じーらぼ!言戯道場 (G-LABO Gengi-DOJO) 管理人:みやもと春九堂(しゅんきゅうどう)


【過去のつぶやき】
 2004年07月の【家元のつぶやき】のバックナンバーです。

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2004年07月のバックナンバー

百万人のカラーテ〜世界のダニエルさん〜 その2(2004年07月01日-00:19)
百万人のカラーテ〜世界のダニエルさん〜 その3(2004年07月02日-01:32)
クッキング熊。略してクックマ。(2004年07月02日-19:07)
ディーノ様と青い果実と鬼嫁と。(2004年07月03日-05:28)
春子のアレ。(2004年07月03日-08:36)
てなわけで。(2004年07月03日-22:27)
そうめんとは違うのよね。(2004年07月04日-11:12)
言戯道場総評 御題:旅に出る 〜そうだ○○に行こう〜(2004年07月07日-02:30)
一日中歌っていた。(2004年07月07日-18:27)
髪・髭・眉。 (2004年07月08日-23:11)
諸君!!(2004年07月09日-23:32)
十一年の軌跡。(2004年07月13日-00:16)
間に合うのか、夏…。(2004年07月14日-00:59)
雨情の無情。(2004年07月15日-17:14)
かぜひいた。(2004年07月16日-20:44)
やあやあ。(2004年07月17日-19:10)
夢記憶創作・白い部屋の別件。 -1-(2004年07月20日-03:02)
夢記憶創作・白い部屋の別件。 -2-(2004年07月20日-22:15)
ぱもらを洗ってみた。(2004年07月22日-20:27)
土曜の夜だというのに。(2004年07月24日-22:53)
大丈夫。間に合っていま…漏らしてなんかぁあぁぁあぁ!?(2004年07月26日-16:29)
夏・異・奇の季節。(2004年07月28日-06:54)
パンツ一丁の大男が。(2004年07月29日-04:16)
日本全国ハッスルしまくれ!(2004年07月30日-00:42)


百万人のカラーテ〜世界のダニエルさん〜 その2



春九堂です。昨日の引き続きやっちゃいます。
なんか笑いすぎておかしくなる以上に、
腹立たしくなってきました。
アメリカに空手を伝道した故・マス大山が見たら、
きっと全員左中段正拳で骨砕かれると思います。

ではどうぞ。









プールサイドのエセ師範。









絶妙なバランス感覚。これは難易度高い。









英才教育。









黄ばみ。









殴りたい。ツラ。









爽やか。殴りたいほどに。









陰気。









モノトーン。









左の人が気になります。









役者としてのプロモーションのための撮影用だとしたら、
この人は今頃ダンキンドーナツの厨房で
もくもくとドーナツを揚げているはず。









どうするんですか、こんなバカ増やしちゃって。









事件ノコトハ覚エテイマセーン。









殺シマスヨッッ!!
(似非ガイジン口調で。…ここまで来たら最後までやります)



[ 2004年07月01日-00:19 ]  



百万人のカラーテ〜世界のダニエルさん〜 その3



春九堂です。色々なところで紹介してくれているようで
皆さんありがとうございます。

『世界のカラテキッド』でも『世界のベストキッド』でも
最早なんでもOKです。もうどんだけ画像を編集しても
腹立たしさしか出てこないこの企画。


「後悔」という言葉の意味を
今ほど噛みしめたことはありません。




チクショウ。なんでこんなにバカばっかなんだ。
責任者出てこい。



というわけで、今回はサイズ小さいのが多いので、
ドカドカいっちゃいます。早く終わらせたいし。





コレを見て、世界を笑え。









ホテルの中でハッピ着て、なにやってんだ。









この後見事に雪で滑って後頭部を打ってアレして欲しい。









よくみりゃローラーブレード装着。
レベル高い。レベルの高いバカ。









バランス感覚が好いですね。本家以上です。
左下で笑われています。









道着を着た本格派のバカ。
二つ目の石ってのが根性がないですね。









奥に五重塔が、どこだここ。階段を転落して欲しい。









「この広い土地全てがワタシのものなのヨ!」とでもいう感じ。
そして、それなら埋まってしまえ。出てくるな。









断崖系。転落して欲しい。
右の人はなんでケツ突きだしてるんでしょう。









黒いな!手になに持っているんだろう!









ドロンズの人かと思った。
この後鉄球を落としてボーリング場の店員に
射殺されたに違いありません。つまり最後の笑顔。









エルビスかと思ったんですが、どちらかといえばジョニー大倉。
つまり初代ダイブメン。ベランダから転落人生(元キャロル)。









口の空きっぷりと、左手の指が気になります。
真性のアホっぽいな。









ジャミロクワイかと思ったよ。そのおしゃれな帽子に夢中。









正統派。海岸が斜めなのかと思ったけど、
写真が斜めなんだな。詐欺だ。









昔、中州でキャンプしていてダム放流の水に
のまれてしまった人達がいましたね。合掌。









断崖系。手首の角度がなっていません。出直せ。









この角度。この室内。このなんともいえないピンボケ。
このヒゲに殺された人が最期に撮影したんじゃなかろうか。









明らかに間違っているポーズ。どうせなら一つ奥のポールでやれ。
あと白昼に下着姿でこんなポーズをして写真撮影するのは
アメリカでは標準ですか。そうですか。









ゴルゴダの丘かと思いました。
ジーザス・クライスト・カラテ・キッド。
ばちかぶってしまうとよいとおもう。









断崖系。どうせなら後2歩前にでてやってくれれば、
世界が平和になるのに。









なんかもう殺伐としてきました。
コメントが毒まみれなのは、気にしないでやってください。
ところで…おいダニ野郎。どうすんだこの始末。









ハダカ一貫、出直シマース。









ウム、今日はその乳首に免じて赦す。
(じ、次回最終回…)



[ 2004年07月02日-01:32 ]  



クッキング熊。略してクックマ。


今更云うまでもないですが、僕は料理が好きです。家族同居というか居候していますので、一緒に食べることも多いのですが、まぁ「自分のメシは自分で作る」という鉄則もあります。

ガキの頃から料理は好きだったのですが、なにがどうなったか未だに料理好き。「手際よく、時間と金を掛けず、出来れば美味しいモノを」というモットーで、料理をしています。基本的には残り物や、冷蔵庫の中身でさっくりやるという主婦方式です。


あ、さて。本日金曜日なわけですが、適当に仕事を切り上げましたので晩飯の料理をしようと冷蔵庫を開けたところ、豚バラの美味しそうなのがあったので、自家製チャーシューを作りました。

というよりバラ肉の醤油煮。これは我が家の家庭の味というヤツですね。凧糸で縛ったバラ肉を焼き色つけて、醤油・ショウガ・ニンニク・ネギを風味付けにアレして、酒もいれて、鍋にアルミホイルで落とし蓋をして、ことこと焼き煮のようにする。ぶっちゃけそれだけのものです。


バラ肉の中に味がしみこむ、というわけではないこのチャーシュー。キモは焼き煮にした醤油ダレなのです。脂とバラ肉の旨味、風味付け野菜の香味と旨味の染みだした、まさに絶品のタレ。少々脂っこいと思う方は一端冷やして固まった脂を取り除けばOK。

で、肉は薄切りにして、このタレをよくつけて、それを温かい御飯の上に載せる。しらがネギともみのりなんかが薬味としては嬉しいところです。

このままでも非常に美味しいのですが、この醤油ダレを白米に炊き込んで、チャーシューの方は細かく切って、炊きあがりに混ぜるという豪快な喰い方も楽で非常に美味しいのです。


で、今夜は他に美味しそうに太ったタマネギがあったので、これを輪切りにして、しんなり透明になるところまでオリーブオイルで炒め、お湯とコンソメキューブと完熟トマト放り込んで圧力鍋で現在コトコトと煮込んでおります。コレでトロトロのオニオンシチューが出来ている…ハズです。

いずれも時間のかかるものではありませんし(調理法次第だし、コンロ口が2つ以上あるかどうかによるけど)、作り始めから仕上がりまで大体1時間半といったところ。これにちぎりレタスとトマトのサラダでも作れば、週末の夕飯にしたって上出来ではないでしょうか。

安価で、あんまり手をかけずに美味しい御飯。しかもなるべく使いまわしの出来るおかず(余したとき対策)。スープ、野菜、肉、穀物のバランスの取れた構成。自画自賛ではありますが、なかなか好いお嫁さんになれるのではないでしょうか。よし、誰かもらえ。


さて、そろそろ出来上がりです。今夜は楽しく美味しい夕食になりそうです!



