じーらぼ!言戯道場 (G-LABO Gengi-DOJO) 管理人:みやもと春九堂(しゅんきゅうどう)


【過去のつぶやき】
 2005年08月の【家元のつぶやき】のバックナンバーです。

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2005年08月のバックナンバー

後遺症。(2005年08月02日-02:30)
男色ディーノ様の妙技をブログで味わいやがれ!(2005年08月03日-13:52)
謝罪の言葉。(2005年08月04日-18:54)
ダーツもろもろ。(2005年08月08日-08:49)
二十四×約41.66の瞳(しかも牛の)(2005年08月10日-12:39)
改めまして!告知っ! -2-(2005年08月12日-01:16)
僕をボコボコにしてくれ!(2005年08月15日-10:08)
ある夏のモテなさ。(2005年08月17日-06:10)
あげさげチャッカーズのレッツゲッツガッツダーツ大作戦 -3-(2005年08月18日-19:10)
ダーツ漬けの一日。(2005年08月22日-08:21)
狸じゃなくて熊ですが。(2005年08月24日-11:33)
風のエオリア。(2005年08月26日-10:46)
ダーツ成長への道。(2005年08月29日-23:49)
ゾウさんよりもキリンさんよりも。(2005年08月31日-17:21)


後遺症。


現在〆切と作業の追い込みで、かなりお花畑に近いところにおりまして、短い更新で恐縮です。

なんていうかアレです。あんな飲み物を作り、あまつさえ大ジョッキ一杯飲み干してしまった後遺症とでもいいましょうか。

あれ以来アレ系といいますか、黄色系といいますか茶ばんだ黄色といいますか。そういう飲み物でなおかつ泡立ち系の飲み物の何を見ても、「それ」にしか見えなくなっちゃいまして…。

特にヒドイのがアレです。カナダドライジンジャーエール。おまけにそのTVCMは、タレントの山田優さんがどっかの坑道かなんかでドリルやらツルハシやらを振り回して、なんぞ発掘している映像なわけなんですけどね。

その映像は最終的には、こうツルハシを打ち込んだところからブハシュハーっとジンジャーエールが吹き出してワーイという事になる映像なんですが、僕の目には既にジンジャーエールは「それ」にしか見えないわけでして…。

つまり、ツルハシを打ち込まれたところからブハシュハーっと飛び出したものは「それ」にしかみえないわけでして…。ブハシュハーというよりはぷっしゃー!!って感じでして…。なんというか非常にイカレた映像に見えて仕方ありません。かなりヤバい事になっています。主に僕の頭の中がですが。


まーあれですよ。その内仕事と忙しさが落ち着いてくれば治ると思うんですが、今はまだそのCMがTVで流れるたびに酷く動揺しています。酷い時はCMのBGMにかかっているクインシー・ジョーンズの曲がかかる度に、頭の中では「うわーぷっしゃーだー…」と、何故か自分が尿意を憶える始末です。



もうジンジャーエール飲めない。
(CMの問題のシーンで「かかってるよ山田優!」とか突っ込んでしまったりね…)



[ 2005年08月02日-02:30 ]  



男色ディーノ様の妙技をブログで味わいやがれ!


当サイトでも大プッシュに次ぐ大プッシュを重ねているDDTプロレスリング所属のスーパースター、男色ディーノ様がブログ界に華麗に殴り込みをしました。フォーウ!!(それは違う人)

なんと云えばいいのか、絶賛するしかないですよ。文章も非常に書き慣れてらっしゃるようだし、なによりも自身の文章の定型的な書き方を持っているところがスゴイ。さすがにリング上のマイクパフォーマンスやスキット、雑誌インタビューなどのもコメントにも定評があるディーノ様なわけですよ!!


プロレスラーという人種にはいくつかのタイプがあると思うんですよね。まずは、柔道やレスリング、または他のスポーツなどの選手であり、そこからプロレスに「転向」してきたタイプの人間、これが第一。

第二にハナからプロレスファンで、プロレスに行く為のステップとして他の格闘技やスポーツをやってきた人間。んで、最後が根っからのプロレスファンでマニア的なところからも、どんどん踏み込んでいってバックボーンとしてのスポーツ歴なんかあろうがなかろうが、とにかくプロレスラーになっちゃったタイプ。

大体こんな感じに別れるかな、と。第一タイプの代表としては小川直也(ハッスル)とか本田多聞(NOAH)とかジャンボ鶴田(故人・全日本プロレス)。んで、第二タイプの代表としては橋本真也(故人・フリー)とか、武藤敬司(全日本プロレス)とか、三沢光晴(NOAH)とか。

で、第三のタイプ、つまり格闘技のバックボーンなどを背負わないで、ファンから直結して入ってきたタイプとしては小橋建太(NOAH)とか、小島聡(全日本プロレス)、大森隆男(ゼロワンMAX)なんかがいるかなってところです。


第三のタイプはスポーツエリートでもなんでもないわけですから、いわゆる雑草タイプであり、バックボーンとなる格闘技やスポーツがないわけですから、ある意味では『純正のプロレスラー』という見方も出来るわけです。そして僕はこの第三タイプのプロレスラー達が大好きなんですよね。

以前にも紹介したとおり、ディーノ様は大阪学院大学プロレス研究会OWFから、そのままプロに転向した選手。スポーツエリートではない第三タイプのプロレスラーである反面、学生プロレス時代から徹頭徹尾エンターテイメントに専念してきた選手です。

プロレスファンの中には「なんだ学プロあがりかよ」なんていう見方をする人もいますが、そういう方が心から愛する事が多い新日本プロレスの“太陽の天才児”こと棚橋弘至選手は、立命館大学プロレス同好会RWFのOBであり、当時のリングネームを“ターナー・ザ・インサート”という、立派な学プロチャンピオンだったんですよ?

ちなみに余談ですが「フォーーーウ!!」の素敵なシャウトで最近お茶の間をにぎわせつつ、なぜかハッスルにも登場してきているハードゲイ芸人レイザーラモン住谷も、同志社大学プロレス同盟DWA出身の学生プロレスOB。当時のリングネームは“ギブアップ住谷”で、1997年の同志社大学EVE祭では、ターナー・ザ・インサート vs ギブアップ住谷という、今となっては異業種なビッグカードが組まれていたこともあったりするのですよ。

まぁ棚橋選手は当時アマレスでも活躍していたりしたので、純粋に第三タイプのレスラーに分類するのは憚られるわけですけれどもね。なんというか学生プロレス出身だからなんだってんだ、と。プロレスを愛して、それを体現して何が悪いと。そんな風に僕は考えています。

選手にしたって、出身であるということを隠すことないのになあ。なんかプロレス界の体質的に隠しますよね。名レスラーにして名レフェリーの2代目で、高校時代はアマレスで活躍していたという、第二タイプのプロレスラーの中でも、エリート中のエリートであっても、某選手のように観客無視のくだらないことをかますヤツもいるわけですしね(僕はこの選手だけは絶対に応援できません)

プロレスという特殊なスポーツエンターテイメントの中では、こういう観客無視な事をする輩よりも、リング内でもリング外でも完全にプロでありつづけるディーノ様の方がよっぽど“プロ”だと思うわけですよ(参考資料


まぁそんなことはさておき、とにもかくにもディーノ様なわけです。ディーノ様といえば、前回コチラで観戦ツアーを組んだ7.27DDT後楽園ホール大会では、メインのマスカラ・コントラ・カベジェラ6メンタッグマッチで、見事に敗北。

その場で潔く断髪式というかバリカンを入れて、見事な虎刈りというか虎スキンヘッドを晒すという、日本のプロレス界では異例の光景を見せたりもしました。ちなみにカベジェラ戦(髪切りデスマッチ)で負けたのに、ちょびっとだけしか後ろ髪を切らず、なおかつ弟子に髪を切らせたという素敵な方もいらっしゃいます。あれはある意味髪切りデスマッチの革命だったな、と。さすが革命戦士だけのことはありますね。実にアレですよ、ウン。

まぁそんなわけでして、我らがディーノ様は、今はゲーハーなわけですよゲーハー。僕もスキンヘッドは何度も経験しているのでアレですが、さすがに一週間もすれば割と五厘刈りくらいまでには伸びてきているはずなので、時節に相応しく、古の青刈り高校球児のようなヘアスタイルになっていらっしゃるのではないかと思うわけです(笑)。


ちなみに、そんなディーノ様は、次回8.28(日)のDDT後楽園ホール大会では、7.27のリベンジマッチということで、今度は高木三四郎がキューバ軍とDDTステーキを賭けて対戦するとのこと。マスカラ・コントラ・リストランテ8メンタッグマッチになるわけですね。いやーこれも実に楽しみです。

観戦ツアーもコチラのトップページから募集をかけておりますので、夏休みの終わりにDDTプロレスで、お祭り騒ぎなストレス解消でもいかがですかってな告知をしたりもしつつ、今後もディーノ様のブログへ熱い視線を送り続けたいと思います。



自分のサイトがブログじゃないことを
これほど悔やんだ日はありません。

(トラックバックとか出来ればディーノ様に存在をアピール出来たのに…)
(いや自分ノンケですけどもっ!)



[ 2005年08月03日-13:52 ]  



謝罪の言葉。


許すかバカモン。

というわけで、初っぱなから憤ったりしていますが、なんですかね、ネタとしてはちょいと古いんですが、こんな記事を見かけまして。

あれですね、最近ではすっかり話題にならなくなってしまいましたが、レズシーンが含まれるビデオクリップがロシアで放送禁止扱いになったり、そういうパフォーマンスをするのでライブ自体が中止になってみたり、日本では国辱モノのパフォーマンスを展開

結果として、東京ドーム2DAYSライブは史上空前のひろしっぷりとなったという過去を持つロシアの女性デュオなんですけどもね。なんか活動を再開して新しいアルバムを出すとか出さないとか、そんなことになっているとまぁ、そういう記事です。


で、問題なのはこの部分。

 
 また、新アルバム「デンジャラス・アンド・ムーヴィング」(10月5日発売)に収録される日本のファンに向けたメッセージソングが、当初のタイトル「I’m Sorry Japan」から「GOMENASAI(ゴメナサイ)」に変更された。2人の謝罪の気持ちがより伝わるように日本語タイトルになったようだが、「ン」が抜けているのは愛嬌か?


明らかにバカにしてんじゃねえか?コレ。一部では「コイツら本当に謝る気あるのか?」と云われたりしているようですが、まず「ない」ですね。鉄板張ってもいいです。コイツらにっていうか、このギミックを与えているプロデューサーだかなんだかの連中にそういうつもりがないってことでしょう。

っつーか「ゴメナサイ」ってなんだよ。謝罪する気があるなら相手の国の言葉を間違えるなんて有り得ないでしょ。日本語のタイトルにするというなら、よりいっそう間違えてはいけないところなわけで。別に原題のままでよかったところをわざわざ「日本語にした」とアピールした上で間違えてるなんて、何考えてんのかわかりゃしません。

というか別にこの間違い云々はどうだっていいわけなんですが、こんな曲(日本ファンに向けたメッセージソングとやら)を出すという時点で反吐が出ますね。思い切りバカにされてるとしか思えません。二重の国辱ですよ(大袈裟)。もし来日があるとしても、コイツらは浦賀で追い返すべきです(ペリー?)


