■ 違闘家の食卓。

☆誰でもできる!オイルがNGでもクリームでヌルヌルの身体を作る裏技!☆

どうしても勝ちたい総合格闘技の試合がありませんか?体重も契約制限があるから、あとは実力だけの勝負になります。相手の方がキャリアもネームバリューも上、実力もひょっとしたらかなり上かも知れません。

相手の斬れ味鋭いタックルで、グラウンドに持ち込まれたら、あっという間に負けてしまうかも…。そんなときの裏技がコチラ!まず用意するのはOlayクエンチ(エキストラドライスキン)ボディローションb!これは乾燥肌の人が、肌に潤いを与えるためのアメリカ製スキンローションなんですが、まずはこれを用意しましょう!

なんとこのローションは、乾燥した身体に塗った状態ではスベスベとした感触になるのですが、汗や水分を吸収すると、驚くべき変化が起こるのです!先ほどまではスベスベだったのに、汗をかいたり汗で濡れた手で、こちらのローションを塗ったところに触れると、あら不思議!!途端にヌルヌルとした感触になるんです!これは驚き!


これならグリセリンやワセリン類が主成分のオイルの塗布が禁止されているルールでも「乾燥肌なんですよ」と云いながら、カメラ前やスタッフの前でも堂々と塗っていれば、とりあえず咎められることはありません!試合直前まではスベスベ状態をキープして、試合になったらヌルヌルチェンジ!

足首を狙った低空タックルも、取られた足を軸に回転すればヌルヌルっと抜けることができます!これはすごい裏技ですね!でも臭いが強いですし、対戦相手選手の抗議があったり、そもそも身体に何かを塗布して出場すること自体が反則の場合は、失格になってファイトマネーが全部没収されてしまうかもしれませんので、注意が必要ですよ!



☆誰でもできる!オープンフィンガーグローブで硬くて重い拳を作る裏技!☆

どうしても勝ちたい総合格闘(中略)対戦相手は関節技主体のグラップラーだから、打撃の撃ち合いやパウンドでならなんとかなるかも。でも体格や技術にそんなに差がないとなったら…?そんなときの裏技がコチラです!

まず用意するのはグローブの下に巻くバンテージです。これは主催者が用意してくれるので、もらえるだけもらっておきましょう!そして次に用意するのが3Lのオープンフィンガーグローブ。いつもは2Lかもしれませんが、ここは一番大きなサイズにしておきましょう!ここがこの裏技のポイントですよ!


パンチ力というものは拳の重さと硬さに正比例します。「重さ」といってもボクシングのスパーリング用12〜18オンスのグローブのように、中のウレタンの量を多くしたのでは、クッション性がましてしまいますし、体積も大きくなってしまいますからガードもされやすくなってしまいます。ですので「重く」かつ「密度が高い」拳ほど威力があるわけです。

さあ、それでは早速裏技です!まず用意するバンテージは3本くらいにしておきましょう。一つめのバンテージはよーく水につけ込んでおきます。「1日に水を6リットル飲みますし、多汗症なんで緊張すると掌の汗とかスゴイんですよ」といっておけば、トラブルの心配もありません!

水を含んだバンテージは、重量を増しますし密着度もアップします。これを普段通りにまずは巻いてみましょう。さらに2本目のバンテージも水をたっぷり含ませておきます。あんまり水を含ませたままだと、いくら多汗症でも拳から汗がしたたり落ちるようなことはありませんから怪しまれてしまいます。ほどよい水加減が大事です。もしくは若干粘性のある水分を含ませておくのもいいかもしれませんね!


2本目のバンテージは、結び目をいくつか作ったりネジリコブを作ったりして、その部分が掌側に握り込めるようにしておきます。これは拳を握る際に掌に何かを握りこむことで、拳の硬さが増すという効果を狙うもの。

ガッチリ握った拳のつもりでも、空手の達人のように高密度に握り込めるように変形させた拳以外では、指の関節にはどうしても隙間ができます。その拳は喩えるならば中身の入っていないアルミ缶のようなものです。

衝撃を受ければ缶自体がひしゃげてしまいます。ですが中身入りの場合は衝撃が一切逃げませんので、ひしゃげてもある程度までですよね。そしてその中身が硬いモノだったら…?缶は一切潰れないでしょう。この原理を利用した裏技なのです!


最後に3本目のバンテージを乾燥させた状態のまま、2本目のコブや結び目をしっかりカモフラージュできるように巻けば完成です!ジャッジ陣は硬性ゴムのナックルガードや鉄板・鉄粉シートや寸鉄などがバンテージに巻き込まれていないか程度のチェックしかしませんので、これならチェックもパスできます!そもそも、とある大会のルールにはバンテージを多く巻くことの規制は何一つないそうですから、問題ありませんね!

オマケの裏技として、支給された3Lのオープンフィンガーグローブをよく水につけて、ナックルガードやリストガード部分の座布団(ウレタン)に、たっぷりと水をふくませましょう。その上で、座布団部分を思い切り踏み付け続ければ、ウレタンは柔軟性と弾性を失い、密度を増します!

ただし、このオマケの裏技は熱圧着させたスポンサーロゴなどが剥がれ落ちてしまう可能性もありますので、注意が必要ですよ!


さぁこれで貴方の身体はヌルヌルで、拳は硬さと重さを伴った凶器になりました!あとはこれで「滑る!滑るよ!すっごい滑る!アクションじゃないよ、滑るって!反則だよ!オイ!」とアピールし続ける対戦相手をタコ殴りにすれば勝利は目前です!試合前の入場には柔道キッズや野球選手を伴うのがベストかも知れませんね!



上記の裏技は個人の空想の産物であり
特定の人物や格闘技(?)大会に
基づくものではありません。

(意外とはやく沈静化しちゃいましたね。まだこれからかな?)

(C) G-LABO Gengi-DOJO.