まぁ問題は今夜、



僕、家に一人なんですけどね。うわーん。
(両親はお山にお出かけになりました…)



[ 2004年07月02日-19:07 ]  



ディーノ様と青い果実と鬼嫁と。


じーらぼ!というか春九堂が、心の底から応援するDDT所属のゲイ・レスラー 男色ディーノ選手が、遂に想いを遂げました。


話は遡ること数ヶ月前。ブレイクしかけの男色ディーノに、ファイティングTVSAMURAI!「インディーのお仕事」がインタビューを敢行。そこで「現在のプロレス界で気になっているレスラーは」という質問に

「WJ(当時)の中嶋クン☆ワタシの『ど真ん中』☆」

と、WJのキャッチコピーである『ど真ん中』というキーワードまで使いつつ、俺たちの夢であるプロレス界の青い果実、もとい、希望の星に、懸想…いや、垂涎していることを告白しました。


それから数ヶ月の間にプロレス界は大きく移り変わります。男色ディーノはCMA東京からDDTに移籍。さまざまな団体のさまざまな選手と対戦し、ある意味大ブレイク。佐々木健介選手はWJから離脱しフリーになりました。

さらに中嶋勝彦選手は、年明けにプロレスデビュー。そして4月にはWJを退団。佐々木健介の独立事務所、健介officeに入団し、所属団体が決まるまでという期限付きながら、佐々木家にホームステイすることになりました。

さらにさらに、フリーになった佐々木健介はDDTの「佐々木健介そっくりレスラー」である、藤沢一生(現・健心)と夢タッグを結成、ここにDDTと健介officeに繋がりが発生します。


このころから「ディーノvs中嶋くん」という、かなりアレなドリームカードが実現するかもしれないという、ある意味での期待が芽生えたワケなのですが、まさかこの時には実現するとは夢にも思いませんでした。

しかしDDTでの健介・健心のタッグも北海道で2度目を迎え、さらに中嶋くんの佐々木家ホームステイを羨ましがり、快く思わない健心(中嶋くんは月額3万円の食費納入でホームステイしているので、健心は「31000円でホームステイ出来ないか」と、持ちかけたりしていた)と、ディーノの間に、ちょっとした共闘戦線が張られ、先月末ついに健心とディーノが、みちのくプロレスから帰還した中嶋くんを襲撃するという事件が発生しました。


まず健心が中嶋くんを迎えに来たとみせて、羽交い締めに。そこに「どーもーDDTプロレスの男色ディーノですー」と白昼堂々コスチューム姿のディーノがあらわれ、ラブレター(対戦要求)を渡すと、中嶋くん半脱ぎにさせながら猛然とボディタッチを敢行。


「いいの!?どうなの?!対戦するっていうまでやめないわよ!」

「やりますやります!!やめ…やめてえー!

「俺たちが勝ったら、俺がホームステイするんだからな!」

「わ、わかりました!やめてえぇえー!!」

というような、阿鼻叫喚の地獄絵図(主に中嶋くんだけが)

駅前ですから交番もすぐ側にあるというのに、どういうことでしょうか。淫行条例に公然猥褻に傷害罪に強要罪までつきそうな感じです。本当に日本は法治国家なんでしょうか。

そんなこんなで、あやうく青い果実がもぎとられるところだったわけです。実際、元DDTの木村浩一郎が助けに駆けつけなかったら、どこまでやられていたかわかりません。

木村の登場に、蜘蛛の子を散らすように逃げたディーノと健心でしたが、報道陣も取材に来ていた手前(予告襲撃でしたので)、中嶋くんも試合をせざるをえません。カードは決定してしまいました。ディーノ達にとってはミッションコンプリートというわけです。

そんなわけで木村浩一郎・中嶋勝彦vs男色ディーノ・健心というカードが決定。しかも、ホームステイ権利まで賭けられ、中嶋くんはどうあっても負けられません。

しかも対戦相手がディーノですから、中嶋くんは自分の居場所と同時に貞操を守らなければならなくなったのです。


ちなみに、師匠であり養父となった健介は、この事件をこのようにコメントしていました。


――故事に「獅子は我が子を千尋の谷に突き落とす」と云いますが、健介は突き落としすぎだと思います。


そして迎えた試合当日――。試合はこんな感じになりましたエクストリームパーティー

試合にはプロレスマスコミも多く訪れたようで、ある意味では「あの」と前置きしたくなる日刊スポーツでも、このような記事が掲載され、そして同大会に出場した健介と、被害者である中嶋くん本人も、自身の日記でこんな風に試合を振り返っています。

なんというか、中嶋くんのイヤがりっぷりが萌えポイントです。「ママ助けてー!」って。もう!(赤面)中嶋くんったら!もう!(喜色満面)(ここでいう「ママ」とは養母の北斗晶の事。健介夫妻を「養父養母」とはいうものの、籍はうつっていません)


さて、この試合で我らがディーノ様が満足したかどうかはわかりません。わかりませんが、彼を応援する春九堂としては、昨年末のSAEKI祭りでの門馬戦メヒコの人気団体AAAへの参戦、そしてスペクターとの日米最強ゲイ決定戦NOAHへの乱入に続いての、ディーノ様の快挙&夢達成に、生あたたかく、他意満点な喝采を贈りたいと思います。



さーて、次の餌食は誰なのかなぁ!(喜色満面)
(ディーノが気になった皆さんは7月31日に後楽園ホールへ!

ちなみに読者様情報に寄りますと、ディーノ様は空手出身でキックを主武器とする中嶋くんとの対戦を前にコチラのジムで、こんな特訓(2004年06月28日)をしていたらしいです。hagiさん情報提供ありがとうございました!)
【参考資料】
男色ディーノの世界 -1- (過去のつぶやき)
男色ディーノの世界 -2- (過去のつぶやき)
男色ディーノの世界 -3- (過去のつぶやき)
男色ディーノの世界 -4- (過去のつぶやき)
男色ディーノの世界 -5- (過去のつぶやき)
男色ディーノの世界 -6- (過去のつぶやき)

KENSUKE -1- (ちゃんねるぼっくす:垂直落下式)
KENSUKE -2- (ちゃんねるぼっくす:垂直落下式)
KENSUKE -3- (ちゃんねるぼっくす:垂直落下式)
KENSUKE -4- (ちゃんねるぼっくす:垂直落下式)
KENSUKE -5- (ちゃんねるぼっくす:垂直落下式)
KENSUKE -6- (ちゃんねるぼっくす:垂直落下式)
 (-6-は中嶋勝彦特集)
押忍。こんなもんでよろしかったでしょうか石川さん。押忍。


[ 2004年07月03日-05:28 ]  



春子のアレ。


それは非常に唐突な出来事でした。


ある日のこと、いつものようにモゾモゾと原稿を書いていると、メッセンジャーで僕を呼ぶ人が。誰かと思えば破竹ネットの乾氏ではないですか。

「よーおひさしぶりー。どーしました」

なんて話始めたのですが

「Numeriのpatoさんが今度ネットラジオやるんですけど」
「ああ、知ってますよー。なんでも24人の美女をゲストにするそうで。スゴイですよね」

「そうそう。それでですね、春九堂さん、popoiの入江さんと仲良いじゃないですか」

「仲良い、とかいってしまうと、入江先生が僕の股間に牛タンパンチくれそうですが、一応」

「で、ラジオ出てもらえないかなぁって話なんですよ」

「あーなるほど」

「んで、今(メッセに)呼んじゃっていいですか?」
「あ、いいっすよー」


というような感じで話は進み、一読者としてしか知らなかった、Numeriのpatoさんとメッセで話すことになったわけです。まぁ普通に「はじめまして」から始まって、入江先生の話をしつつ、ネットラジオの話などをしていたわけですが


「まだ3人しか集まっていないんです」


待て待て。放送の日まで、あと2週間ないですぞ?


「春九堂さん、心当たりないですか」


Numeri必死です。

女性の知人すら少ない僕に、こんなこと聞くなんて気が動転しているとしか思えません。


聞けば、申し込みがあったのはその時点でも3人中(ぴー)人で、現在進行形で各種方面に声かけまくっているところとのこと。

これも何かの御縁ということで、次々とネットラジオ経験者で、その時メッセンジャーにログインしていた人に声をかけては、patoさんとの会話ウインドウに呼ぶという、わけのわからん状況になり、それでも何人かは承諾してくれたという感じになりました。


そして後日。入江先生とpatoさんがメッセンジャーで同じ時間帯にログインしていたので、入江先生に話をしてpatoさんと引き合わせたのですが、残念ながら都合がつかず、入江先生の出演はボツということに。

「いやー残念でしたねー」
「お力になれず申し訳ないですー」
「いえいえ、ありがとうございました」

「まぁ僕の方でも、もう少し心当たりあたってみますよ。頑張ってください」
「はいー、ありがとうございますー」


と、こんな感じで話は終わるところだったんですが


「家元、私の代わりに出ればいいじゃん」
「あ、それいいですね」


なに言い出すんでしょう、この人達は。

当たり前のことですが、そんな申し出うけるわけには行きません。



「待って待って?『24人の美女スペシャル』とか『テーマ 女の子の本音』とかってラジオですよ?」


「いいじゃん。家元(ぴー)(ぴー)なんだし」
「じゃあ決定で」



人の話を聞こうよ。あと余計なこといわないでいいんです入江先生。



「いやいや!小太刀とはいえ、一応ペニィー保持者ですから!」


「切ればいいじゃん」
「ですね」



気楽に人の性別を変えるのはよくないと思うんですが。



「じゃあ春子さんで出演決定ってことで」
「家元頑張ってねー」



鬼。鬼しかいない。この世界には。



そんな有無を云わせてくれない感じで、Numeriのpatoさんが気合をいれて24時間生放送するネットラジオ『ぬめぱと変態レィディオ24時間生放送-pato vs 24人の美女スペシャル-』に、出演することになりました。しかも一番最初の枠です。

Numeriさんで告知が出てから数日経ちますが、この件でpatoさんの元にメールも届いているらしく

「じーらぼ!読者の方から『頑張ってください!』というのが8通、『男が混ざってるじゃねーか!』というのが2通、『熊が混ざってるじゃねーか!』というのが1通来てますね」