そもそも日本語にするなら他にも色々表現はあるわけで、なんつーか勉強が足りませんとしか言い様がないです。例えば

「SHAZAI」

なんてのでも好かったですし

「DOGEZA」

なんて潔すぎて、そうかそうかいやまぁそんなに気にするなと肩をぽむぽむと叩いて上げたくもなります。他にも


「AYAMACHI」

なんていうのもアーティスト的にはありでしょう。まぁコイツらの場合は存在自体が過ちなわけですが。そういうコンセプト的にもアリなんじゃないでしょうか。


ちょっとくだけて

「WARU-KATTA」

ちょっと男らしくていいです。バカにされていない気もしないではないですが。ロシアと日本の微妙な国際関係という政治的配慮も備えて

「MOUSHIWAKE-NAI」

というのもありではないかと思います。申し訳ないというのは、「申し訳する言葉もない」という意味ですので、だったらそんな曲出すんじゃねえよという気もしないではないですが、ゴメナサイよりゃマシです。


しかし一番僕としては「ここ一番!」という謝罪の意を表す時には、この言葉を推したい。ここまでやってくれるならば、僕も鬼ではありませんから、彼女達が長崎の出島に入ることくらいは認めます。


「Shoujiki-Suman-katta」


まー別に僕は本気でコイツらどうでもいいんで、曲が売れようが売れまいが知ったこっちゃないし、日本で再びライブなりなんなりをやって、ひろし旋風を巻き起こそうが知ったこっちゃないんですけどね。



そもそも発売が10月って
その頃には記事を書いたことすら
忘れていそうです。

(記事読むまで存在すら忘れてたし)



[ 2005年08月04日-18:54 ]  



ダーツもろもろ。


「最近ダーツの話題が少ないですが、やってますか?」

というメールをいただきました。やっていないわけがないじゃないですか。


そりゃあさすがに〆切追い込みヒャッホーデイズには封印していますが、それ以外の時は寝ても覚めてもダーツダーツダーツです。リアルな話、最近では夢の中でもクリケットやってます。それも19Tに入らなくて3BEDを延々と出し続ける悪夢です。

2月6日に最初のマイダーツ「Harrows Assassin18g」を購入したので、先週の土曜日で丁度半年という節目を迎えたのですが、当時たてた目標である「Sureのマスターと勝負出来るくらいの腕前になること」そして「カウントアップで600台が平均して出せるようになること」は、無事に両方とも達成出来ています。

ダーツライブのレーティングも7くらいで安定して、Bフライトという中級者レベルの入り口に立っている状態。しかしながら、実は最近はあまりダーツライブを打ち続けてレーティングを上げるということをしていないんですよね。

1つには「クリケットプロ425TC」を購入してしまい、ダーツ台もほぼ9割方完璧というくらいまで強化してしまったので、自宅練習環境が整ってきたというか整い過ぎているということが一点。そして友達がいないので(うわー)、一緒に打ってくれる仲間がいないということが一点でしょうか。

まーなんにせよ、安くないお金をかけて折角練習環境を整えたわけですから、練習は家で、ダーツライブを撃つ時は検定試験、というくらいのイメージでやっているわけです。一時期はダーツライブうちに行って万に達するお金を消費してしまいそうになったこともありましたんで…。


そんな感じで相変わらずハマりこんでいるわけなのですが、来たる8月27日には、身内で作ったダーツ部、名前を「DDT@ドラマチックダーツチーム」というのですが、それの初のガチガチなトーナメントを開催することにもなっていまして、今はそれに向けて必死になって練習しています。

そして、その次の大会は9月18日開催予定の池袋北口のレストラン&BAR「Sure」主催のハウストーナメント:Sure−CUP7に参加予定です。大体月一でなんらかの大会に出て、少しずつ腕を磨いていければいいなぁと、そんな感じですね。


ちなみに現在のマイダーツですが、池袋にある「武士ダーツ」さんにお邪魔して「4cm弱のバレルで、やや前重心よりで後方にキザミがあるヤツがいいんですが、オススメありますか」と尋ねたところ、どかどかとありったけのバレルを出してくれまして、次々と試し投げさせてくれたんですが、「DMC_Silver」やら「XXX Darts (トリプルエックス ダーツ)」まで出してくれまして…。

Bフライト如き中級者に、こんなお高いダーツは勿体ないし使いこなせないし、そもそもSureのマスターだって「ダーツは道具(で腕が決まるもの)じゃないですよ」って云ってたし、無理の無理無理。まー試し投げだけならなー、と思いつつポイポイ投げてみたら、かなり相性がいいというか、「あれ?」という感じで何度投げてもブルやら20Tやらに寄っていくのが一本あったんですよ。

まるで手に馴染まなかったヤツを店員さんにお返しして、手元に残ったそこそこ飛ぶヤツと一緒にまた何度か投げてみたんですが、やっぱり寄っていく。むしろブルなら入る。あれれ?なんかこう明らかに今まで使ってきたダーツと飛びが違う…。もう一回…ポイポイポイ…入る。これだけ明らかに違う…。

首を傾げながら店員さんに御礼をいって全てのダーツを返したのですが、やはり一つだけどうにもこうにも気になる。まだ指から離れていった間隔が残ってる…やばい…欲しい…。

「すみません、それはおいくらですか?」

15750円ですね」


高ッ!!!

なんですかその目ん玉飛び出るストロングスタイルなど真ん中極まりないマグマ価格は。一本あたり5250円ですと?!うわーありえん。そんな高いダーツ使っても価格に腕が見合わないよ。ナシナシナシナシ。無理無理無理無理。

そもそもそれってどこかで見たことあるバレルだと思ったら、僕のお師匠(ひぐひぐさんというA〜AAフライトの方です)が愛用してるダーツの一つじゃないか。お師匠とおそろいにしちゃったりしたら、余計に腕に見合わなくて凹み往く一方じゃないか。そう、ダーツは道具じゃないんだよ、高いダーツ買ったからって腕が上がるわけじゃないんだよ。僕には一本500円〜1000円くらいのブラスバレルとかエントリーモデルのバレルがまだまだお似合いなのさ。いや店員さんもすすめちゃダメだよこんなに高いの。見てたでしょ?ヘタクソなんですよ、まだまだ。って、いやまぁ確かにさっきは入ってましたけど、たまたまですよたまたま。まぐれって誰にでもあるもんじゃないですか。いや財布の中にはそこそこお金入ってますけど、こんなの買っちゃったら明日からどうやって生活していけばいいんですか。無茶云っちゃいけませんよ奥さん。奥さんどこがいいんだい奥さん、どうして欲しいんだい云っちゃいなよ奥さん。奥さん奥さん奥さぁあぁぁん。


「じゃあそれ下さい」

「はい、お買いあげありがとうございまーす」


買っちゃいました。


というわけでして、そんな経緯で僕のマイダーツは現在「XXX Darts (トリプルエックス ダーツ)」の「TOP HEAVY」モデルだったりします(リンク先Cのモデル)。腕に見合わなさすぎて恥ずかしい限りなのですが、それでもこれまで使ってきたバレルに比べると、明らかに飛びが違います。理想としていたラインに近い形で飛んでくれるので、随分と狙いやすくなってきました。


購入後、同じく池袋のSureに入り込んで「やっちまったよ…買っちゃった…」とどよーんとしながら投げ込みつつ、おそるおそる、お師匠に「すみません、同じバレル買っちゃいました…」と報告したところ、急遽お師匠がSureに来店し、当然の如くそのままボコボコタイムに突入。

偶然にもクリケットで一勝出来たりしたりしつつ、特に同じバレルを使うことについては怒られなかったのでホっとしたりしました。あとはバレルの性能を存分に引き出して上げられるように腕を磨いていけば…と考えたりしたのが7月下旬の出来事。

そして8月上旬現在、お師匠の不調につけこんで、なんとクリケット3連勝を納めたりしつつ、その後はまるで相手にならないくらいにまでボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコっくらいボコボコにされて一人でチャックも上げ下げ出来ないような状態にされたりもしつつ、そこそこ安定してきたかな、という感じです。まぁ勝利がフロックで、こっちが本当の実力差ってやつなんですけどね。

ちなみに余談ではありますが、僕のお師匠は先日行われた「第2回ロスカボス ダーツダブルストーナメント 天王山夏の陣」にて3位になったりしています(写真右側)。すげえ。


そんな感じで日々ダーツのレベルアップを目指して精進しているわけなのですが、ダーツをはじめた当初の目標の一つであった「コジャレたダーツバーにも臆することなく入れるくらいの腕前になる。隙あらばモテる」という目標は、未だにまるで果たされていません。



誰だ!「ダーツ上手くなればモテる」なんて
大嘘を吹き込みやがったのは!!

(むしろ家に練習設備が整ったのでヒキコモリに拍車が)



[ 2005年08月08日-08:49 ]  



二十四×約41.66の瞳(しかも牛の)


投げてまっせー!

というわけで引き続きダーツの話題です。現在ちょびっとばかり〆切と〆切の間のエアポケットに入り込んでいるものですから、それこそ気が触れたようにボードにダーツを投げ込む日々を続けています。ウキッキー。クマクマー!(なんなんだオマエ)

で、ただ漫然と投げていても仕方ないので、実力測定も兼ねつつ実戦練習をってことで、一人二役のクリケットをやったり、一人二役の501をやったりしていたのですが、「うおー!そこで7出して閉めるか!俺つえー!」とか「うっそそこで19BEDでハイオフ?!カタくね!?」とか盛り上がったりしている自分を、ふと振り返ってしまい、あまりの自分の友達いないっぷりに気づいてしまい、あまりにも寂しくて思わずスローライン上に崩れ落ちたりもしました。


で、「このままじゃいかん、確かにゲーム形式は実戦練習にもなるけれど、物凄い勢いで精神を削られてしまう!」と考えを改め、別メニューで練習をすることに。

なんでも聞くところによると、ソフトダーツで日本では相当有名なプレイヤーTetsu氏は日々2000本以上を狙ったターゲットにぶち込む練習を積み重ねており、世界的スーパープレイヤーであり全てのダーツプレイヤーの神様的存在であるフィル・テイラー氏は8時間以上の練習をしているそうです。いや、そりゃあ上手くもなるし、上手さをキープ出来るわけだわ。

で、8時間も延々投げ続けるのは、さすがに気が滅入ってしまうので、世界を狙うよりはまずは日本のトッププレイヤーを見習うべきということで、Tetsu氏の練習方法を採用してみることに。

といっても2000本も狙ったターゲットに放り込むのは僕の実力では不可能過ぎることは明白なので、1000本を目標に延々と投げ続けてみることにしました。

ほら、プロレスラーはスクワットを1000回、野球なら1000本ノック、テニスなんかも素振り1000回、と、なんやかんやと1000って一つの試練というか目安にしやすい数字ですしね。これを乗り越えたら、また何か見えてくるモノがあるかなーと。まぁそんな考えだったわけです。


で、僕の使っているEボード「Cricket Pro 425TC」は、インブルとアウトブルの得点が25の50とわかれたセパレートブル仕様なんですが、まぁそこはそれ、ブルに入りゃあいいやという事で考えないことにしつつ、ハイスコア(アバンテなどのカウントアップです)のラウンド数が12Rまで設定出来るので、まずはその設定にし、さらにプレイヤー数を4に設定。

つまり、一回につき12ラウンド:36ダーツ×4プレイヤーですから、144ダーツ投げることが出来るわけです。で、ラウンド毎にブルに入った本数を数取器でカチャカチャとカウントしていくという作業を、あとは延々と繰り返せばいいわけですね。

ちなみに現状の僕は1ラウンドに1本ブルをキープし続けることが出来れば、まぁそこそこの成績といったところ。つまり1/3の確率でブルに入るわけで、パーセンテージでいうなら33%ってところです。

寄っては行くんですが1ビット+セグメントワイヤというような具合で微妙にハズレるのが異常に多いんですよね。まだまだ大暴投もありますしね。このあたりはもう練習量で身体に覚え込ませていくしかないかな、と。その為の1000本ブルでもあるわけですよ。

単純計算でいけば、1R1本、つまり1プレイ48本のブル数があれば一応実力通り出ていることになります。あとは身体が覚えてくれて、それ以上の数字を出せれば云うことなしってわけですな。また1000÷48=約21ですから、21プレイすれば達成出来るわけで、一応これをガイドラインにして、早速プレイを始めてみました。


いやー。率直に結果から云いますと、考え甘かったですね。途中から涅槃見えそうになりましたから(笑)。道のりが遠い遠い。投げても投げても1000という数字は果てしなく遠いんですよ。

400を超えたあたりで、いい加減辛くなってきたりもしましたが、今度は650を超えたあたりで何かのスイッチが入ったりしまして、1プレイ75ブルという50%越えの数字も出たりしつつ、なんとか1000本ブルを達成しました。

