふか布団に癒されたいという欲求が大不満状態です。なので、この際人工香料でもかまわないので、サニーノートのフレグランスを使用されている方(※女性向けのお仕事です(お仕事?!))を広く募集し、抱きしめて眠ろうと思います。さあ!皆さん!ふるってご応募を!
エアーパフューマンスは既に製造中止で
現存しないんですけどね。
(売れなかったのかなぁ…そして応募もこねえよ)