だそうで、女性ゲストを期待していた皆さん、本当に申し訳ありませんでした。心よりお詫び申し上げます。でもコレって僕が悪いんでしょうか。


僕の方にも、無責任極まりないことに「おネエ言葉で話せばいいじゃん」等と言い放つ友人がいたりするわけですが、本当にどうしようか途方にくれてしまっています。

放送概要はコチラにあるのですが、
各ゲストさんコーナーで色々なテーマを設けてトークを展開していくことになるのですが、それ用にいくつか皆さんから投稿を募りたいと思います。生放送ですから放送中にも募集しますが、事前投稿の方が僕が楽なので、できればなるべく事前に投稿してやってください。

1.テーマ募集

こんなテーマでトークしたらいいんじゃないか、などありましたら投稿してやってください。

2.恋愛相談募集

悩める恋心、切ない恋心、張り裂けそうな思い、自分はいったいどうしたらいいんだろう。そんな恋愛に関するエトセトラを恋愛パトリオットことpatoさんとゲストさんに相談してみませんか。どんな相談でも構いません、是非ともお気軽に相談してみてください。

3.ゲストの方に聞きたいこと

聞けばいいんじゃないかな。聞きにくいのは勘弁な。

との事ですので、放送開始まで数時間しかありませんが、色々投稿してくださると助かりますです。役に立たない恋愛相談でもなんでもやらせていただきますんで、一つよろしくお願いします。


ちなみに僕の登場時間は23:00から0:00までの1時間枠。一体何をどうすりゃいいんだって感じではありますが、出るからには出るとこ出る勢いで、女の子の本音をアレすべく、小太刀を股間に挟み込んで小一時間ぬめりまくるつもりで頑張らせていただきます。



春子、頑張る。
(鬱だ…死にたい…)



[ 2004年07月03日-08:36 ]  



てなわけで。


二十三時より春子、出勤します。



ぬめぱと変態レィディオ24時間生放送
-pato vs 24人の美女スペシャル-

(聴き方はトップページに書いてあります)



で、話す内容とかまるでアレなので、下記スレッドまで
書き込みとかお願いします。質問やらなんやら色々どーぞ。

『家元のつぶやき』の感想を書くスレッド Part2



春子、負けない。
(心すでに折れそうです)





春子は死にました。







[ 2004年07月03日-22:27 ]  



そうめんとは違うのよね。


というわけで『ぬめぱと変態レィディオ24時間生放送 -pato vs 24人の美女スペシャル-』の、僕の出演時間帯聞いてくださった皆様、本当にありがとうございました。

さて、放送中に貧乏食事な話を少ししたわけなんですが、それについて質問のメールをいくつかいただきましたので、解説したいと思います。

現在、実家暮らしをしている僕ですが、元より男ということもあって放任主義であった我が家ですから、若い当時こそこそと隠れるように家に帰ってきたり帰ってこなかったりだとか「大学の友人の家に泊まり込んでどうこう」というフェイクの元に、かつて恋人の家に転がり込んだりなどしておりました。

他にも事務所やらオフィスに泊まり込みで早朝に帰ってくるという仕事やら、店がはねる時間が午前2時3時で、タクシー代もらって一駅戻った街に行き、始発まで時間を潰すというような生活もしていたので、そういうのも隠れ蓑になっていました。

ぶっちゃけ、両親家族には未だに内緒にしている、僕の人生の暗部の頃の話だったりします(in 20代前半)。ああ、父さん母さんごめんなさい(土下座)。


さて、そんな懺悔も済んだところで。

これは友人のアパートに転がり込んで生活していた時の事です。当時の僕達は安いバイト代のみでの貧乏生活。しかも給料日前の事でした。

そこで2人でバラバラに近所のスーパーに原付で出動。それぞれのスーパーで安売り乾麺を大量購入しまして、なんとかバイト代の支給日まで頑張ろうと決め込んだわけです。

しかし帰ってきた2人のビニル袋から出てきたのは、膨大な量の『揖保乃糸』。違う種類の乾麺を求めて、違うスーパーに出かけたはずなのに「一番安かったのがコレだった」という理由で、2人の間にシンクロニシティが生まれてしまったんです。いらない、こんなシンクロ本気でいらない。

「ケータイで連絡とって違うのにすればよかったじゃん」なんて云う人もいるでしょう。ですけど、アレです、ケータイなんかとっくに止められてたよ貧乏ナメんな。ていうか、2人とも地域の系列店に行っちゃったから、特売の品目が限られていたのだと気づいたのは、コレを書いている今でした。軽く死にたい。


失礼、取り乱しました。

2人で大量の『揖保乃糸』を目の前に、崩れる男をしていた我々は、とりあえずそれでもまずは飢えを満たすことを考えました。

当たり前ですが『揖保乃糸』は普通に食せばとても美味しい乾麺です。というわけでお湯を沸かして乾麺を茹で、同時に簡単な麺つゆを作ります。そして2人の飢えた男が、山盛りの揖保乃糸に挑んだわけですが、当たり前のこと速攻で消え去りました。まさに秒殺。

その後に残されたのは、腹はふくれたものの、既に『揖保乃糸』の味には飽きてしまったという困りものの万年育ち盛りの男が2人。しかも2人の人間の一食の量にしては、購入してきた『揖保乃糸』の量が明らかに目減りし過ぎです。

このままではいかん。安く食いつなぐはずの食料が、ちょっと風流な時節の食べ物大食い大会になってしまっています。そもそも乾麺を選んだのは「煮込んだりしてのびれば、米より食い延ばしが出来るから」という理由だったはず。普通に喰ってどうするんだ。


それからが大変でした。

一応それぞれに学校やらバイトやらの生活もあるので、アパートで食べる御飯は2食。そして給料日までは残り10日間ほど。つまり20食×2名分=40食の喰いつなぎをしなくてはなりません。

そこでまずは全ての『揖保乃糸』を開封。それを目分量ではありますが、均等に40食分に分けました。そしてその一食分の食料の少なさに愕然とする2人。そこで無い知恵を絞ってどうやって食いつなぐかということを考えました。

オーソドックスに煮麺にする。砕いておかゆ風にしてみてはどうか。最後の手段の米が少量残っているので炊き合わせてみてはどうか。つゆにつけるとすすりこんでしまうから、パスタや焼きうどん風にするのはどうか。シーチキンの缶詰があるからマヨネーズと和えてサラダ風にしてみてはどうか…エトセトラエトセトラ。


一食毎にとまではいきませんでしたが、上のメニューは全て試しました。

割と好評だったのが煮麺。カサを増やす為に煮込みすぎて歯ごたえゼロな上に噛まないので満腹回路が作動せず(ゆっくりよく噛んで食べると少量でも満腹になりますよ!)無駄に消化がいいので栄養はそこそこあるはずなのに、妙に病み上がりないし病人っぽい心境になってしまいます。

なにしろ当時の2人の間で流行していた(?)言葉は「だぁめだぁ、リキがでねぇ〜…」(「ドラゴンボール」の悟空口調で)でしたからねぇ。でもコレに冷や飯を投入して卵を溶いてオジヤにしたものも好評でした。

逆に全くダメだったのが、おかゆ風、焼きうどん風、サラダ風。ぶっちゃけ煮麺以外全部です。

おかゆ風は「クズレワンタンスープ」になりさがってしまった素麺に泣き、焼きうどんは茹でた段階で失敗していたのか、炒めようとしたらフライパンにこびりつきまくって食すにも至らないかも知れないという危機に陥り、絶叫をあげながらこびりついた『揖保乃糸』を木べらとシャモジで剥がしたりしておりました。

そして問題がサラダ風。最初は美味いと思ったんです。マヨネーズとシーチキンと晒しタマネギを和えて、そこに『揖保乃糸』を投入するというものなんですが、最初は美味かったんです。最初は。


自信があったものですから、作り置きを出来るくらいの分量を作ってしまったのですが、タマネギの絞りが足らなかったのか次第に水っぽくなってくるサラダ揖保乃糸。おそらくは揖保乃糸からも水が出ているのか、水っぽいどころの騒ぎじゃなくなってきているサラダ揖保乃糸。既にすすりこめるくらいの状態になっています。

それをどうしたものかと思案した挙げ句、僕のいない間に友人が水を切らずにマヨネーズを足すという暴挙に。

宿を世話になっている立場で強いこともいえないのですが、このドゥルドゥルな物体を前にどうしてくれるんだと小一時間説教をかまし(空腹は人間を怒りっぽくするよね!)、まず水を切って醤油を混ぜ、鰹節を混ぜたりするなどの工夫を凝らしたのですが、どうにも味が濃く、仕方なくなけなしの揖保乃糸を継ぎ足して、結局3日間くらいのあいだ、それを食べ続けるという結果になりました。

以来、サラダ揖保乃糸が僕の料理のレパートリーから抹殺されたことは云うまでもありません。永久欠番というか、封印したい記憶です。なんか最後の方はタマネギがヒネた様な臭いしてたし。


そんな地獄と揖保乃糸な日々を通り抜け、いよいよ迎えた給料日。僕ら2人が向かったのは、食べ放題の焼肉屋だったのですが、どういうわけか目の前に山とおいてある肉には手が伸びず。トングで次々と野菜やフルーツを皿にのせては、草食動物のようにもさもさと喰い続けました。

たかだか10日間ほどの、オンリー揖保乃糸生活だったのですが、後にも先にもあれほど新鮮な野菜が美味しいと思った瞬間はなく、気分は遭難した船の船員。なんであんなに野菜を求めたのかということに、今になって「ああビタミンが不足していたんだなあ」と気づいた次第なんですけどね。

まぁ長々と書いてきましたが大した貧乏食生活だったわけではなく、ただ偶然と料理の知識の無さ、そして下手さ加減が招いた不幸だったわけなのですが、これを機に料理を研究し、腕を磨いたというキッカケになったという、そんなお話しです。揖保乃糸に他意はありません。

ひょっとしたら、現在に至って、僕が麺系の料理が得意になったのは、ここがスタートなのかもしれません――。



なんて事を書いていたら



本日の夕食は『揖保乃糸』でした。
(昼にコレ書いたら、夕食に出た次第…いや美味かったですよ?)