途中小休止いれたり食事をしたりしながらだったのですが、14時半に開始して終了したのが20時半。結局フィル・テイラー氏の8時間練習並みの投げ込みにもなってしまったんですけどねー(苦笑)。


ちなみに結果はこんな感じです。


1回目…66/144本:ハットトリック9回
2回目…60/144本:ハットトリック5回
3回目…62/144本:ハットトリック4回
4回目…54/144本:ハットトリック3回
5回目…54/144本:ハットトリック0回
6回目…58/144本:ハットトリック4回
7回目…64/144本:ハットトリック6回
8回目…56/144本:ハットトリック4回
9回目…55/144本:ハットトリック3回
10回目…75/144本:ハットトリック9回
11回目…64/144本:ハットトリック2回
12回目…66/144本:ハットトリック5回
13回目…63/144本:ハットトリック5回
14回目…63/144本:ハットトリック4回
15回目…64/144本:ハットトリック3回
16回目…60/144本:ハットトリック4回
17回目…16/45本:ハットトリック0回

トータルブル数:1000
トータルハット数:69
トータルダーツ数:2349
トータルラウンド数:768
ブル率:43%
ハット率:9%
CU予想スコア:649
CU予想スタッツ:81


まー実力通りといえば実力通りですし、現状はこんなもんなのかな、と。1プレイ72本以上のブルをキープして出し続けることが出来るようになるっていうのが、当面の課題であり目標ですねー。

それにしても割とぶっ続けで2349ダーツも投げたわけですが、それでも翌日もその翌日も肩も肘も足も痛くはならなかったので、随分と無駄な力が抜けてきて、ダーツをやる上で最も重要な「いかに快適に負担なくダーツを飛ばせるか」というフォームを少しずつ確立しつつあるのかな等、自分の現在地を確認するにはいい練習だったんじゃないかなーと思います。

1000という数字を達成したのは、やはり自分の中でも、どこかで自信に繋がりますしね。基本的に根が体育会系なので、こういうのってキライじゃないんですよ。むしろ好きといっても過言ではないですね。さすがに時間がかかりすぎるので、毎日とかは出来ませんが(笑)。それでも終わった後の達成感や爽快感は、スポーツ独特のものですねー。


まぁ最大の問題は、三十路目前の独身男性が、天気の良い日曜の昼から夜にかけて、独りぼっちで延々と自宅のダーツボードに向かって、こんな事をやっていたという、1ピコグラムたりとも爽やかではない現実から、どうやって目を背けるかという事なわけですが。



ああ、これじゃあモテねえわけだよ!!
(もはや半ば諦めて来ましたよ!)



[ 2005年08月10日-12:39 ]  



改めまして!告知っ! -2-


てなわけでして告知です。もう少し練り込んでから行こうかと思っていたんだけど、なんだかんだで先送り先送りになってしまいそうなので、さっくりはなもげら(意味不明)と告知しちゃいます。

とはいっても、今回告知するのは、今後やっていこうと思っているイベントのプレイベントです。つまり今回は前夜祭、みたいなもんだと思って下さい。しかも本番がいつになるのかは、また別の話(笑)。


日程は九月半ばの週末土曜、ないしは8月20日(土)かな、と。場所は都内のでっかいカラオケボックスのでっかい部屋を取る予定です。まぁ予定は未定にして決定にあらずということで、流動的ですが、新宿か池袋界隈になる予定でいます。

最初はとりあえずは数十人単位で遊べればいいやと思っていますので、あとはお部屋のキャパシティと相談ですね。あくまでもプレイベントなので進行とかはグダグダになる可能性は大ですが、今後アフロジャックのように育てて行きたいイベントです。構想に3年かかってます(笑)。

イベントタイトルは「Koe−1MAX」「プロジェクトBVD」です。なんかどうしようもないタイトルですが仮案とさせて下さい(笑)。前者は「こえわんまっくす」後者は「びーぶいでぃー」と読みます。後者そのまんまだなオイ(笑)。

「Koe−1MAX」はそのまま「声−1MAX」。「プロジェクトBVD」は「プロジェクトBig Voice Day」です。そう、今回のイベントの主役は『声』なんです。


声を出すって気持ちいいじゃないすか。叫ぶも好し歌うも好し。「言葉」と「声」が合わさった時、それは言霊になります。怒りの怒鳴り声、感情が高ぶった泣き声、大笑いの笑い声、歓喜の歓声。喜怒哀楽に「声」が重なれば、それは表現になります。そして力になります。このイベントはそういうイベントです。

っつーかまー、そんな小難しいこと云わんでも、単純に大声出してストレス発散しようぜーっていうようなイベントなんですけどね(笑)。しかしただ無意味に大声を上げるだけじゃ意味がない。せっかくなのだから「意味ある声」=「言霊」にしたいじゃないですか。

プロレスや格闘技の会場、またスポーツの会場では、入場時に曲が選手のテーマ曲がかかるときだけでなく、盛り上がった試合の最中には、自然発生的に選手の名をコールします。手を打ち鳴らし、足を踏みならして、数千人が一斉に叫ぶその「言霊」の力は尋常じゃないエネルギーです。


そんなエネルギーを少し小規模にして、誰かに送りたい。また、受け取りたい。誰かに声援を送って応援をするもよし、事象や行為を連呼して一体感の中で盛り上がるも好し、誰かの名前を呼んで力を沸き上がらせるも好し。そして逆に自分が言葉を受けるも好し。

人間の持つ「声」のエネルギー。それを開放し、また全身で受け止める。このイベントはそんなお祭りです。当日の音声はそれぞれ特殊な立体音響マイクで収録され、素材としてサイトで公開されます。勿論「言葉が欲しい」という依頼人の方にはデータを進呈。いつでもその音を楽しめる、そんな形にしたいと思っています。



最近、腹の底から大きな「声」を出していますか?

忙しく慌ただしい日々の中に、自分の「声」埋もれさせていませんか?



遠慮することはない。全部出しちまえ!

思い切り息を吸い込んで、腹の底から全部出しちまえ!



手を打ち鳴らせ!足を踏みならせ!!

口を大きく開けろ、声にのせて言霊を放て!!



これがじーらぼ!の新しい祭だ!!!



「Koe−1MAX(仮)」
or
「プロジェクトBVD(仮)」



Coming soon...





(仮)だとしまんねーなー!
(どっちもネーミングがイマイチ過ぎてアレだ…)

イベントに先立ちまして、参加者だけでなく、応援して欲しい方、励まして欲しい方も募集します。励まして欲しい事情の概要と、欲しいコール:名前の方はお名前・姓名を明記/その他の場合はその言葉(いずれもコールを繰り返しやすいモノが望ましいです)、加えて連絡先を明記の上、メールをお願いします。

受験、部活、課題、仕事、人間関係、恋愛、ダイエット、なんかやる気がイマイチ出ないetc.なんでもOKです!カモン!俺らに叫ばせてみろ!!

んでイベントの参加申込はコチラから!!



[ 2005年08月12日-01:16 ]  



僕をボコボコにしてくれ!


初っぱなからMっ気全開でございます(最敬礼)

というわけで、世間はお盆真っ盛り。なんかそんな云い方も変ではありますが、週末をまたいでのお盆連休を取ってしまい、異常にヒマしている人なんかもいらっしゃるのではないでしょうか。

また学生さんは夏休み真っ最中。もっとも中だるみの時期ですし一日中本を読んでいたり、思わず昼のワイドショーまで見ちゃったりして、あとはエアコンの下でグッタリという状況の人もいるのでは。

そんなわけで今日も暑く暑くなりそうですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。


本日8月15日は終戦記念日でもあります。それも今年は60年目。それぞれ個人個人が思うところもあるでしょう。僕は戦争にいった祖父を持つこともあって、毎年欠かさず黙祷をしています。

学生時代も、社会に出てからも、別に立ち上がっていずこへか頭をたれてというわけではなくとも、正午の合図と共に、またその日を迎えた時に、ただただあの戦争に思いを巡らせる――そんな黙祷の仕方をしています。

さて、本日はたまたまスケジュールがぽこーんっと空いてしまったので(おかげで昨日はG1クライマックスとか行き損ねましたが…)、今年はダーツをやっている最中に黙祷を捧げることになりそうです(心がけのものですから)


まぁ家でひたすら投げていてもいいのですが、久しぶりにお外に出たいという欲求も高まっていまして、今日は外に投げに行こうかと思っています。

そんなわけでして、もしサイトをお読みの方で、ダーツ経験者の方で、お暇で、かつ都心に出ることを厭わないという方がいらっしゃいましたら、適当に僕とダーツしませんか?という無茶なお誘いをサイトでやっちゃうことにしました。

なんかもう「うわー友達いねえ!」というのを丸出しにしている感じですが。事実なので開き直っています。いいんだよ!ダーツやりてーの!一人じゃつまんねーの!!


そんなわけでして、場所は池袋の投げ放題のところを希望したい次第ですが、他にイイ物件があれば考えますです。時間は昼過ぎから夕方くらいまでですかね。こちらに掲示板を用意しましたので、「仕方のないやつめ。私が相手をしてやろう!ボコボコボコボコボコボコボコにしてやるが泣くんじゃないぞ!!」という方は書き込んだりして下さい。

てなわけで、おヒマしているダーツァー読者の皆さん




矢らないか?

※ナイスガイ阿部をクリックすると専用掲示板へ※
(まぁ掲示板に閑古鳥が鳴いて一人寂しく家投げするに1000ガックリ(単位)



[ 2005年08月15日-10:08 ]  



ある夏のモテなさ。


最近「春九堂さん、実はモテるでしょ」と云われることが多いのですが。

何を勘違いしているんでしょう。モテた試しなど一度たりともありません。そして相も変わらずモテていません。

既に死語と化している『非モテ』という言葉ですが、「女性と話したことすら滅多にない。接触する機会も接近遭遇することも少ない」という環境や履歴から『非モテ』を名乗る輩とは僕は違うのです。

こういう人達は机上の空論を振りかざしているに過ぎません。女性と会話したりコミュニケイションを取ることを怖れて、「どうせ俺なんかなー」と最初から心を折っているだけなんです。つまり戦場にすら出ていない。何故モテないのかという事を含め、未知数でしかありません。


ですが僕は違います。今年の夏もモテていません。ハッキリ云いますが、相変わらずフラれロードをバク進中です。最早誰も追いつけないほどのトップスピードでピリオドの向こう側に行っているくらいではないでしょうか。

例えば先日の事、我がさいたま市では大きな花火大会がありました。毎年8月半ばに開催される花火大会には多くの見物客が押し寄せて大渋滞&大混乱になります。ですが地元の特権とでも云いましょうか、友人が打ち上げ会場の結構近くにありまして、そこの庭から花火を落ち着いて見ることが出来るんです。

花火大会といえば夏の風物詩。夕暮れ時から、自転車の後に浴衣姿の女の子を乗せて、天空の花火を見上げて追いかけるのは、打ち上げ会場近くの高校に通っていた青春時代からの憧れでした。無論その憧れは未だに果たされていません。

しかし高校卒業から12年が経とうが憧れは憧れ。今はバイクもあるわけですし、自転車で汗をかく必要もない。渋滞もすり抜けて快適な花火見物よーっ!というわけで、今年もまた何人かの女性の友人を誘ってみたわけですよ。

