■ まず、まぜる。まず、脱ぐ。

なにやら巷では納豆食がブームだそうで。

まぁ確かに納豆は大豆タンパクのみならず、さまざまな栄養成分が入っているわけで身体にはいいですし、そのなんですか毎日食べることでダイエット効果もあるとかそういうことで人気になっちゃってるというような話らしいですね。

でも、納豆だけ食ってるってのならまだわからんでもないですけど、納豆美味しいでしょう。納豆オカズでしょう。納豆ほかほかご飯にかけて食べるでしょう。そしたらもっと美味しいでしょう。ご飯いっぱい食べちゃうでしょうが!!痩せるかそんなもんで!!(唐突に沸点到達)


すみません、少々取り乱してしまいました。まぁそんなわけで納豆ですか。納豆いいですよねぇ。納豆は添付されてる出汁醤油とカラシだけでも十分ではあると思うんですが、僕は色々混ぜて食べるのもまた美味しくて好きなんですよね。

マイベストオブ納豆ズパートナー(?)としては、やはり梅干しを叩いたペーストですね。これに梅しそキザミを加えちゃってもナイス。梅の酸味が納豆の旨味とよーくマッチして、非常に美味しいんです。

んで第2位としては生卵ですかねえ。生卵ご飯用醤油なんてものが最近じゃ出回っているわけですが、これを一緒にあわせると、これがまた滅法美味いんですよ。茶碗によそったほかほかご飯の真ん中に軽く穴をあけて、そこに生卵納豆をそーっと注ぎ、茶碗の底の方にも浸透するようにして、よくかき混ぜてから食べる。いやー最高ですね、最高。

他にも大根おろしやら、もずく酢やらネギやらカツオ節やらミョウガやらなんやらと色々ありますが、とにもかくにも納豆は古来からのご飯の友であり、非常に美味しいおかずなわけです。もう納豆大好きー!みたいなね。


で、納豆といえば食べる前にかき混ぜるという行為をするわけなんですが、人によって回数って全く違うらしいですね。メーカーの推奨も手早く20回ほどというところもあれば、じっくり1分以上かきまわしてくださいなんてところもあったりして、実に様々です。

納豆はかき混ぜることによって粘りのある糸が粘膜上に豆をコーティングするわけですが、この粘りにグルタミン酸という旨味成分が含まれるんですよね。つまりよーく粘り気を引き出した方が、より美味しくたべられるというわけです。

んで醤油だのタレだのの水分を先にいれてしまうと、粘りが出にくくなってしまうので、まずは先によくかき回して粘りをだしてから、タレをくわえて、それを馴染ませる程度に軽くかき回すっていうのがベストらしいですね。


そんな感じで「納豆」といえば「味付け」と「かき混ぜる回数」というところにスポットが当たるわけですが、他にも食べ物で食べる前によくかきまぜるというものがありまして、先日食べたインスタントパスタなんかがそんな感じだったんです。

正確にはクノールのスープパスタなんですけれど、熱湯を注ぐだけでスープパスタが出来上がるというスグレモノなんですよね。実は、僕はこれを食べるのは初めてだったんですけれども、徹夜明けの朦朧とした状態で空腹を抱えてキッチンを漁っていたところ、家人の買い置きをみつけて、こりゃあいいとばかりに開封してみたわけです。

なにしろ初めてのものですから、一応注意書きを読んでみたわけです。すると「カップを開けて中の線まで熱湯を注ぎ、その後手早く15秒ほどかき混ぜて、3分で出来上がります」というようなことが書いてあったんですよね。

なるほどなるほどと思いながら指示通り、徹夜明けフラフラ状態でカップ内側の線を確認して、徹夜明けフラフラ状態で電気ポットから熱湯を注いだわけですが、徹夜明けフラフラ状態ではやっぱりなにかがおかしくてですね、僕は15秒間じーっと待ってからおもむろにカップに箸をつっこみ、その後3分ほど、ずーーーっとかき回し続けていたんです。

そして「あ、順番違うよな」と気がついたのが、既に3分ほど経った後だったというのが、またなんとも意識朦朧クオリティだなーと自分でも思うわけなんですが、まぁ味に変わりがあるわけでなし、ドンマイドンマイともさもさ食ったんですけどね。


ただし、徹夜明けのフラフラ状態ってのはよくこうした間違いを起こすもので、以前もトイレに入って大をいたそうとした時にズボンとパンツを全下げする前に、うっかりと「ふーやれやれ」とかいいながら便座に座り込んでしまい、危うく大変なことになるところだったりもしましたからねぇ。

ちなみにその時は、ロールペーパーホルダーの残量を確認しようとして便座に座ったまま手を伸ばしたときに「あれ、なんか腹キツイな」という理由で気づいたんですが、本当に危機一髪の状態でしたからね。若干、ビッグベン的なものが「こんにちわ」しかけてましたから(いわゆる半漏れ)



以来徹夜明けのトイレや
寝起きでのトイレでは
指差確認をしてから用を足しています。

(尿意に押し込まれて膝をガクガクさせながら「パンツよおーし!(指差し)」)

(C) G-LABO Gengi-DOJO.