[ 2004年07月04日-11:12 ]  



言戯道場総評 御題:旅に出る 〜そうだ○○に行こう〜


★今月の御題は『旅に出る 〜そうだ○○に行こう〜』



スポーツブラ。

というわけで、私が当道場の家元、春九堂である。えっへん。

スポーツブラはエロい。カップが入っていないのがエロい。綿なのがエロい。灰色のあの色さえもエロい。アンなとこがソンな風にポチったりしちゃうとさらにエロい。エロス!!(人差し指でナニかをビシっと指しながら)


「家元、相変わらずオツムの調子がバッドコンディションなようでございますね。アシスタントの番頭、R・Wでございます」

おう番頭さん。スポブラであるよスポブラ。アレはイイものであるよねぇ。旅先の温泉地で浴衣を着る時には是非スポブラを推奨したい。ワイヤーとかカップとかパットとか無粋だね、粋じゃないね。そう思うだろう番頭さんッ?!

「ま、まぁアレがソレでございますが…どうやら家元の脳が暑さでエラーを起こしているようでございますね」

なんかノリが悪いなあ…スポブラ最強!!

「叫んだ?!」

うし、スッキリ。

というわけで、3回目の総評になる今回は学GOからの投稿、また遅着分も含めて、1205通もの投稿数になったりした。あれかな、投稿しやすかったのかなぁ、御題。かなりびっくりだぞ。

そうそう、とりあえず道場のシステムについての詳細はコチラを読んだりすると好いと思う。まずこちらをしっかり読むこと。

「で、家元。今回の採用数でございますが。144通でございますから、おおよそ1/8でございますね」

増えたねー。でもちょっと今回は採用基準が甘かったかもしれない。でも面白いのも色々あったからね。大ウケというのは微妙だけれども、皆さん頑張ってくれたと思いますよ。

「最後には佳作の発表もございますので、効果〜一本にない方も気を落とさずに頑張って欲しゅうございますね」

それじゃ早速いってみましょうかね。「効果」からいきましょう。

「効果は一点。なお、学GOマークのついているものは、『学校へGO!〜学生@らぶライフ〜』にも掲載された作品でございまして、ボーナスポイントが一点加算されます」
★今月の『効果』



あの・・・部長・・・ボクの机が・・・なくなってるん・・・ですけど・・・
(投稿者名:akebono)
家元:探す旅に出るんだな。ハローワークなら電話番号はここだ。
番頭:ならば代わりに部長のをブン捕りなされ。

シンガポールでは、「旅の恥のかき捨て」にも罰金が科せられることになりました。
(投稿者名:Akki)
家元:そうすべきだな。まぁ裏通り一本入ると…らしいけれども。
番頭:いったいいくらぐらいなのでございましょうか・・・

友が新婚旅行に出発する同じ日に、母も旅行と言って出かけていった。
(投稿者名:Akki)
家元:母さん?母さん??
番頭:えーと、友と言うからには結婚のお相手くらいは確かめていないのでございますか?

「旅先で道に迷ったとき、なんとなく太陽を見て方角を推測してしまうが大抵無意味である」の法則。
(投稿者名:AS)
家元:方角を推測しても、どちらの方向になにがあるかという地図を把握していないと無駄な法則も付け加えて欲しいな(笑)。
番頭:「無意味に指先を舐めて風向きを確かめるの法則」にございますな。

枕が替わると眠れないのは分かったよ。
でもそれ、どう見てもダッチワイフだよね。
(投稿者名:AS)
家元:そんなことはないのだ。まくらはまくらなのだよ。うむ。そういうことにしておいてやろうよ。
番頭:使い慣れた枕という名の幼馴染を持参する剛の者はおらんのか。

二泊三日 三食 鉄格子付き
(投稿者名:azu)
家元:拘留。
番頭:意外と快適。少なくとも私の部屋よりきれいそうでございますし。

起きたら博多でした(東京在住)
(投稿者名:BUSAKU)
家元:大至急戻ってください(笑)。
番頭:それ、拉致だよ多分。

これ会社で書いてて上司に見つかった。
来月から北海道に転勤です。
(投稿者名:BUSAKU)
家元:それは旅じゃねーな(笑)。
番頭:ま、本州よりは涼しいですしー<なげやり

去年と違う面子と行く
三泊四日の修学旅行
(投稿者名:Dex)
家元:ダブ。ああ、洗顔料ではなく。
番頭:っていうか次の年もいけるのですね。

お土産は計画的に
(投稿者名:EDF)
家元:うむ。大事なことだ。ちなみに家元は北海道から全国におみやげを発送したら、とんでもない額になって、ビビったりたじろいだりした。
番頭:去年、北海道から地元に生きたカニを送りました。当たり前のことですが、着いたときには普通に死んでいたそうでございます。激しく意味ねえ。

京都ッ!
(投稿者名:giyety)
家元:言い切られたな(笑)。勢いに点をあげてしまおう。
番頭:「そうだ 京都に行こう」というJRのフレーズは素晴らしいと思うのでございます。シンプル&ストレート。

女将と湯煙と殺人事件。
(投稿者名:giyety)
家元:惜しい。湯煙の表記は「湯けむり」あと、美人OLとか弁護士と密室もいれないと成立しないぞ。
番頭:最初の十分以内にポロリ率高し、と。

「誰かが持ってくるだろう」とたかをくくって
結局誰もカードゲームを持ってこない班。
(投稿者名:HAKUMU)
家元:そんなことにならぬよう、一人1個ワードバスケットを!
番頭:指があれば十分に遊べます<キッパリ

「やっぱりうちが一番ねえ」を言うためのもの。
(投稿者名:mion)
家元:家元の友人に、これとそっくりな事をいうであろうヤツがいる。きっとこの投稿者も理系人間だ。間違いない。
番頭:たまに行う、小さな幸せの再確認が重要なのでございますよね。

私のスナフキンを探しに行くの。
(投稿者名:mion)
家元:えー…ベトナム帰りはちょっと…(誰だよ)。
番頭:橋の下に行けば似たようなのがいっぱいいますよ?

いざ京都 修学旅行の 窓の外
忍者部隊が うごめく深夜
(投稿者名:Mr.DB)
家元:やりました。
番頭:番頭さんも大阪に行きましたっけか・・・(遠い目)

「えー、俺行きたくないよー」
「うちは勇者屋なんだから。それに、あなたが行かないと、話が始まらないの」
(投稿者名:Nashorn)
家元:商売だったのか。
番頭:頭巾を被った「さつじんき」似の親父を乗り越えろ!

なつへのとびらを、さがしにいこう。
(投稿者名:Nekomata)
家元:ハインラインファンの僕としては、どうにも捨てがたいわけで。ピートはいい猫だよ。うん。
番頭:原作に忠実にするならば「夏への扉を 探しにいこう」と感じの方が良いのですが、平仮名だけでもそれはそれで味わい深いですね。
『そしてもちろん、ぼくはピートの肩を持つ。』

マカデミアチョコレート。
(投稿者名:omi)
家元:ハワイの基本だな。
番頭:ブルーハワイのカキ氷じゃ駄目なのかしら。

「来年も一緒に来れるといいね」
…彼はまだ気付いていない、あたし達が縁切り寺に来ている事に…。
(投稿者名:ONE EYE)
家元:家元は台風の江ノ島で、絵馬の前に傘も差さず立ちつくしている女性をみたことがある。激怖。
番頭:残念なことに、腐れ縁と言う奴は早々切れるものではございません(笑)

8時発あずさ2号ですね?
では御席お取りします・・・・
失恋席でよろしいですか?
(投稿者名:OSSA)
家元:上手いところもってきたね。「狩人」だ。でも、「それ」っぽくないよね。「自由席、喫煙席、禁煙席、失恋席、ございますがどうなさいますか?」と聴くべき。細かいところでのリアリティで力が変わるよ。
番頭:まだ若かった頃「あずさ2号」を「あずささんという名のお妾さんの歌」だと思っていたのは、君と番頭さんだけの秘密でございますよ?

「これから行くね」と突然に。
深夜の高速暴走注意☆オービスなんざぶッちぎれ☆
貴方広島、私は宮城、軽く日本を縦断し、
何しに行ったか、会ってる時間は数時間。
あの頃私は若かった…
(投稿者名:sakura)
家元:若いなぁ。若くていいなぁ。こういう女性好きだなぁ。でも週末にしてね(笑)。
番頭:止められないものですものね(笑)

冬のカナダに水着を持って行った母親の真意がわからない
(投稿者名:あさひ)
家元:スパとかあるんだよ。きっとそうだよ。
番頭:正装?

まずスライムと戦闘
(投稿者名:アツシ)
家元:旅の基本だね。
番頭:薬草は持ったか?毒消しは?城の片隅でガタガタ震えながら「おお○○よ、死んでしまうとは情けない!」と罵られる心の準備はOK?