で、以下はその時の実録メッセンジャーのログです。


春九堂 の発言 :
今日は何時まで仕事だ!
某友人 の発言 :
えっと
某友人 の発言 :
8時すぎくらいですかね・・・
春九堂 の発言 :
残念だ
春九堂 の発言 :
とても残念だ
某友人 の発言 :
むほ
春九堂 の発言 :
早退しなさい。
某友人 の発言 :
うへw
春九堂 の発言 :
仕事ないよ!
春九堂 の発言 :
おぼんだぞ!
春九堂 の発言 :
オボーンヌ
某友人 の発言 :
ぬぼーん
春九堂 の発言 :
なんかどうしてもはずせない
春九堂 の発言 :
大事な仕事があるのかね?
春九堂 の発言 :
ぼくがこんなにたのんでも
春九堂 の発言 :
むりかね。
春九堂 の発言 :
愛しているのに。
春九堂 の発言 :
アイ
春九堂 の発言 :
ラブ
春九堂 の発言 :
ミー。
某友人 の発言 :
きゃー
某友人 の発言 :
自分バンザイw
春九堂 の発言 :
※私は私を愛しています
春九堂 の発言 :
ダメか…
春九堂 の発言 :
そうか…
春九堂 の発言 :
しょんぼりだ…
春九堂 の発言 :
ションボリズムだ。
某友人 の発言 :
むーん(´・ω・`)
春九堂 の発言 :
だめか…。
某友人 の発言 :
なにがあったんですか?
春九堂 の発言 :
はなび…。
春九堂 の発言 :
さいたま花火…。
某友人 の発言 :
・・・・・・
春九堂 の発言 :
ダチの家から
春九堂 の発言 :
超豪勢に
春九堂 の発言 :
見えるのだ。
春九堂 の発言 :
ウイズ酒。
春九堂 の発言 :
ウイズBBQ。
某友人 の発言 :
・・・聞かなきゃよかった・・・_| ̄|○
春九堂 の発言 :
ウイズ西瓜。
春九堂 の発言 :
なつやすみしようよおおおおおお
春九堂 の発言 :
バカンス!
春九堂 の発言 :
そして俺と一夜の甘い過ちを!
春九堂 の発言 :
熱い夜!
春九堂 の発言 :
今夜は寝かせNight!
某友人 の発言 :
火傷しちゃうー
春九堂 の発言 :
そんな俺は愛の眠らせKnight!
春九堂 の発言 :
輝けマイ・エクスカリバー!
春九堂 の発言 :
(小太刀
春九堂 の発言 :
ここまでやってもだめか!
春九堂 の発言 :
(パンツはきながら
某友人 の発言 :
ぎゃははw
春九堂 の発言 :
エクスカリバーまで出したのに。
春九堂 の発言 :
大サービスしたのに。
某友人 の発言 :
だ、だってぇ(´・ω・`)
春九堂 の発言 :
いじいじ。
春九堂 の発言 :
(小太刀をいじっているわけではありません
某友人 の発言 :
wwww

まずは相手の予定を伺い、どんなことがあるかをプレゼンテーションし、なおかつ甘えたりスネたりしつつ、笑いの抽斗も開けたりしながら、最後には滅多に出さないシモネタまで駆使しています。

自分では相当頑張ったつもりだったのですが、完璧なまでに轟沈しているのがおわかりいただけるでしょう。まぁ仕事があるのですから仕方ありません。それは社会人として当たり前なのですが、ポイントは相手がノーフォローなところではないでしょうか。

これがモテる人ならば、「誘ってくれてありがとう。でも仕事だから…ごめんね?*日なら空いてるから、その日にどこか行こうよ」なんていうお誘いがあって然るべきというか、それが僕の考える「モテ」なんです(笑)。

そしてそれがなかったのが現実です。いいですか皆さん。繰り返しますが、これが僕の現実なんです。どこがモテてるんだ!云ってみろ!その口か!その悪戯な口が俺をモテだとかなんだとかいいやがるのか!!くそ!誰か!誰かあいつの口にアブラゼミを詰めてやってくれ!!うわ想像しただけでキショイ!!洗面器ーッッッ!!!(自爆ゲロ)


そういうわけでして、今までも何度か云ってきましたが、敢えてまた云いたい。云わせてやってください!!


『机上の空論』じゃねえ!!


これが『路上の現実』だぁあぁああぁッ!!!!
(満場の「非モテ」コールをバックに)




やっぱ「エクスカリバー」のあたりが
ダメだったのかなぁ…。

(多分それ以前の問題)



[ 2005年08月17日-06:10 ]  



あげさげチャッカーズのレッツゲッツガッツダーツ大作戦 -3-


太々&黒々あげさげチャッカーズのレッツゲッツガッツダーツ大作戦

太々でーす。
黒々でーす。
二人合わせて、太くて黒いあげさげチャッカーズでーす。
てなわけでまたまた随分久しぶりの登場なんだけどもね、なんかこんなメールが届いたのでご紹介。

今回メールさせていただいたのは図々しいお願い事のためです。

前々からダーツには興味があったのですが
流行に興味のないもさい私がダーツバーとかそんなオサレスポットに
入れるはずもない、と半分あきらめておりました。

(中略)

友人を誘ってダーツしたい!と盛り上がってはいるのですが、
ふたりともダーツはまったくの初心者。
そもそも日ごろからバーという代物にすらいきつけてません。
ダーツを嗜む友人知人は皆無。

そこで、というのも失礼なのですが
まっったくの初心者同士がダーツを始めたい、はじめようとする場合
どうすればよいのか、どんなお店がいいのか、
そんなつぶやきを取り上げていただけないでしょうか。

(中略)

なにせダーツバーで教えてもらおうにも、チャラいとかギャル男とか
そんなキャラがでてきただけで5歩はひいてしまう人種。
いきなりお店にいって教えを請う勇気もないへたれーずです……。

わがまま極まりないお願い事ではありますがダーツ普及のためにも(!?)
どうかどうか、お願いいたします。

だってさ。
んー明らかに訊く相手を間違っているような気がしないでもないんだけど、大丈夫かな。ダーツスポットよりも、イイ病院紹介した方がよかったりして。
なに失礼なこといってんだよ!!
だってここの管理人は、そりゃーダーツは好きだけども、オサレスポットであるところのダーツバーなんかには、まるで縁遠いヤツだよ?ダーツを初めて半年以上になるってのに、未だに大手のダーツバーにいくと「うわー肩身せめえーなじまねえー帰りてー」とかいってるようなヤツなんだから(笑)。
ま、まぁいわれてみりゃあ確かに…。
ま、それはそれとして、そんじゃあ今回は「初心者がダーツを始める為にはどうすればいいか」ってことを考えていこうか。
うんうん。
まず一番大事な事なんだけど、ダーツはやってみないと面白さも難しさもわからないスポーツなんだよね。だからまずはとにもかくにもボードに向かってダーツを投げてみるところから始めて欲しいんだ。
なんか真面目だなあ…。最初に入門書とかは必要ないの?
んー。理論で固めたところで、実践出来なきゃ意味がないし、自分がどのくらい上手くて、どのくらい下手なのかもわからないでしょ。「なにをどうすればいいか」っていうのが入門書やらなんやらだったら、まずやってみないことには「なにをどうすればいいか」「なに」すらわかんないじゃん。
まーそう云われれば確かにそうだねえ。
だからとにかくまずは投げてみることだね。場所なんかどこだっていいんだよ。矢にしたって、どんな店でもハウスダーツっていってお店のダーツを貸してくれるから、手ぶらで行ってOK。
なるほどなるほど。で、その「お店」ってのは、やっぱダーツバーとかなの?
これはそうとも限らないんだ。代表的な場所としては、やっぱりダーツバーが一番最初に来るけれども、他にもボウリング場やビリヤード場にブースが設けてあったり、ゲームセンターなんかにもあったりする。あとはまんが喫茶なんかにもあるよね。
へえー。色々なところにあるもんだねえ。
そうだねえ。台をおけるスペースとスローラインまでの距離+アルファの面積があれば設置できるしね。最近はブームでどんどん設置しているところも増えてきているよ。面白いところでは健康ランドにおいてあったりね(笑)。
なるほどなあ。そんで、その中でもオススメなのはどこなの?
ここでは「ダーツをまるでやったことがない人」というのを前提に話を進めるね。ダーツバーにもいくつかの種類があって、「まずバーありき」「まずダーツがありき」というところなんだ。で、ダーツが主であるところは、正直初心者にはお勧めできないんだよね。
そりゃまたどうして?店員さんとかもダーツが上手いだろうし、教えてくれたりするんじゃないの?
それはそうなんだけれども、教えてくれるかどうかってのは、お店にもよるってところが大きいかな。それとダーツが主であっても、バーはバーなんで、チャージ代がかかる。それにダーツをやるって事が主なんで、お客さんの回転率もよくないからかな、一様にフードもドリンクも高いんだ。それにダーツ台も共有だから自分たちがいつでも投げれるとは限らないよね。
んーでもそりゃ仕方ないんじゃない?
そう、仕方ないのかもしれない。だけどチャージ代払って、安くないドリンク代払って、ゲーム代払って、始めて初めてプレイして、上手くいかなくて、店員さんは色々動き回ってて教えてももらえなくて、順番ですハイ交代…これ、初心者が楽しめるかな?
あーそりゃ微妙だね…。
うん。だから「ダーツが主」であるダーツバーには、ある程度以上ダーツに慣れてから行くってのが得策だと思うよ。
ふむふむ。逆に「バーが主」であるダーツバーってのは?
これはもうお酒とかが好きかどうかじゃないかな。あくまでも業態としてはバーが主で、暇つぶしや仲間と遊ぶ時にダーツをやるって程度になるわけだからさ。まずはバーという場所を楽しめるかどうかってところじゃない?で、そういうところの場合はコーチングは期待しない方がいいよね。アドバイス程度。
まーバーテンダーさん数人のところにお客さんがいるわけだからねえ。いちいちカウンターから出てきてコーチングして…って出来るわけないもんなぁ。
まぁそういうところだね。ただバーという場所が好きで、お酒を楽しむことも出来て、その上で誰かお友達にでもダーツ経験者いるっていうなら、「ダーツが主」のダーツバーよりは、よっぽど楽しめるんじゃないかなぁ。
なるほどねー。当たり前のことだけど「バーが主」のダーツバーでは、バーを楽しめるかどうかだもんね。ダーツやりたいだけなら、選択肢には入れなくてもいいってことかな。
そうだね。で、続いてゲームセンターとかボウリング場やビリヤード場なんだけども、これもまた微妙なんだよね。
あれ?なんで?
っていうのはさ、こういうところって地域密着型じゃない?で、「ダーツスポット=ダーツバー」っていうメジャーな認識がある中で、そういうところにダーツをやりにくるってのは、相当コアな人なわけじゃん。
あーそりゃそうだね。ゲームが主、ボウリングが主、ビリヤードが主ってところの付属施設だもんなー。
そうそう。で、そういう地域密着型でなおかつコアな人が集まるところって、結局は玄人志向なんだよね。それと店員さんとかとも、もう繋がりが出来ていたり常連同士の輪が出来たりしているところが多いから、初心者はちょっと踏み込みにくいよねー。
あー…それは確かにそうだね。それにそういうところって常連達が台を占拠しているなんてこともありそう。
そうそう。それと忘れちゃいけないのが、ゲームをするにはダーツもお金がかかるってこと。基本的には100円だけど、501とかクリケットになると200円が大体主流かな。中には通常どこでも100円のゲームを200円、200円のゲームを300円に設定しているお店もあるんだ。ダーツバーであれビリヤード場やボウリング場にしたって、ちょっとこの設定はヒドイよね。
うーん。ゲームが出来るようなレベルじゃない初心者には、ちょっとキツいっちゃキツいかなあ。
ここは金銭感覚は人それぞれだからなんともいえないけどね。「まずはダーツを体験する」ってだけなら、意味もわからずコインを放り込むのは、あまりオススメは出来ないよねえ。だってボードに投げるだけなら、空投げだっていいわけだからさ。
うーん。となると、台をある程度占有出来て、常連がたむろしていなくて、チャージとかでお金もかからなくてっていう環境がいいわけなのかな。
そうなるね。
んでも、そんな都合の良い場所あるの?
実はあるんだよね。それがいわゆる「時間制投げ放題」をやっているダーツスポットや、まんが喫茶なんだ。
あーなるほどー。
時間制で台を借りる事になるから、勿論占有できるし、投げ放題なので、コインレスでゲームが出来る。まぁ空投げしたって問題ないわけだ。意味ないけどねえ(笑)。
あ、さっき聞きそびれたんだけど「空投げ」ってなに?
ああ、コインを入れてゲームをスタートさせないで、無反応のボードに向かって投げることだよ。コインプレイのところでは、それはマナー違反。待っている人がいるのに、空投げで台を占有するなんていうのは、最大のマナー違反だよね。また、こういうのを黙認しているお店は最低だね。まぁ「空投げ絶対禁止!」ってのもおかしいけどさ。大会のルールにだって、ゲーム開始前に2回6投までは練習を許可しているところが多いんだしね。
なるほどねー。でも、まんが喫茶とかでやるにしても、誰かに教えてもらわなくちゃダメなんじゃないの?
まーそりゃそうだね。でもそういうところの店員さんにコーチングは期待できないんだ。だからダーツ経験者のお友達と一緒にそういうところに行くことをオススメするね。これが第一候補かな。
ふむふむ。でも周りにダーツ経験者がいない場合ってのは?
その場合は、やっぱりダーツバーだね。特に初心者の方大歓迎とかやってるところがいいんじゃないかな。「カウントアップで女性なら450点以上、男性なら550点以上出したらマイダーツをプレゼント!」なんてやってるところは、初心者にも割と優しいと思うよ。
なるほどなるほど。でも混んでたらダメだよねえ。
そうだね。まぁそこは、空いていそうな時間、例えば開店直後を狙っていけば、店員さんもまだまだヒマしているだろうから、そういタイミングを計って行くってとこかな。
お店はどんなところでもいいの?
大手は避けた方がいいね。広いフロアで店員さん達が一杯いるようなところはダメ。店員さんの腕前もピンキリだしさ。それならこじんまりとしていても、店員さんが店内全てに気を配れる広さのお店が一番じゃないかな。ダーツバーって開業しているわけだから、下手なわけもないだろうしね。
なるほどねえー。開店直後ってのは気がつかなかったなー。
まぁお店の選び方は大体こんなところじゃないかなぁ。あとはダーツ料金表なんかで、お店は探してみるといいかも。
ふむふむ。そんで実際にダーツを試した後は?
そうだねえ。まともにコーチングしてもらって、ある程度真面目に取り組めば、その日の内に割と投げられるようになると思うんだよね。そこから先はどの程度ダーツにハマってみたいかによるんじゃないかな?
っていうと?
ここの管理人みたいにいくつもマイダーツを試してみたりボードを何枚も試してみたりとか、しまいにはアメリカからパーツを個人輸入してみたりとかするようなハマり方もあれば、お店にダーツをキープしておいたり、ハウスダーツでだけ投げられればいいってハマり方もあるしね。千差万別だし、どんな楽しみ方でもいいんじゃないかな。
それもそうだよね。上達だけがダーツの楽しさじゃないもんねえ。
そういうこと。ただ上手くなりたいならば、自分の手にあったマイダーツは必須だし、色々セッティングを試してみたり、投げ方やグリップがかわったりすればマイダーツも変えたりすることになるだろうけどね。
なるほどねー。そこから先はハマり方次第って事か。
そそそ。そもそも最初のコーチングにしたって、基本中の基本を教えて貰えるだけだと思った方がいいね。それにそこから先は、人によって手の形や筋肉の付き方、関節の動きなんかも違うから、自分で考えながらやっていくしかない。疑問にぶちあたったら訊く、とかね。
なるほどなるほど。そういえば日本一のダーツプレイヤーであるワンタンこと渡部紘士さんもDVDの中でいってたね。「基本が大事」ってのと「上達の近道は、ダーツが狙いからはずれたら、なんで外れたかを考えて理解すること」って。
おお、よく知ってるじゃん。実際のところ、まさにその言葉に尽きると思うよ。「なんで外れたか、なんで飛ばないか」を理解出来るようになったら、今度はようやく入門書やらDVDなんかの資料が役に立つんじゃないかな。全くの初心者の時にそういうのを見ても「上手いなー」としか思えないからね(笑)。
「なんで外れたか」がわかるってことは「なんで入るか」ってこともわかるってことだもんね。
そそそ、あとはそれが実践出来るかどうかなんだけどね(笑)。
それは練習次第ってことかー。
そういうことだね。一応大事なポイントっていうか、最初のコーチングで絶対に云われるであろう事を書いておくと、こんな感じかな。

・絶対に野球投げをしない。
・前腕の肘をあまり動かさない。
・前膝をしっかり伸ばしてロックする。
・重心を前足のカカトに載せる。
・背筋をしっかり伸ばしてターゲットをじっくり見る。視線は外さない。
・後手の脇を締める。
・身体を前後させない。
・頭を動かさない。
・ダーツはやや上向きにグリップする。
・投げるではなく飛ばす。
・放物線を描いて紙飛行機を飛ばす要領でダーツを飛ばす。
・とにかくリラックス。
うっへえ。随分色々あるなあ。こんなにいっぺんには出来ないよ!
そこなへんは慣れ(笑)。でもここの管理人も、未だに出来ていないことが多かったりもするから(笑)。
半年やっててもそれかー。それってどうなの?
まー単純明快に下手くそなんじゃないの(笑)?あ、あと一つアドバイス。最初の内、それもボードに刺さるだけってときは、割と点数って伸びるんだよね。ダブルやトリプルに偶然はいるからさ。
あーそうだろうね。
ところが、少し慣れてきてトリプルリングより内側に集められるようになると、途端に点数が低くなるんだ。当たり前だよね。集まっているところより外側にトリプルやダブルはあるわけで、そこに入らなければ全部シングルなんだもん。
そっかそっか。単純な原理だね。で、今度はブルに入るようになると、点数が伸びてくるってわけだね。
そーそー。狙っていないのに偶然はいるのを「キャッチ」っていうんだけど、上達したいならキャッチで点数を出して喜んでいちゃダメだね。カウントアップでなら8ラウンド24ダーツ中、1本でも狙ってブルに入るようになったら、もう脱初心者でいいんじゃないかな。
へえ、そんなんでいいんだ?あーでも他のブルからハズレたダーツがブルに寄っていなくちゃ意味はないね(笑)。
それはそうだね(笑)。んで、1ラウンドあたり1本ブルが出せるようになったら、もう立派な中級者。まずはそこを目標に頑張って欲しいね。始めたばかりの頃に出た点数が、やればやるほど出なくなるのはダーツが集まっているから、だからそこでくさったり諦めたりしないで。投げれば投げるほど身体が動作を憶えて、だんだん慣れていくからね。そんなとこかなー。
いやーなんか今日はすごい真面目だったね!感心しちゃったよー。
そう?まぁダーツにはそれだけ真剣に取り組んでいるからね。まぁこれでメールくれた方の少しでもお役に立てれば、チャック開けっ放しで語った甲斐があったかな、と。
うわ気がつかなかった!!っていうか、最後の最後で台無しだよ!!うわー!最悪だ!もうどこまでも最悪だ!俺の感心をかえせー!!
いやいや、ダーツに対する情熱を抑えきれなくて、ついつい大開放。でも僕の愚息はご立派でもないので、コレがホントの小ーチン愚なんちって。
うわー!シモネタな上に寒いよ!!いー加減にしなさい。
どーもありがとうございましたー!
<つづく>



[ 2005年08月18日-19:10 ]  



ダーツ漬けの一日。


そして今日も投げています。

てなわけでして、先週末は〆切間際の原稿も草稿がすっかり書き上がったりしたので、どっぷりとダーツに浸かっておりました。どれくらいどっぷり浸かっていたかといえば、1日に2回もトーナメントに参加するくらいの勢いです。や、実質は3回なんですけれどもね。

一つは池袋と京橋に店舗を構えるダーツショップI&Kのフライト別セレクショントーナメント。現状の僕はダーツライブのRatingが7〜8をウロウロしている、いわゆるBフライト野郎ですので、同じくらいの成績の人と矢ることで、経験を積もうとそういう趣旨だったわけです。


会場はお台場のダーツバーBuonO。僕にとっては最も縁遠いオサレエリアであるお台場という立地条件に加えて、さらに縁遠いダーツカフェ&バーという、まさに究極のアウェイ戦です。

しかもメールで登録ネームとレーティングだけを送るという事前エントリーだったので、告知の出ていたI&Kのブログにもコメントすら着けない阿呆っぷり。事前情報も何も全くない状態でのトライだったわけですよ。


で、迎えた試合当日。何故か前日の夜から既にガチゴチに緊張してしまい、胃痛と共に早朝のグッドモーニング。家のボードで少し投げてみるも、まるで狙ったところに入らず、それでもまぁいいやこれも実力の内、と出発。一路大宮から東京テレポートへ向かいました。

心ある僕の中の24人の内の誰かが「いいかね春九堂くん。お台場の食べ物には“ショバ代”という猛毒が含まれているから、貧乏なキミは絶対食べてはいけないよ」と教えてくれていたので、JRの駅構内でおにぎりとお茶を購入しておいて、一人東京テレポート駅のホームでむしゃむしゃと貪り食べてから、いよいよ出陣です。


が、ここでワンハプニング。会場の場所がわからない。なんかデックスとかいう巨大なモールの中の1Fにあるらしいということはわかっていたのですが、どうにも微妙に場所がわからず、結局デックスの周りを1周半して到着しました。

大宮から東京テレポートまでの電車も座れなかった上に、炎天下の中をウロチョロとしてしまったので、既にこの時点でコンディションはガタガタになっています。なんつーか「先生!戦場に向かうまでの間に体力を使い果たすバカがここにいます!」って感じですね。皆さんは決して真似をしないようにして下さい。

そして店内に入ってツーハプニング。エントリーフィーにはランチ代が含まれており、なんのことはない普通に美味しいパスタやらピザやらがオーダー出来たりして、駅構内でむさぼり食ったおにぎりが全く無意味な結果に。うわーい。もうおなか一杯ですよーぅ。俺の準備って一体なんだったんだろう(目の前のメニューを呆然と見ながら)

まぁそんな凹みを経験しつつも、試合は頑張るぞ!と準備を始めたところでトドメのスリーハプニング。財布の中に諭吉先生、つまり一万円札が入っているはずだと思っていたのですが、出てきたのは見慣れぬデザインの2千円札。ぐわあー!!ゲーム代の両替すら厳しいーッ!!!もう踏んだり蹴ったりとはまさにこのことです。

一応その2000円と小銭があれば決勝までのゲーム代を考えてもギリギリ足りるところではあったんですが、もうすっかりパニックになってしまった僕は、こっちに向かってくれている同じダーツチーム仲間のフジイさんにSOSを発信したりしつつ、文字通り背水の陣で試合に望みました。

いや意図して水際に陣を構えたわけでもなければ、誰かに追い込まれたわけでもなく、ただの自爆ポカなんですけれどもね?試合を始める前からスリーハプニングでバッターアウトだったわけなんですけどもね?