すいません、あんまり大仏様にさわらないでください。
ええ、結構多いんですよね、「何かご利益があるかも」ってさわりたがる人。
まぁわからないでもないんですがね、その気持ち。
え?なんでダメかって?
いやぁ・・・なんていうか・・・その・・・。
・・・空気がね、抜けちゃうんですよ。
(投稿者名:うめちき)
家元:天才うめちきさんの珍しい長文シリーズ。といっても短文だけれども。とにかくこれは読んで、センスを知って欲しいってところかなぁ。難癖をつけるならば「・・・」は「…」にしちゃった方がよいかな。

「なんでだよ!南極だろ?南を極めてんだろ?なんで寒いんだよ!」
「そりゃおめー、南極は南半球だからよー、季節が逆転してんだよ。」
「マジかよ!」
「今日本って真夏だろ?つうことはよー、南極は反対に真冬なんだよ。」
「じゃあ冬に南極行ったら真夏かよ!真冬なのにリゾート気分かよ!」
「まぁな。」
「マジかよ!やべぇよ、超行きてぇよ、南極。」
(投稿者名:うめちき)
家元:天才うめちきさんの珍しい長文シリーズその2。バカヤンキートークね。こういうのもう家元は大好き。しかも発想が限りなくイカス。難癖を付けるならばカギカッコ内に放り込んだ会話文は、文末の「。」はつけないということくらいだね。

その日は本当に暑かった。こんな日に動物園なんて来るものではない。
どの動物も熱気にあてられて元気がなかった。
「あっちぃよなぁー。見ろよあのシロクマ、暑すぎてのぼせてるよ。」
何気なくそう言った。暑さによる苛立ちで、声が大きくなっていたようだ。
その声で飼育員たちは、はじかれた様にシロクマの方を向いた。
何人かは動かないシロクマのほうへ近づいていく。
聞き間違いだろうか、その中のひとりが呟いた。
「やべぇ、電池切れだ。」
(投稿者名:うめちき)
家元:天才うめちきさんの珍しい長文シリーズその3。もったいないな、長文なら長文と覚悟を決めて、飼育員たちがシロクマブースにいるという表現も欲しい。動きが止まったあたりの描写もあっていいよね。それと最後のセリフは「やべぇ」じゃおかしい。もっと飼育員さんらしくするといいかもね。「やべぇ」はアタマワルイ表現ですので。

英検二級の母の英語より
「せぶん、ふぁみりい」とバリバリの日本語英語で言い放った父の英語が通じた時
父の達成感溢れる笑顔が忘れられない
(投稿者名:がすけつ)
家元:お父さんに乾杯だな(笑)。
番頭:一夫多妻。

餃子だけじゃないもんっ!!   宇都宮
(投稿者名:かずひれ)
家元:他に何があるか具体的に例示しておくれ。
番頭:きっとシュウマイもあるだろうよ

絵日記の中だけは、冒険旅行の日々だった夏休み。
(投稿者名:きくぞう)
家元:事実はひきこもってゲームの日々かなんかだったのかな(笑)。創作絵日記はよくあるよな。一度はやるはず(笑)。
番頭:今年の夏は、何故か快晴しか無かったようだ。

おとうさん、うちのにもつぜんぶもってりょこうするの?
(投稿者名:きくぞう)
家元:そうだよ、遠いところに行くんだ。でもみんなにお別れは云っちゃいけないよ…ナイショの旅行だからね…。そう云って父は涙をぬぐうわけか。
番頭:何にも持たないのに「遠くに旅に出る」と言われたら、それは最上級のエマージェンシー発令の時。

そうだ、コンゴ行こう。
      柘植久慶
(投稿者名:きくぞう)
家元:ツゲ先生…もうコンゴはよしたほうがよいかと…。

皆様の旅先での安全を心からお祈り申し上げます。(イラク観光協会)
(投稿者名:きゅうり君)
家元:本当にそうだよな。っていうか、行かないに越したことはないよ。

テーブルの上に置いた家出の手紙
動転して警察に電話する両親
飛び出る機会を逃したタンスの中の俺
(投稿者名:きんぴら)
家元:早く出ないと!急いでー!
番頭:早くもGAME OVERの予感。

かぽーん。ちゃぷーん。あはーん。
隣の部屋がウルサイ。しくしく。
(投稿者名:シイナ)
家元:思わず採用してしまったけれども、
番頭:どのあたりが旅なのだらう、と。

ひのきのぼうとぬののふくでどこに行く気なの?!
(投稿者名:シイナ)
家元:アイテム名はカギカッコでくくった方がいいかなぁとも思うけれども、これはこれでアリかなぁ。
番頭:とりあえず「おおなめくじ」あたりと真剣勝負。

コンパスを持って向かうは樹海の先
(投稿者名:ジバKing)
家元:樹海でコンパスは利きません。あそこは溶岩の中に鉄分が多いから磁石利かないんだよ。迷うからよしておきなさいね。
番頭:右手の壁伝いに行くと迷いませんヨ?

「次は…妹かな?」
「いや、統計的に二泊三日の場合は弟だね」
(投稿者名:シン)
家元:御両親も大変なのだよ。物心ついた子供らがいると、な。
番頭:で、この小粋に会話している彼らはいったい何歳でございましょうか?

修学旅行前までいじめられっ子だった彼に、
風呂場での一件のあと、周りは敬語。
(投稿者名:するめ)
家元:裏でのあだ名が「マグナム」。生えてる生えてないデカイ小さいは、本気で話題になるよね。苦労した某サイト管理人を知っています、ええ。
番頭:真・御三家。シヴァ神さま、マーラーさま、前田慶次さま。

パスポート無いの?
二件隣の人に頼めば全部手書きの味のあるやつ
作ってくれるぜ?
(投稿者名:セバスチャン)
家元:「味のあるやつ」ってのがいいね(笑)。
番頭:写真も人相書き風なんでしょうか?

日本もまだ知らないのに、何故海外に行きたがるのか
(投稿者名:たちばな)
家元:確かにその通り。異国にでて異文化と接した時に、自国の文化と比較出来なければ無意味だと家元も強く思うよ。
番頭:国内は、意外と近い。その気になれば週末だけでどこにでもいけるものですよ。

語学研修でフランスに行った、英語しか習ってないのに……
(投稿者名:たちばな)
家元:しかもフランス人とドイツ人は、よっぽどのことがない限り英語を話したがらないという話。なんともかんともな(笑)。
番頭:そういう時は無理せずに日本語を喋った方が何故か通じます。

子供は庭すら冒険する
(投稿者名:てこ)
家元:「子供」だと幅が広すぎるし、「供」って文字は強いから使わないんだよね。そういうところを巧く文字面も考えられたら、いいコピーになるよ。
番頭:コピー風ですと「庭におりた子供は 冒険者になる」。575調にすると「子供には 庭先だって 異空間(ファンタジア)」とか。

嫌な奴とも少しだけわかりあえた気がした修学旅行。―――『やっぱ駄目だ、俺、こいつ嫌だ。』
(投稿者名:トマト)
家元:そういうこともあるよな。うん。
番頭:旅行中は結局「非日常」である訳ですからねえ。

16になる日に、『魔王を倒してこい』と家を追い出されました。
(投稿者名:トマト)
家元:年齢を書く時は「十六」とした方がよいよ。

ようこそ村の救世主
(投稿者名:とり)
家元:句読点がないところがよかったね。「ようこそ村」かと思ってしまった。平坦な感じがよいね。

えー、
確かに先生は「家に帰るまでが修学旅行です」と言いましたが、
作文に学校から家までの出来事を書いたK君、
鎌倉の大仏様に失礼だと思いませんか?
(投稿者名:なり)
家元:言葉のアヤを巧いことつついたな(笑)。
番頭:どんなドラマティックなことが起きたのであらうか。

修学旅行の夜に話したコイバナが
学校に戻ると
みんなが知ってる罠。
(投稿者名:なんば)
家元:そういうもんだよ。あたりまえだよ。ほかにもいろいろしられちゃってるんだよ(遠い目)。
番頭:つーか知られたいから話すんダロ?

初めて旅先で食べたフランス料理
繰り返されるフィンガーボールの過ち
(投稿者名:なんば)
家元:まず飲む。でも最近、フィンガーボールってみねぇなぁ。
番頭:微妙に色ついてますし。

遠くに行かなくてもできる。
知らない道を歩いた。
知らない人と話した。
それだけで「旅」はできる。
(投稿者名:ぽよけい)
家元:「それだけでも」の方がよいね。あと並べすぎると、理屈っぽくなって、コピーにならないよ。もう少し煮詰めてみよう。
番頭:並び替えもひとつの手ですね。

知らない道を歩いた。
知らない人と話した。
遠くに行かなくてもできる。
それだけでも「旅」。

長いものは文章のみが続くとだれてしまうので、最後に名詞止を入れるとメリハリが出てきます。文中に「」を使った今回の場合は特に効果的といえるでしょう。

ガスと風船。それと、ほんの少しの勇気があれば、オレは空を飛べる――そう言って、ボクのお父さんはお空の向こうに消えてしまいました。
(投稿者名:まるでぃーに)
家元:風船おじさんか。懐かしい。あの人「上空は寒いから」っつって、焼酎持ち込んだんだよな。しかもいざとなったら重くて飛ばないんで、それも降ろしたとかって。あとにひけなくなっちゃったんでしょうなぁ。
番頭:数万年後に見つかって、「当時の人類の移動手段=風船」とか思われたらアレだなあ・・・

俺らだってコシを振る為に来たわけじゃない
(投稿者名:まんごぅ)
家元:何をしに来たのかも気になるのだが、何をやらされているのかはもっと気になる。

今年の冬も湘南には暖を求めたホームレスの群が渡ってきました。
(投稿者名:ミンチーダーシュエ)
家元:湘南って暖かいの…?ホームレスの大移動はアメリカの東海岸−西海岸ってのとかわらないんだね。
番頭:地球温暖化のニュースを聞くたび喜んでいるんだろうなあ。