んで、実際の試合なんですが、明らかに緊張していて面白いように狙ったところに入らない。まずは予選リーグが行われたんですが、一回戦のお相手もやはり緊張で入らなかったようで、お互いに「入らないっすねー。泥仕合ですみません」なんて云いながらの打ち合い。結果は2−1で一勝したものの、その次の試合は2タコもらって負け。

3人での予選リーグだったんですが、全員1勝1敗ながら、勝ち点が僕だけ2だったので、予選落ちとなってしまいました。この結果は、もちろん残念だし相当に悔しいんですが、自分が緊張して硬くなった時に、どうなってしまうのかを冷静に捉える事が出来たのでよしとしようかな、と。まぁだからといって、頭でわかっていることをそのまま次回出来れば苦労はないんですけどね(笑)。


ちなみに大会後の対戦では居残り組ほぼ全員と対戦して一応全員に勝つことが出来ました。負けもありましたが、つまり普通に撃ってりゃいい勝負出来るし、場合によっちゃ勝てるってことなんですよね。

使い古しの教訓ですが「自分のダーツをやれ」って事です。悲しいかな場数負けしたって感じですね。そんなに緊張していないなんて考えながら投げる、つまり緊張を認識出来ないで身体が硬いまま投げ続けていると、「なんでだ?!」って感じで、今度は自分への不信感にまでなってしまう。これは一番ダメダメです。そして、この大会中の自分はまさにそれでした。

大会の試合も対戦も同じ事。脱力して自分のダーツをすればいい。合い言葉は「エンジョイダーツ」。すげー悔しいけど、すげーいい経験になりました。対戦してくれた皆さんに感謝です。


で、この教訓と経験を胸に、夜は地元のショップにてハウストーナメントに出場。こっちはフライト関係なしの無差別級ダブルス試合だったわけなんですが、B〜CCフライトくらいの女性とダブルスで組むことになりまして、結果は1回戦2タコ勝ち、2回戦2タコ負け。

ダブルイリミネーションなのでルーザーに回ったのですが、1回戦2タコ負けで終了となってしまいました。昼間の試合に比べれば明らかにブルも入っていましたし、クリケもそこそこ出せてはいたんですけれども、それでもいつもの数字には及ばない。まだまだ「仕事」ができてなかったですねー。ペアになった方には申し訳ない事をしてしまいました…。

ついでにシングルトーナメントにもエントリーしたんですが、こちらはチョイスの一回勝負のみというガチンコで、クリケをとってなんとか1回戦勝ち、2回戦はクリケを指定するも負けでした。「うーむ残念、もう少しやりたかったけど、携帯電話とアイポッドに続いて本人の充電が切れそうじゃ…」となったので帰ろうと、挨拶も済ませて店を出たところで、チームメイトが呼びに出てきましてシングルス3位決定戦があるとのこと。

慌てて店内に戻ると対戦相手は地元の店で一度だけ対戦経験のある方。頑張ってシングル戦をやりましたが、クリケを選んでやっぱりボコ負けしました。というか、前半5Rで完全に集中力がぷっつり。眠気と闘いながらのダーツではさすがに勝てませんでしたね。お相手は同じフライトで、しかも昨日メドレーでは勝ってる相手だったんですけどねー。こればっかりは場数の差でしょう。


そんな感じで結果は、昼シングル予選敗退、夜ダブルス予選敗退、夜シングル4位という結果になりました。いやー対外戦での自分の実力不足と、試合のムード作り。これに尽きるなと思いましたね。とにもかくにもすげー良い経験をしました。非常に有意義なダーツ漬けの一日でしたね。

で、見えてきた自分の課題としては、とにかく対外戦が少なすぎるなってことですね。前回唐突に呼びかけた時にも、来ていただけためぇさんとやったことで、非常に自分の課題だのなんだのが見えたりもしましたし、今後も色々な所の大会にお邪魔しつつ、不定期ながらサイトで『矢らないか』と呼びかけていきたいと思います。



てなわけで、皆さん。
ダーツやろうぜ!!

(とりあえずそれ以前に、出かける前に財布の中身は確認しような…)



[ 2005年08月22日-08:21 ]  



狸じゃなくて熊ですが。


幕府じゃー!幕府を開けー!鎖国じゃー!!(何)

てなわけで、世の中には色々な占いがあるものでして、本日紹介するのはこれ『日本歴史占い』だそうでございます。

生年月日入力なので、基本的には西洋占星術かなんかなんでしょう。それを男女別に細分化して特徴ある日本史上の著名人に当てはめたってところですかね。

では早速いってみましょう。結果はコチラなんですが、僕はどうやら『徳川家康』だそうです。うわーい尻ミソさんですか!(そんなエピソードしか持ち出さないのか)(詳しくは「家康 三方ヶ原 脱糞」でググろう)

では、以下感想とツッコミを。
徳川家康<完璧を期す次代のリーダー>
 あなたは生まれつきリーダー的要素を持ち合わせています。その意味で300年にわたる幕藩体制の基礎を築いた徳川家康は、日本史上でもぬきんでたリーダー。信長がつき、秀吉がこねた餅を家康が食べた_と言われますが、天下をとれたのは、問題点に対してしつこいくらいに、根回しや、戦略、敗戦の分析、家臣の人心掌握_等、熟考を重ねた結果。かといって、このタイプは誰でも成功者になれるわけではないので、一層の努力すべし。

リーダーですか。うーん、リーダーねえ。生徒会長やら級長やらっていうリーダーらしきことをやった経験はあまりない…と思いつつ過去を振り返ってみたら、委員長やら部長やらプロジェクトのリーダーを結構経験していることに意外とびっくり。

うーん、確かにやればやったで大きな失敗はあまりなかったような気がしないでもないですねぇ。ネガティブ思考なんで、いつでも最悪のケースを想定して動くように心がけているので、そういうところも当たっているかも知れませんな。


【頭脳・知性】
完璧主義。とことんまで突き詰めて考えなければ気がすまない。結果、並はずれた知見や構想を得られればスゴイことになるが、日常的には仕事や勉強の妨げになることも多い。

あー…これはもう当たってますね。むしろ大当たりです。完璧主義って程ではないですけれども「納得するまで、出来るまで」っていうケースが多いです。ハマりこむととことんまで突き詰めて考えて、目標を立てたり、それを実現するべく奔走することが多いですね。今はダーツがそんな感じなのかな(笑)。


【センス】
万事、理想が高い。それも思うだけでなく現実のものにしようとするし、周囲にも押しつけようとする傾向がある。異性に対してもあり得ないような女性像を思い描くので、晩婚の傾向あり。

晩婚(笑)!というかその前に結婚出来る可能性があるのか!ひゃっほう!!まぁ既に年齢的にも結婚出来たとしても晩婚であるということにはなりかけているような気がしますんで、そういう意味では当たっていそうですな。

理想が高いのもその通りですね。押しつけるってところも当たってるかもなあ。被害者の皆さんはごめんなさいとしか云えませんね。理想の女性像といわれてもハテ困った。特に理想像ってないんですよね。主に外見面では。

むしろ大事なのは中身。それも二つの意味で。一つは人格性格思考の面であり、もう一つは…そのふくらんだブラジャーの中身だぁあぁーッ!!(ルパンダイブ)…すみません、取り乱しました。

まー冗談はさておいても、パートナーに求める大事な事ってのは、笑いと話題と常識を共有できる事や、社会的生活と付き合いを維持発展させる事が出来るだけの、ある程度以上の自己管理能力(経済力含め)。それに伴って自発的移動の手段か、それを補う行動力っくらいのもんなんですけどね。

これはもう理想の女性像というか、親しい人間関係を構築・維持する為の必要最低限の条件だと思うのだけれども…この程度で理想が高いと云われるんじゃたまんねえなーとか思うんですけど如何がでしょ?まぁこんなこといってるから僕はモテないんでしょうね!あ、あれ、なんか目から水が…。

理想の女性像云々に関しては、例えば「理想の女性像=好きなタイプ」という架空だか既存だかの存在に実在の女性を摺り合わせるのは相手に失礼だし、テレビタレントなんかの表に出ている部分は演出家や脚本家の手になるものですしね(バラエティ番組にも台本はありますよ!)。理想なんて作りようがないんだけど、理想が高いのかなぁ(笑)。


【感情】
よく言えば大物然としている。悪く言えば態度が大きい。プライドが高いだけに苦しいときでも弱音を吐かない態度は立派だが、サスガだね、などのオダテ言葉にも乗せられがち。

大物然っていうか大型動物ですよね。明らかに。熊ですし。態度も腹も大きいので電車で席を共有したりする羽目になった方には心の底から申し訳ないです。

んでまぁ自分がどう見られるかはわかっているつもりなんで、なるべく礼儀と行儀には気をつけているつもりではいます。んーでも、オダテ言葉に弱くはないなあ、なにしろネガティブ思考なもんですから、誉められた言葉の裏を考えてしまうんですよ。

だから割といつでも「こいつ俺のことバカにしてるに違いない」なんて考えながら生きてます。うわー暗い!!うはー!ネガティブ!!


【外見・言葉】
ゆったり大らか。大人の対応ができるタイプだが、反面、親しい人には幼児的な感情表現をする。お腹が空いたから不機嫌になる、許してくれるとわかっているから甘える…等々。

うわー…これはかなり当たっていると思います(笑)。ゆったりしているかどうかはわからねども、確かに表面上は大人な対応は出来る方かな、と思います。でも、そんなのは社会通念上の礼儀とかそういうレベルの問題ですよね。

後半は大当たりだと思います(笑)。よく友人にメッセンジャーなどで「おなかすいたー!飯だ!飯に行くぞ!」と相手の都合も考えず第一声をそれで声をかけたりもしますしね(笑)。お前いくつだよ?!と自分でも思う時があります。ダメ人間。


【行動】
責任感が強く、ケジメや筋を通すことにうるさい。それだけに我が身を厳しく節するが、他人に対してはもっと厳しく接する。説教も大好きなので往々にして煙たがられる。

あーこれも大当たりですね。自分に対して厳しい反面、周囲に対しても厳しいです。ダメならスッパリ切りますし。なんか自分にとって「ダメな存在」が身近というか近くにいることによって起こる面倒事が心底イヤなんですよね。

説教は好きってわけではないですが、スジが通らない事をカマされると腹が立つし、それを云わないでいられるほど大人にはなれないし、そうなる必要もないと思っているってとこですね。ああ、これが態度でかいってことか!納得!俺様主義か!幕府だ!幕府を開けー!!(なんだそれ)


そんなわけで、これはかなり当たっている結果だと思います。冒頭にも書いたとおり生年月日から割り出しているということは、占星術をアレンジしたものなんでしょうけれども、なかなかどうして大したものだな、と。

そして驚嘆に値するのは、どことなくイラストの家康のおっちゃんのツラが僕に似ているような似ていないような気がすることではないでしょうか(笑)。福耳なところまで同じだー。

もちろん1975年11月5日生まれの全ての人が同じ性格や外見だとは思いませんけれども、一説によれば顔の造形からも、ある程度占星術の分類情報項目に当てはまるってんだから、何千年も続いてきた占いという名の統計学は侮れません。

なんにせよ、珍しく大当たり気味な内容に、結構愉快ではありました。まぁ僕は狸ではなくて熊なんですけどね。あーでも狸の隈はパンダのそれと酷似していますよね。熊+狸を脱色すればパンダに…いや、ならないですが、そういう意味でもちょっと結びつけられないことはないですね(かなり強引ではありますが)。すごいぞ日本歴史占い。皆さんも是非試してみて下さい。


てなわけで、今後僕も家康の人生を見習って、他人のついた餅を喰らいつつ、2人の奥さんと15人の愛人に囲まれて、幕府を開いたり閉じたり(閉じたり?)しながら、ハピネスライフを送りたいと思いま無理ですね、はいわかってます。まぁなんといいますか



家康の人生を踏襲できるとしたら
本気で尻ミソっくらいしかなさそうです。

(子どもの頃なら何度かありますが、大人になってからも何回kうわあああん!!)



[ 2005年08月24日-11:33 ]  



風のエオリア。


知らない悦びに目覚めてしまいそうでした。

先日の事です。珍しく電車で移動中の僕だったのですが、車内は微妙に混雑していて、丁度車両と車両の連結部分近くに立っていたんですよ。

その日は随分と蒸し暑くて、サンダルにTシャツ、ダボダボの七分丈短パンという出で立ちだったのですが、ダボダボにも程があるというか簡単に云うとサイズを間違えて購入してしまった短パンだったものですから、そもそもがブカブカなデザインなのに、さらにその上にブカブカなヤツを履いていたんですよね。

デブ服ってのは基本的に融通が利かないものでして、ワンサイズ上とかになると果てしなく巨大化する傾向があるんです。通販で購入したものですので、サイズをよく確認しなかった僕が悪いんですが、それにしたってコイツはでかすぎでして、シャツの下に隠れてはいるものの、付属のベルトストラップに加えて自前のベルトでウエストを固定している始末だったんですよ。

しかしそれでウエストは調整出来ても、股上やらスソのブカブカっぷりはどうしようもないモノでして、七分丈ですから膝下くらいにスソが来るはずが、普通にくるぶしのちょい上くらいまで来ている上に、どんだけヤンチャな中学生でもそれはないだろうという「幻の8タックボンタン」、もしくは初期m.c.ハマーや、ボビー・ブラウンの衣装をくるぶし上あたりでぶった切ったような感じとでもいいましょうか。とにかく派手にぶかんぶかんのびらんびらんだったんです。

一方で股上はといいますと、普通に股間をあわせるとズボンのウエスト部分が鳩尾にまで来る始末。それはそれで黒い呪術師アブドーラ・ザ・ブッチャーのようでアリなのかもしれませんが、そんなはき方をしようものなら、股間開放用チャック、いわゆる「社会の窓」も相当上に位置してくる為、いざというときに「チャックを下ろせど小太刀出ず」という危機的状況に陥ってしまう可能性があります。

「ぬうっ!血糊が染みておったかっ!無念っ」などと抜刀時の鞘走り遅れがあだとなり、一刀のもとに斬り伏せられるような事態だけは避けねばなりません。(筆者訳:「はわわわ!間に合わないよぅっ!はわわわわわっ…小太刀が出ない出ない出なうわあぁぁぁあ(joooooooooooooo)」という事態)


そんなわけで結論としてはウエストを合わせて、スソは長いままというスタイルで着用せざるを得ないわけなのですが、これがなんといいますか、ブカブカ過ぎてズボンというよりはキュロットスカートのような具合なんですよ。

いや、リアルなキュロットスカート履いたことないのでわからないんですが、少なくともズボンを履いている感覚ではないんです。股間部分に空間があるので、いつもは左右の足をしっかり分けてくれている股間の万里の長城、もしくはベルリンの壁、北緯38度線が無くなってしまったような、間違ったボーダーレス状態。与えられた自由に快哉を叫ぶよりも、困惑がまずそこにはあります。

その股間の頼りなさをさらに助長するのが、微妙な通気性の良さです。有り得ないくらいに広がったスソと、えらい下にある股部分、肉体と衣服とを隔てる空間の多さに、どうしても途惑いがあります。

そう、この感覚はまるでパンツを履かずに直接ズボンを履いた時のような頼りなさとでもいえばよいのでしょうか。それよりも近い感覚としては、思い出す数年前のクリスマスイブの悪夢。人生最初で最後の女装をかました時の感覚にも似ています。つまり、スカートをはいているような感覚なのです。これはキツい。


さて、そんな居心地の悪さに所在なくって車両の一番奥に逃げ込んでいたわけなのですが、この選択がどえらいミスだったんです。

車両の継ぎ目部分は、勿論しっかりと蛇腹状の樹脂製外壁で覆われているのですが、経年劣化でしょうか、ときどき微細に穴が空いていることがあります。そうなりますと、電車は時速60キロ以上で走行したりするものですから、その隙間から風が吹き込んでくることがあるんです。おそらく皆さんも何度かは体験したことがあるかと思います。

で、この車両の継ぎ目部分もまさにそれでした。しかしただ風が吹き込んでくるだけならば、蒸し暑い車内にあって、それでも空気を動かして涼をもたらすものと歓迎できるのですが、この車両の蛇腹部分に空いた穴は車両と車両を渡す部分の下にあったんです。それが大きな問題でした。

渡し部分の下に空いた穴。そこから吹き込んだ風は勿論「吹き上げ」型になります。「穴の小さい水鉄砲はよく飛ぶ」の言葉通り、速度が上がれば結構な風速の風が吹き上げてくることになるわけです。そして風は空気ですから構造物の間を万にも形を変えて吹き抜けてきます。

そう、渡し部分の鉄板をすり抜けた風は、絶妙な角度でその側に立っていた僕を下から直撃するような形になっていたのです。


最初は肩肘に風が当たるなー程度だったのですが、車両が混み始めたのでもう少し奥まで、と移動してからが大変でした。下から吹き上げてくる強烈な隙間風が、顔面を強襲。目を酷使しているわけでもないのに唐突にドライアイ状態です。

わぷわぷと顔を背けたモノの鉄臭い風の吹き込みに耐えられなくなった僕は風の吹き込んでくるところの真上に立てば、持っている手荷物や足によって風が遮られ、少なくとも顔面直撃ということは避けられるだろうと考え、そして実行したんです。

作戦が功を奏したのか、確かに顔面直撃はなくなりました。しかし次の瞬間、強烈に風を感じたのは僕の腿だったんです。ズボンのスソは猛烈にふくらみ、まるで熱気球のような状態です。そして容赦なく内股に吹き込んでくる風。

もしこれが薄い生地で出来たスカートだったら、かの名女優にして20世紀最高のセックスシンボル、マリリン・モンロー主演映画「七年目の浮気」における、あの名シーンの再現にならんとするほどの勢いです。


「これはいかん、なんかキモい」と僕は体勢を変えようと試みたのですが、いかんせん混雑した車内ではそれもままなりません。ヘタにモゾモゾ動こうものなら、スリやら痴漢やら変質者に間違えられてしまう可能性もあります。しかし太腿に強く吹き付ける風は非常に気持ち悪く、どうにかしたい。

「助けて電車男!」と叫びたくなる気持ちをグッと堪えて、ミリ単位で少しずつ身体を動かし、どうにかズボンのスソから吹き込む風をずらそうと試みました。しかし結果はさらに最悪の事態を巻き起こしたのです。

今までは外くるぶし側から太腿の外側に吹き込んでいた風が、内股側にシフト。それにより股間のボーダーレスな自由空間に大量の風が吹き込み、ズボンが膨張。先ほどとは比べものにならないほどの熱気球膨張状態になり、逃げ場を失った空気はそのまま反対側の脚部分を膨張させ、そのままスソに駆け込んで吹き抜けていくようになってしまったのです。

つまり、車両接合部−僕の右足−僕の股間−僕の左足−車両内という風のコースがここに成立してしまったわけです。線路と車輪の摩擦によって鉄臭いにおいを着けられた風が、僕の股間というフィルターを通して車内に分散される、ある意味史上最低なエアコンディショニングシステムの完成です。お部屋の空気を換気しろークマー!!


これは困りました。なにが困るって寒いんです。右太腿が、コブクロが、小太刀が、マイヒップが、左太腿が。普段からして滅多なことでは外界に晒されたり体温を奪われたりするはずのないエリアから、ガンガン体温が奪われていきます。

見ずとも感じる、内股の鳥肌、萎みゆくコブクロ。暖を求め、また本能的危機を感じて体内にめり込んでコツカケ状態になる二つのマイボール。そして暗器(隠し武器)となった小太刀。そしてさらに混みゆく車内。最早逃げ場はありません。

それでもあと数駅、否、あと2駅の辛抱だ。そう考えて僕は覚悟を決めました。吊革に掴まる手に脂汗が滲みます。しかしどうでしょう。数分もすると、身体が慣れたとでもいいましょうか、対して身体的にはどうということもなくなってきました。

むしろ普段風通しの悪いエリアに強烈な風が吹き込んでくるので、気持ちよさすら感じるほどです。「なるほど女性がスカートを履いている時の感覚というのはこういうものなのだな!」などと、妙に感慨深くなってしまったり、「いやいや、そんな事考えるなんてどうかしてるぜ」と反省したり、「いやでもスカートって良いモノだなぁ。蒸れないよなぁ」と思い直してみたり、「いやいや女装は一世紀に一度だけだ!」などとさらに反省してみたりと、脳の一部に軽い故障を来たしつつ、ひたすら目的地に着くのを待ちました。


十数分後、ようやく目的地に着いた僕は、妙にスースーする股間に眉をしかめながら、駅のホームを歩いていきました。その足取りが妙に内股チックになってしまっていたのは、股間の涼しさだけが原因ではなかったと思います。また、その後の僕が、座れない電車内で無意識に車両接合部近辺を目指すようになったのは



決してクセになったとか
そういうわけではありません。

(ボフォーって吹き込んで来るンですよ、ブフォーって…)



[ 2005年08月26日-10:46 ]  



ダーツ成長への道。


相変わらず矢っています。

ダーツ大好き!とばかりに日々投げているわけですが、仲間内で作ったダーツ部・DDT(ドラマチック・ダーツ・チーム)で、初のトーナメントを先週の土曜日に開催しました。まぁ事実上僕が部長なので、一応主催なんですが、勿論プレイヤーとしては勝ちに行き、結果として優勝することが出来たりもしたわけです。

主催者優勝なんていうと、ちょっとアレかなーとは思うのですが、運営をやりつつよく頑張ったと自分でも思います。一回戦から、同じ時期に同じBARでダーツにハマって、同じ時期にマイダーツやボードを購入したACT−9のフジイさん

実際何度も負けていますし、練習量も同じくらいという相手とのぶつかり合いを、なんとか制して、あとはハンデ戦もなんとか勝ち抜いて決勝進出。ダブルイルミネーションという敗者復活トーナメントもありの大会だったので、プレーオフはルーザーサイドの優勝者との最終戦になります。

そしてそこに勝ち上がってきたのは、やっぱりフジイさんでした。思い起こせば、当時はまだ「マスターの店」と呼んでいた池袋北口のBAR、Sureでハウスダーツを借りて一緒にプレイしたのが、当時の日記によると1月23日の出来事ですから、そこから7ヶ月と4日。

一回戦で当たった相手と、決勝戦で再び相まみえるという、なんともチーム名に相応しいドラマチックな展開となったわけです。


全ての試合は501−クリケット−チョイスという、割とガチンコなメドレー勝負。1本目501は、TONの連発試合になるも終盤の追い上げで僕がスタッツ83.50を叩き出し、なんとか勝利。

続くクリケットはフジイさんが20−19−18のホワイトホースを出すなど序盤からハイスパートな展開。しかしながらフジイさんがブルにあわなくなってしまった終盤に何度か点数自体は逆転まで持ち込みながらも一本二本が入らず、最後はブルもクローズされフジイさんに。

3本目のチョイスはセンターコークで僕が先攻を取得。フジイさんはクリケットを選び、こちらはお互い慎重にゲームを進め、最後は僕がスタッツ3.00、フジイさんが2.67という接戦ながら、僕がなんとか勝利する事が出来たわけです。


と、ここまではタダの当日試合レポートなんですが、そこまでに至る練習について、少々。思えば先週末に2連戦のトーナメント参加などもしてきたわけですが、とにもかくにも対外戦の経験の少なさが「試合で力が出ない」というヘタレっぷりの要因になっていると考えた僕は、平日にも関わらず、夜な夜な色々なショップやダーツバーに出向いては、次々と辻斬りを敢行して回りました。勿論チームメイトには内緒です。

中でも一番勉強になったのは、僕の住むさいたま市エリアではトップクラスの腕前の人間が集まると云われている、3in@BEDに出向いた時の事でした。ここの店長であるボブさんは、DVDにもなっているプレミアムトーナメント大会の準優勝者。当たり前ですがメチャクチャ強いです。

そこの店に僕は2回目の来店にも関わらず、開店直後の時間帯を狙って突撃し、混み始める22時過ぎぐらいまでの数時間、みっちり対戦を繰り返しつつ、フォームやグリップ、メンタル面などの話をしてきたわけです。とりもなおさず、僕自身がこの記事で書いたとおりの事を実践してきたわけですね(笑)。

この経験は本当に力になりました。勿論ただ漠然と「どうやったら飛ぶんですか?」だの「どうやったら狙ったところに入るんですか?」なんていう質問の仕方をしてたんじゃ、永久に伸びません。自分の中で考えて試している理論や実践についての確認と、実際に上手い人のプレイを間近で見ることでの見取り稽古、これに尽きるわけです。

その日、ボブさんと話して確認出来たことは、グルーピングの練習とその時の心構え。ダーツを乱れなく飛ばす方法とイメージ作りの仕方。またソフトダーツが盛んであるアメリカにおける最先端のトッププレイヤー達の飛ばし方やセッティングなどについてでした。


まずグルーピングに関してですが「よく狙って投げるのは1本目だけ、2本目以降は、既にボードに刺さっている1本目に当てるつもりで、1本目と同じように投げる」。これはグルーピングの基本中の基本ですが、大事なのはその「心構え」でした。