「生まれ育ちはともかくも、今のあっしはこのとおり、旅から旅の根無し草、でござんすよ旦那」
「現在住所不定無職、と。免許証は持ってる?」
(投稿者名:もぅ)
家元:寅さんもかたなしだな。まぁそもそもフーテンっていい意味の言葉ではないわけですが。
番頭:最近は持っていても偽造と言う物騒な世の中でございますからねえ。

自分探しの旅にでた。
・・・探されていた
(投稿者名:やま)
家元:そういうこともある。
番頭:探されるうちが、華。

パンツに名前を書かずに持って行く。オトナへの第一歩
(投稿者名:やま)
家元:うん。そうだった。確かにそうだった。
番頭:次章「グンゼからの旅立ち」。

いってきます!
(投稿者名:ヤマタノオロチはお空が好き)
家元:気持ちよく言い切られたので採用してしまった。いってらっしゃい。

ドリル戦車さえあればブラジルなんてあっというまなのに
(投稿者名:ヤムイモ)
家元:正確には真裏はブラジルではないのだよ。
番頭:海ですな。

バスガイドの「バックオーライ」に過剰反応。
(投稿者名:ヤムイモ)
家元:最近のガイドさんはそんなセリフ云わないと思うが「ハッシャオーライ」にも過剰反応してしまうな。いや美人なバスガイドさんに限るけれどもさ。
番頭:ま、そういうお年頃にございますし(苦笑)

「来週ハワイ行くんだけどお土産何がいい?」
「木刀」
(投稿者名:より)
家元:ハワイを侮るな。売ってるぞ。
番頭:きっと手裏剣とかもあるね。

朝。
目が覚めると枕元に
「ひのきのぼう」と「たびびとふく」
が置かれていた。
(投稿者名:より)
家元:ドラクエシリーズの中でも、寝起きで攻めたのは面白かったね。
番頭:「プレゼント」と言うより「餞別」。

いざという時のため靴下にお金を隠しておいた
洗っちゃった
(投稿者名:ライ輔)
家元:洗っちゃったか。そうか。
番頭:次は空き巣対策として貯金をゴミ箱に隠すも、忘れて捨てちゃうと見ました。
スパイ小説なんて、嘘っぱちだ!

旅行に行く日、張り切った一歩目でアキレス腱断裂して病院に担ぎ込まれた18の春。
(投稿者名:リョオ)
家元:家元はリングインする直前にアキレス腱を切ったレスラーを知っているが、それに勝るとも劣らないな。
番頭:「前夜、どきどきしすぎて当日ダウン」の上級互換機種にございますね。でもひょっとして旅に行ったらもっと危険な目にあっていたのかもしれません。はっ?!こんなところで真の護身の完成か!!

「旅に出ます。有給下さい。」
「辞表出せ。」
(投稿者名:リン)
家元:日本は病んでいます。なんの為の仕事でなんの為の会社なのか。
番頭:番頭さんは現実(リアル)で有給を二日取ったらボーナス6万引かれましたが何か?

旅に行きたいといったあの人は今も、
旅に生きたいと微笑んでいます。
(投稿者名:ルシア)
家元:これも綺麗にまとめたが、日本語がおかしい。くずしを狙っているなら、もう少し煮詰めないと「何を言いたいのか」が、遠のいてしまうぞ。
番頭:こういうセンスは大好きでございます。次に期待でございますね。

門限六時
(投稿者名:烏龍CHAO)
家元:どこにもいけないなぁ(笑)。
番頭:京都のような古都ですと観光地と言えど夜はめっさ早いです。

北海道への修学旅行で散った恋。
そして、雪原の「I love you」はのちに伝説となった。
(投稿者名:棋士)
家元:雪の北海道に修学旅行に行く学校も熱いならば、英語で告った伝説の主はさらに熱いな。
番頭:やったもん勝ちですよ。だって、後悔はしてないダロ?

旅先で見る動かないCM。
(投稿者名:久保田)
家元:動かないね!静止画多いよな!
番頭:一分くらいなら無料でございますからね。

いい加減にしてください、ピーチ姫。
(投稿者名:久保田)
家元:「さらわれるお姫様」の代名詞だからな。ちなみに「さわられるお姫様」の代名詞といえば(以下略)。
番頭:さらう方のクッパだって大変なんです。

自分の方言を思い知った。
(投稿者名:久保田)
家元:結構面白い着眼点だったね。まぁ東京が標準語じゃないからね。むしろ最も言葉が乱れているところかもしれない。
番頭:東京の若者はなまってるというか、もはや人語じゃない言葉を喋り過ぎだと思います。

「学校から帰ると、隠しておいたはずのアレが机の上にきちんと整理されて置かれていたんだ・・・
それ以来、俺の少年時代は旅に出たままだ。昔の話さ」
(投稿者名:宮っこ)
家元:アレがなぁ。そうか…そりゃ帰りたくなくなるな…うむ。
番頭:強制的大人進化と言う奴でございますね。
大人の階段の〜ぼる〜〜♪
・・・ってこれだと大人ゾーンすら通り過ぎてアチラ側にいってしまうことに。君は魅惑のシンデレラ。

未だに旅行先のホテルで「あれ、何処ここ?家じゃない!」って朝目覚める度にビビる俺。
(投稿者名:魚の目)
家元:見知らぬ天井ですな(笑)。
番頭:いつもと反対向きに寝れば、自宅でもその気分が味わえますよ(笑)

大丈夫だ、少年よ。下着の上に浴衣を着ただけの状態で動き回って、旅館なのに一向に気が休まらないのは君だけじゃない!
(投稿者名:魚の目)
家元:あーうん。着慣れないと落ち着かないよね。特に股が。女子はなんであんなに着こなせるんだろう。
番頭:浴衣の下にジャージは禁止禁止禁止ィーーッ!!

「旅の恥はかき捨てって言うだろ?」
「前科は残る。」
(投稿者名:兄貴の山)
家元:その通りだぞ。
番頭:それは恥じゃなくて犯罪です。

バスガイドさんと揺れる車内と白い袋と朝食を抜いた俺。
(投稿者名:激しく仕様)
家元:頑張れ乗り物酔いの皆さん。でも本当にキツいんだってな。旅行の記憶が、ホントにこれくらいって感じになるって。
番頭:隣が吐くともらいゲロ。これも一種の連帯責任なのか。

中高一貫京都。
(投稿者名:激しく仕様)
家元:わかりやすくて面白かった(笑)。修学旅行の行く先がかぶることは結構あるらしい。
番頭:うちもでした(苦笑)

お子様のころ両親と喧嘩して
『実家に帰らせていただきます』
そう書きのこして友人の家へ
(投稿者名:佐野哲也)
家元:子どもらしくてよいやね(笑)。実家っていう言葉の意味も知らずに、決別のセリフとして音だけ覚えているって感じ(笑)。
番頭:「三行半(みくだりはん)」の実際の文章と一緒でございますねー。

初めて親と喧嘩して、なけなしの小遣い握り締め、
何処に行くかも分からない、始発電車に飛び乗った。
たった一つの誤算といえば、最寄が目白だったこと。
(投稿者名:砂糖)
家元:目白駅からは山手線しか出ていないもんな(笑)。
番頭:30分くらいで「ただいま」。

世の中の仕組みってやつを知らない頃の話さ。
「京都・奈良の学生は、何処に修学旅行に行くのだろう?」
(投稿者名:砂糖)
家元:キミらの知らないところ、さ。
番頭:京都・奈良の学生には修学旅行などというものは存在しないのでございますよ。<コラ

「ただいま」
そう言える場所があるから、私は旅するの
(投稿者名:朔)
家元:きれい。でも「の」がいらんなぁ。
番頭:うむ。きれい。

すいません。僕も日本人です。
(投稿者名:室蔵)
家元:家元も経験あるなぁ。南洋の島でした。
番頭:海外は佐渡くらいしか行ったことありません。

「女子の寝巻きはパジャマのみ可。なお、袖は必ず余らせること」修学旅行実行委員会
(投稿者名:室蔵)
家元:寝巻きなんていう表現が弱い。「修学旅行総則第八条 就寝時ノ服装ニツイテ」とかにしないと、本気度が伝わらないぞ。
番頭:番頭さん的には「ダブダブのT-シャツ、もしくはY-シャツのみ可」と言ったところでございましょうか。

「今日私の家、誰もいないの。」
そう彼女が言ったから、何かを捨てに一人旅。
(投稿者名:弱小組織総帥)
家元:そうか。捨てられたか?ん?
番頭:で、何かを捨てて、そして何か大きなものを得られたのでございましょうか。

会社への通勤が既に長旅
(投稿者名:珠地租)
家元:頑張れ。

悪いなのび太、2人までしか連れて行けないんだ。
(投稿者名:出てきた)
家元:ひ、ひどいよスネ夫〜!どどどらえもんー!!
番頭:ああ、この台詞を聞くと夏が来たと思うなあ・・・

僕がいないことに、誰かが気付いてくれますように…。
(投稿者名:順)
家元:寂しいのう(笑)。
番頭:これから樹海に行く人の心境のようでございますな。

気づいた時は、麻袋の中でした。
(投稿者名:新道 誠治)
家元:目を覚まさない方がよかったかもしれないな…。
番頭:片道切符だ。

お父さん、お帰りなさい。
出張って大変だね。今月もう3回目じゃない。
でもあっちこっち行けて羨ましいな。
ところでさ、一つだけ聞きたい事があるんだ。
どうしていつもお土産がタオルと歯ブラシなの?
(投稿者名:水月)
家元:「想定範囲内」だからギってきているんだよ。使わずに捨てられたりクリーニングされたらもったいないじゃないか。
番頭:どこに行ってもお土産が「ひよこ」だったらもっとイヤでございます。海外からでも、ひよこ。