ちなみに以下はボブさんの発言というわけではなく、ボブさんとの会話の中から僕が導き出した考えです。間違って解釈していたらどうしよう(笑)。


さて、ボードからスローラインまでの距離は244cmあります。そのスローラインに立って、やや前傾し、腕を出して構えるわけですから、実際の距離は2mを切るくらいになるはずです。

1本目はボードに向かって投げるわけですから、2m弱を狙って飛ばさなければいけませんが、2本目は1本目に当てる、つまりボードから1本目の矢のフライト後端まで短くなっているわけです。

概算で云えば、ティップからフライトまでの長さを約15cmほど。つまり、その分だけターゲットまでの距離が短くなるわけです。よって「1本目より2本目の方が楽に飛ばせるはず」という思考が生まれます。

さらに人間は同じ動作を繰り返せば繰り返すほどに、その巧緻性が増していくと考えれば、1本目より2本目、2本目より3本目が「よりよく飛ばせる」事になるはずなのです。総合して考えると「1本目より2本目の方が楽に飛ばせて、2本目より3本目の方が1本目より楽に上手く飛ばせる」という考え方になってくるわけです。この究極とも云えるポジティブな考え方は、僕にとっては革命的ですらありました。


また、グルーピングの練習をする時に「一番良いのはバレルとバレルが当たること、1本目のシャフトに2本目以降のバレルが当たるのはまぁまぁ、最悪1本目のフライトが2本目3本目を投げた時に動くくらいまで側に飛ばせていれば上出来」という考え方でやるということ。

これもまた大きな考え方の革命でした。仮に19を狙って投げて3本キープが出来たとしても、19の3隅に、お互いのフライトが触れることすらなくバラバラに刺さっているのは、グルーピングが出来ていない、ということになるわけです。

結果的には3本キープ出来ていたとしても、グルーピングを熟練させるという心構えで投げている内は、これはペケなわけです。ボブさん曰く「狙ったところに入れるのがA、ミスをしないのがAA」とのこと。

僕はまだBとBBをウロチョロしているクラスですから、例えば1本目のフライトやバレルにあたって弾かれて、結果狙ったところに刺さらなかったとしても、その結果を受け入れつつ「ちゃんとグルーピング出来ているんだ」と自信に変えることが大事になるってなわけです。

ダーツはメンタルスポーツですから、こうしたポジティブな思考方法は非常に大事なわけです。この会話をしてからは、かなり憑き物が落ちたように楽になりました。


さらにスローラインに立ってアドレスし、ダーツを構えてセットアップし、ユーミングをして狙いをつけて、テイクバックしてスローイング・リリース、フォロースルー(フィニッシュ)に至るまでの心構えについても話をしました。

このダーツのスローイングにおける、おおよそ6つの工程を終えるまでに、人間はどれだけ感覚神経と運動神経を往復させているかわかりません。よく「迷わず悩まないで投げる」ということが大事だと云われますが、それが具体的にどういうことなのかという事を、ここにきてようやく理解することが出来たわけです。

ベストである流れとしては「見たところに投げる」という至ってシンプルなもの。狙わずに投げるというわけではなく、熱いモノに触れた人間が反射行動として手をそのモノから離すといった行動のように、感覚神経と運動神経を直結させるのがベストであるという事なんです。

つまり「考えないでも狙ったところに飛ぶようになるまで反復練習をして、それを研ぎ澄ませていく」という考え方ですね。

目でみてターゲットを確認し、腕を上げてセットアップし、ターゲットに合わせつつポジションを作り、テイクバックでダーツを引いたところでターゲットを確認したり、テイクバックした位置を確認したりしながら、リリースポイントを確認してリリースし、フォロースルーの位置を確認しながらフィニッシュする……こんな事をやっていたら、感覚神経と運動神経を何十・何百も往復させることになるわけです。

その確認作業を「しない」ではなく「しないでもできる」ようにしていくこと。それが「迷わず悩まないで投げる」という事に至るというわけなんです。

余談ですが、3in@BEDには、世界的トッププレイヤーであるポール・リム氏がたびたび来店するそうなのですが、同氏が提唱する「マッスルメモリー」の根幹思想が、上記の理論にあるのではないのかなぁ、なんて思ったりもしました。


あとは「上手いプレイヤーになりたいか、強いプレイヤーになりたいか」という、これからも趣味としてダーツを続けていく上での、最も基本的な事についてなど。つまりはダーツライブカードのレーティングやフライトがAAであったとしても、大会などで勝てないプレイヤーは「ただの上手いプレイヤー」であり、Aフライト程度であっても大会や試合などの局面で勝てるプレイヤーは「強いプレイヤー」であるということですね。

勿論、上手いプレイヤーも強いプレイヤーも、Aフライトの向こう側にいるということは大前提としてなんですけどね(笑)。で、僕は「出来れば強くて上手いプレイヤーになりたいです!」なんて大見得をきったりして、ボブさんに苦笑されたりしてしまったわけなんですけども(笑)。


他には自分であらゆるトッププレイヤー達のDVDや、9dart.tvで公開されている動画などをみて、トッププレイヤー達のグリップやリリース、インパクトの作り方などを、それこそ1/24秒コマ単位に切り出して研究した理論と実践を確認してもらってみたり、トッププレイヤーであるボブさんのグリップやリリースをよくよく観させてもらったりと、とにもかくにも本当に勉強になりました。

この試合に向けた準備というか練習があった事が、ハンデを含めても拮抗した実力の闘いの中で優勝出来た最大の要因だと思います。そう考えるとボブさんには本当に感謝することしきりですね。いつかはボブさんと、良い勝負が出来るように今後も精進していきたいと思っています。

お師匠のひぐひぐさんもしかり、ボブさんもしかり、周りに上手い人がいるということは、それだけでも恵まれた環境だと思っています。勿論自分の足を使わなければ得られない人間関係だとは思いますが。

ボブさんに切った大見得の「上手くて強いプレイヤーになりたい」は、勿論大前提の野望ですが、それ以上に、これからダーツをはじめる人や、先日までの僕のように伸び悩み中の人にとっての、ボブさんやお師匠のようなプレイヤーになりたい。切にそう願っています。



そうなれる前にダーツブームが終わって
「え?ダーツ?ぷっ!」とか
云われるようになったりして…。

(ブーム去っても僕は生涯スポーツとして続けますけどね!)



[ 2005年08月29日-23:49 ]  



ゾウさんよりもキリンさんよりも。


僕は今更語るまでもなくおっぱいが好きだ。

むしろ大好きだし、だいだいだーいすき!でもある。ゾウさんよりもキリンさんよりも、カルピスよりも好きだ。なんでカルピスなのかはよくわからんがとにかく好きなのだ。


さて、僕という人間は世の中の性風俗産業にはとんと興味がない。興味がないから行ったこともない。しかしながらモノカキの端くれとして、それなり以上の知識はある。

そしてその知識内データによれば、世の中には「おっぱいパブ」なるものがあるという。ダーツなら投げ放題、ビリヤードなら突き放題、風風亭ならユッケ食べ放題だが、時間内ならおっぱい揉み放題だという。なかにはむしゃぶりつく剛の者までいるそうだが、僕はまるで興味がない。

えーと、それ楽しいんすか?個室とかそういうわけでもないんでしょう?お金払っておっぱいにむしゃぶりついて揉み放題揉んで、それで楽しいんならいいですけど、性風俗産業的なセオリーからいえば寸止めどころか、それにも達していないというかなんというか。それで満足というのも随分虚しいものだなぁと思ってしまうのだがコレ如何にという話なんである。


しかし「おっぱいパブ」以上に、もっとヒドイのもある。性風俗産業の本場であるアメリカなどにあるらしいのだが、お金を払って、セパレートで区切られた個室に入ると、正面の壁の一部が開き、そこにおっぱいが出現するというもの。チップを払って揉んだりなんだりするらしい。

小窓のようなものだから女性の顔は見えない。見えるのはおっぱいそのものだけだ。それを小窓から手を伸ばして揉み放題に揉むという。個室は中央の円形になったような部屋を囲むように設置されており、中央の円形部屋に複数の女性がいて、おっぱいを揉ませ歩くという仕組みになっているわけだ。確か「課長島耕作」だか「人間交差点」だかに同じ様な店が出てきた気がする。


いやー理解できん。何が起こっているんだ世の中は。しかしながらこういうものに需要があるということは、それなりに「おっぱいのみ」の単体需要があるということに他ならない。

如何に僕がおっぱい好きでゾウさんやキリンさんよりもカルピスよりも好きだと云っても、そんな一線を越えたおっぱいには興味がないというかなんというか、本当に理解できないのだ。


さてさて、なぜ唐突にこんな事を言い始めたかというと、話は簡単で、アクセス解析のリファラリストをチェックをしていたところ、いわゆるエログから飛んできた人がいたわけだ。

そのエログを見てみたところ、別にリンクされていたわけではないので、単純にエログを見た後で、ブックマークかなにかからウチのサイトに飛んできたということなのだろう。なんつーか凄まじい選択だ。風俗街で遊んだ後に場末の動物園に来るようなものとでもいえばいいのだろうか。ウチにはおっぱい画像とかはないですぞ。募集はしているけれども。

件のエログに飛んでみて「うわっ」と思ったのは、そこは自分のおっぱいを「だけ」を晒しているエログというヤツであり、なおかつどこをクリックしてもランキングサイトやエロ広告サイトに飛ぶという、ファンタスティックマジックなサイトであったりもした。

そんなファンタスティックマジカリティーなエログだが、読者数は相当あるらしく、晒されたおっぱいに群がるオパイニー(おっぱい好き人間/今命名)達が、素敵なコメントを残していた。

中にはもうむき出しの性欲を強烈なキモイセリフを乱発したり、書き手への語りかけ口調の書き方で、いわば一方通行のチャットセックス状態なコメントを書いている人もおり、いやはやなんとも男というイキモノのダメっぷりを、強烈な臭気のように感じ取れる場所になっていた。


僕のおっぱいに対するこだわりは「ボディとのバランスこそが命!」とまではいかなくとも、おっぱいは「誰々のおっぱい」であるからこそたまらないモノがあるのであり、それは総じて最低限「所持者の顔」があってこそのものだ。少なくとも僕はそういうオパイニーである。

だから女性を人間として、また一個人としてではなく、「女性」として「男性」としての視点から見る時に「胸を一番最初に見る」なんてことはありえない。まず「顔(眼)」であり「全体のフォルム」であり、その上でじっくりと「おっぱい」を吟味するのだ。あーそこそこ、早まって通報したりしないように。

そんな僕にとっては、おっぱいだけに偏愛するのは、料理の出来上がりだけを食べて素材まで考えを及ばさない三流の「自称グルメ」でしかない。勿論それもまた突き詰めれば一流のフェティストなのかもしれないが、その末に上記のような性風俗産業にまで行き着いてしまうのは、変態的であると思わざるを得ない。


無論、だからといって自分を「彼らより正常である」とは思わない。おそらくは彼らの大半は「単純におっぱいが好き」というだけのライト層なのであり、僕のように、また僕が想定したマニアな人達のように突き詰めた末の選択として、そこに行っているわけではないと思うからだ。

そう考えれば自ずと結論はでる。単なるおっぱい好きは「スケベ」であり、突き詰めた真性オパイニー達は「変態」である。そして、その中間地点に漂う僕のような存在は「度を逸したスケベでありながら変態までは行かない」ということになり、世間ではそれを「むっつりスケベ」と呼ぶ。



イエス!アイム・ムッツリスケベ!!
イエス!アイム・オパイニー!!
ビバ!オパイニー!!オラエーッ!!

(壊れた)




で、こんな僕の熱いオピドー(おっぱいに対する衝動)や、オパトス(おっぱいに対する情熱)、オパッション(おっぱいに対する熱情)を感じ取った婦女子の皆さんは、今すぐ僕にオパEメール(おっぱいなeメール)を送るといいと思うのでありますよ。さ、カモンショウミーザッツ!!



何度でも云ってやる!
だけ見てりゃいいんだ!!
アイム・オパイニー!!

(左右の親指で自分を差しながら蝶野風に)



[ 2005年08月31日-17:21 ]