何処でも指差しながら「でぃすわん」。
英語圏で怖いもの無し。
(投稿者名:水野 縁)
家元:「でぃすかうんとぷりーず」と同じようなもんだな。
番頭:蝦夷の地に降り立った国語辞典の祖、故金田一京助氏は「へまた(何?の意)」という一語を突破口として、当時未知の言語であったアイヌ語の研究を行っていったそうでございます。偉大なる先人にございますね。

可愛くない子にもぜひ。
(投稿者名:赤青黄緑!!!!)
家元:可愛い子と旅は同案多数。まぁ簡潔でよいかと。
番頭:そのまま帰ってくるな、と。

台風ですが全便『決行』になりました。
(投稿者名:赤青黄緑!!!!)
家元:根性入ってるね。もっとアナウンス風がよかったかな。
番頭:むしろ逆境の方が燃えますな。もはや忘れたくとも忘れられない思う出と申しましょうか。

松尾芭蕉、奥の細道もローマに通じていたことを発見。
(投稿者名:葬送曲)
家元:なんだってエェエーーーーッッ!!
番頭:キバヤシさんもびっくりの真実でございます。

だから言ったじゃん!
分かれ道で小枝を倒すのはやめようって!
(投稿者名:蔵付)
家元:実際は山の中とか森の中って、そんなに分かれ道ってないのよね。むしろ都会の方が多い。
番頭:次からはちゃんとパンくずを道に撒いておくことを忘れずに。

「拾ってこぉぉおおいっ!!!(ブンッ」
こうして、ポチの永い永い旅が始まった
(投稿者名:琢)
家元:どんだけ遠くに投げてるんだよ(笑)。
番頭:愛を頂戴。

「イギリス人って、何語しゃべるの?」 と聞いてきたあの子が忘れられない。 今頃どうしてるかなぁ
(投稿者名:琢)
家元:イギリスっていう国名がダメなんじゃないかな(笑)。イングランドとイングリッシュが混ざって訛った読み方なわけですから(笑)。それを未だに残してる日本はどうかと思うなー。あとオランダもね。
番頭:エゲレス語。

成功の秘訣は親指の上げ方
(投稿者名:琢)
家元:ヒッチハイクだね。伝説のハイカーは親指が長かったそうですぞ。ええ。
番頭:けして下向きにしないように。

いいけど、一発二日じゃものたりなくない?
(投稿者名:天雲)
家元:大胆な(笑)。投稿者が男性じゃなかったらなぁー(笑)。
番頭:若いのに淡白ですねえ。

「ちょっと出てくる」と朝の挨拶。
それから三日程音信不通に。
ようやくかかってきた電話で
「今、イギリスなんだけど」
どこかおかしいうちの姉さん。
(投稿者名:如月 真一)
家元:いやまぁ、いますよ、こういう人。うん。
番頭:いっそ便りが無いほうが安心でございますかも。

隣のバスのガイドさんは綺麗なのに…
(投稿者名:白峰一刀斎)
家元:当たりはずれも旅行の内。でもキレイだろうが無愛想なガイドさんはダメよな。
番頭:ツアー常連客の中には「バスのガイドさんのガイドさん」ができる方もいそうでございますね(笑)

出発は二人、帰りは一人。
(投稿者名:風車)
家元:生き別れたのか、海に流して来たのか。山に埋めてきたのか。
番頭:二人羽織をしながら帰ってこられたのですね。

カクテルグラスに餃子が刺さる街 宇都宮
(投稿者名:碧豆)
家元:そんなカクテルやだよ。
番頭:それは飲みものなのですか・・・?

「旅先では、何でも良く見えるらしいよ」
(女房の後姿を見ながら、溜め息を付きつつ)
(投稿者名:亦)
家元:奥さんに失礼です。家元に貸してみなさい!
番頭:ならば次は絶壁にて「吊橋効果」をためすがよろしいかと。

と、こんな感じ。自分の作品はあっただろうか。まずはこの効果をとって佳作より上を狙って欲しいところであるな。

佳作はあくまでもオマケであるので、効果になって初めて採用基準を超えた、というところになるので、採用という意味ではココに入って初めて喜んで貰いたいね。

「点数は低くとも、まずは採用されること、でございますね」

そゆこと。あ、あとねえ。投稿するときに自分でボールド(太字)やフォント装飾付きで送ってくるバカモノが何人かおった。投稿の段階では文字のみで勝負せんか。装飾するほど面白ければコチラで装飾する。押しつけるな!慢心するでない!

「い、家元…落ち着いてくださいまし」

まぁ好きにすればいいさ。装飾ついてるものは絶対に採用されることはないから、そのつもりで。

さて、それじゃ次は有効の発表だね。

「有効は2点。学GOマークのついているものは1点ボーナスの3点でございます」
★今月の『有効』



子供の頃親父が急に居なくなった。お袋に聞いた所「旅に出たのよ・・・」
と言っていた。場所は解らないと言う。そんな親父が2年ほど過ぎて帰って
来た。お袋大泣き。家の庭には黄色いハンカチがはばたいていた。
親父何した???
(投稿者名:BUSAKU)
家元:わかる人とわからない人がハッキリ別れてしまうところだね。「知らない」視点での息子のモノローグがよいなぁ。ちなみに本気でわからない人は、映画「幸福の黄色いハンカチ」をチェックしてください。名画です。
番頭:原作はわずか6ページの海外のショートショートなんですよね。
高倉の兄ィは偉大だ。

俺の鍛え上げた肉体を披露する時がきたようだな
(投稿者名:D-boy)
家元:修学旅行の風呂の時間の為に、身体を鍛えてきたヤツを家元はよく知っています。
番頭:朝食を抜いて身体測定に臨むのとは訳が違うぜ!

格さん助さん、次はハワイじゃ。
(投稿者名:mash)
家元:とある小説で宇宙水戸黄門っていうネタもあったから、アリだろうね(笑)。
番頭:海外でもあの印籠は通用するのだろうか。きっと通用するんだろうなあ・・・・・・

なぜか知っている、懐かしい風景。
見渡す限りの花畑と穏やかに流れる清流。
…来ちゃいけない場所にいる気がひしひし。
(投稿者名:miu)
家元:花の種類は黄色であったり白であったりオレンジであったりと、様々であるそうですな。
番頭:出迎えの手招きがきたらアウトだ。

「恐れ入ります、お客様。
危険物を携帯していないかチェックさせて頂きます。」
「失礼だな君は。見てわからないのかね?
このとおり、私は丸出しだよ。
(投稿者名:うめちき)
家元:今すぐ降ろせ。そいつが危険物だ。

ロマンを求めて行くキミに辛い現実を言うが、チベットにはネットカフェがあるぞ
(投稿者名:コーイチ)
家元:知らなかったよ…あるのか…。ダライラマもビックリだ。
番頭:最近じゃ携帯も繋がりますし。

もう探さないで下さい。
      ウォーリー
(投稿者名:さつき)
家元:わ、わかりました。知らない読者もいそうだね。
番頭:で、アレは結局一族だったのか。それとも出来損ないの分裂だったのか。どちらにしろホラーだなあ。

冷やし北海道はじめました
(投稿者名:じゅうべえ)
家元:それは単純に寒くなってきたということではないのか?
番頭:何気に神様チックな言い方がいいですね(笑)

卒業旅行にコンドームを持っていくのは、
男子高校生のマナー。
(投稿者名:するめ)
家元:そうさマナーさ。そして使わずに持って帰ることもマナー。持って帰ってくるのがアレで捨てようかと葛藤するのもマナー。
番頭:膨らませて飛ばしちゃえ。

みちのく一人
(投稿者名:パンタクル)
家元:旅と族の似ているというのは同案多数過ぎたけど、ここまでボケてくれればヨシ。
番頭:さらりと流しそうになった(苦笑)。情景を考えると何故かラヴリィでございますなあ。

隣の席に大橋巨泉が乗っていた。
コマンド?
(投稿者名:ひろゆき)
家元:はっぱをふむ。ふみふみする。
番頭:はらたいら に 2000点

2001円普通の足袋。
(投稿者名:ヤス)
家元:タビ違いは同案多数だけれども、パロディとダジャレの巧さで採用。結構高級足袋じゃない?(笑)。しかしキューブリックもこんな「和」なパロディにされるとは思わなかったろうなぁ(笑)。
番頭:http://www4.osk.3web.ne.jp/~jikatabi/gaho/sanmon/sanmon.htm
番頭さんは力王足袋派です。

大冒険への入り口
「立ち入り禁止」
(投稿者名:ヤマタノオロチはお空が好き)
家元:うむ。禁じられるからこそ行きたくなるのだ。「禁止と違反」ジョルジュ・バタイユのエロチシズムの原理だな。
番頭:二十歳になる前のタバコみたいなものでございましょうか。禁忌こそ最大の調味料なり。

バナナにおやつとしての資格が無いのではない。我々がバナナをおやつにする資格がないのだ。
(投稿者名:ヤムイモ)
家元:その言や好し!一級のバナナ使いになるまで国に戻らぬ覚悟で臨め!
番頭:バナナ以下。ミカンよりちょっと上ぐらいなのだろうか。

バナナは武具だ。
(投稿者名:ヤムイモ)
家元:釘がうてるからな(笑)。「最後から3番目の武器だ」とかにして欲しかったかなぁ。
番頭:凍らせたら、な。

「えー、わたしはおとこ友達とも、ぜんぜん温泉いくよぉー」なんて言う女は大っっ嫌いだ!
が、行くことは行く。
(投稿者名:ヨン)
家元:正直ですごくイイ(笑)。僕も行くことは行く(笑)。
番頭:「女」と「彼女」はベツモノですから。

「高飛びです」と彼女が言った。
(投稿者名:ライ輔)
家元:惜しいなぁ。どのシチュエイションでか、前置きしてからの方が好かった。もしくは『「高飛びです」と彼女は。』とかね。
番頭:ステキすぎな彼女。怪盗ですか?

そうだ涅槃へ行こう。と入滅したわが師。
c.483 BC クシナガラにて。弟子
(投稿者名:れいざっく)
家元:インテリジェンス濃度の高い作品ですな。セリフ部分はカギカッコククリでよかったかも。「。」多いと読みづらくなっちゃうからね。
番頭:「そうだ 涅槃に逝こう」<仏陀>の方がシンプルで個人的には好みにございますねえ。

JRトナカイ
(投稿者名:漢道)
家元:お、落とせない…。こういうダジャレには弱いんだよ…(笑)。
番頭:

鹿せんべい  食べれます
(投稿者名:袴小僧)
家元:「ら」抜き言葉を使ってはいかん。発想はいいのに、全部台無し。
番頭:対抗して「人にせんべいを 与えるな」という看板を、鹿たちが。

旅に出ます。
探して下さい。
(投稿者名:豪)
家元:なんかこう書かれると探したくなくなるね。後に2行くらい続けてもよかったんじゃないかしらん。「探し出せるものならな!はーっはっはっはっは!」とかね。
番頭:今回の番頭さん一押し。
挑戦のようでもあるし、懇願のようでもある。茶目っ気たっぷりに見えて、実は飾ることなき本心そのものであるのかもしれない。簡潔ながら無限の想像が広がる作品であると思います。お見事。

旅先の アイスの棒の 当たりくじ
また来る日まで しまっておこう
(投稿者名:朔)
家元:夏休みっぽいね。なんかほのぼの。故郷を巡る旅でも応用できるね。「15年前の当たりのアイス棒を、交換しに行こう」とかさ。
番頭:ちょっとした思いつき。ささやかな記念物。
そして人生は、そんな小さな幸せで支えられている。

ええ、その時ついたあだ名がアンチェインです。
(投稿者名:思想のうろう)
家元:何をしたんだ。すごく気になるぞ。
番頭:君は、穿いたのか。あの漆黒のビキニパンツを・・・

海なんか行っても男の乳首しか見れないぞ、と父は。
(投稿者名:思想のうろう)
家元:セリフとシメの対比が最高だな。家元の尊敬する小説家の原田宗典さんの短編に『海へ行こう、と男は』というのがあるけれど、それ風味だね。
番頭:経験者は語る。

ここじゃあ、120円なんて無力さ。
      ――旅館の自販前にて。
(投稿者名:小鳥遊)
家元:同案多数かとおもったら全然だった。旅先税って感じだよね。
番頭:なんかハードボイルドです(笑)

いつものかどをまっすぐ走った。
ビル街をぬけた。
住宅地をぬけた。
つきあたったはらっぱには
たんぽぽが咲いていた。
一時間目はいかない、ぼうけんの旅。
(投稿者名:有機)
家元:完成度高いんだけど、行毎に言葉がアンバランス。もう少し表現を煮詰めてもよかったかなぁ。もったいない。
番頭:ノスタルジィ。こういう「小さな大冒険」は大好きでございます。

ま、こんなもんかなぁ。今月は有効らしい有効が多かったね。2点はあげすぎかなーとか思うのも多いんだけど、お笑いもキレイなのも多種織り交ぜて「効果より上」って感じだね。

「もとより門下生であった私ですが、家元のツボがよく見える採用作群でございますね」

そだねー。あ、あとね、改行が効果的じゃなかったり長文的なのは、面白くてもココに放り込まれる傾向があるってことも知っておくといいと思う。

「なるほど。短いものを優遇とはそういうことでございますか」

ちょっと違うかな。短い言葉にどれだけ託せるかってことなのよね。

「難しいですねぇ」

ま、それは次の「技有」やら「一本」やらをみて参考にしてってとこかなあ。というわけで次いこうか。

「『技有』、一つの項目につき三点でございます。学GOマーク付きは4点でございますね」
★今月の『技有』



浮世の遍路も
終わってみれば
小さな壺で
骨休め
(投稿者名:パンタクル)
家元:あれ、これ完全なオリジナル?ちょっとあんまりにも上手過ぎる(笑)。完全にオリジナルだったら、連絡下さい。点数増やします。/増やしました。
番頭:「ただいま」と言える故郷。「お帰り」と答える家族たち。もうすぐお盆の季節です。

かわいい子でした
(投稿者名:BUSAKU)
家元:旅に出した結果、か。黒いなー黒いなー(笑)。
番頭:過去形ですか。

新幹線「どらみ」
(投稿者名:アツシ)
家元:黄色そうだなぁ(笑)。落とせない。落とせないよ。
番頭:「たらみ」だと涼しげ。

この放蕩息子!息子!
(投稿者名:いしとも)
家元:息子! に持って行かれた(笑)。なんともいえないおかしさがこみあげてきたよ。よくあるセリフなんだけどね。
番頭:詰まるんだよね。こういう切羽詰ったときって。

飛行機の窓から覗いた星空は、いつもより少し近くに感じた
(投稿者名:うめちき)
家元:言葉ごと情景ごと綺麗にいれてきたね。こういうのも書けるっていうのはすごく大事。
番頭:きれいなキャッチフレーズ風。実に好みでございます。

「俺は明日を探しに行くんだ!」
そう言った彼は、明後日の方向に走っていきました。
(投稿者名:かさ)
家元:巧い。なかなかの「ことば」の使い手と見た。やるなお主。
番頭:番頭さんもpush!にございます。発想とセンス、なにより投稿者の知性が感じられる投でございますね。

社員旅行で行った先は自分の故郷でした。
泊まったところは友人の経営する旅館でした。
バスの添乗員は昔好きな人でした。
(投稿者名:トト)
家元:痛い話なのかもしれないけれど、家元は綺麗で切ないドラマが頭をよぎったね。なんか奇妙な夏の体験を出来そうな感じ。三行の短文なのに、鼻の奥がツンとしたよ。文章はもっと練り込みがあった方がいいけどね。惜しいな、発想がよいだけに。「むかし好きだった人でした」とかそういう些細なところなんだけどね。
番頭:「そして」がつくとモアベターですかね。
「そして、バスの添乗員はむかし好きだった人でした。」
のほうが収まりが良くなりますよ。

日光【にっこう】
(1)関東の小学生が必ず巡礼する聖地。また、関東における木刀の大消費地としても知られている。
(投稿者名:ミンチーダーシュエ)
家元:木刀ネタは同案多数だったけれど、これがピカイチかな。清水寺【きよみずでら】でも対応出来そう(笑)。
番頭:男塾

イヤン旅行
(投稿者名:もつなべ)
家元:気になる。どんな旅行なんだ。家元も行ってみたい。アハン旅行もあるのかしら。くそ、ダジャレなのに想像がふくらむじゃないか。
番頭:妄想一発!簡潔なところがこちらのイラン考えを刺激いたしますね(笑)

らり一人旅。
(投稿者名:より)
家元:こういうの書かれちゃうと、おとせないじゃないか(笑)。でも、どうせなら「ぬらり途中下車の旅」と、番組名にまでもっていってほしかったね。
番頭:ひょうひょうとしていそうでございますねー。たぶんほとんどが現地調達と見ました。

「機内へお持込のお手荷物はお一人様一個までとさせていただいております。また、ライター、ガスボンベ、松岡修造等の可燃物はお持込いただけませんのでご了承下さい」
(投稿者名:恒)
家元:松岡は可燃物とか危険物なのだろうか。
番頭:もしくは汚物、とかでございましょうか。汗とか凄そうでございますし……。

母を訪ねて三千院。
(投稿者名:氏)
家元:ダジャレなんだけれど、三千院に母がいるのかと、ついつい勘ぐってしまった(笑)。巧さに点をあげてしまった。
番頭:深く考えると、意外とドラマですね・・・

焼身旅行
(投稿者名:出てきた)
家元:どんな旅行だ(笑)。
番頭:そして涅槃へ。

今月も技有り多かったなー!点が甘いかとも思ったけども、有効から技有への壁にへばりついていたのも拾っちゃいました。

「なかなか難しい表現、どういったことでございましょ」

えーとだねー。佳作から効果の壁って結構低いのよ。紙一重なのさ。またぐだけ。んで、効果から有効の壁もそんなに高くないの。ハードルくらい。でも有効から技有りの壁は高いのさ。

その高さを喩えるならば、小学校のプールを多う遮蔽壁っくらいのもんだ。

「また微妙な…」

で、そういうわけなので、それはへばりついて登り越えなくちゃいけないわけ。今回はそのへばりついてる分も技有にしちゃったってところかな。

「うーむ、なるほど…」

まぁそのへばりつきも、上の方にへばりついていた人だけだけどもね。越えるのはなかなか難しいよ。そんじゃ次いこうか。今月は「抜群」でなかったので、一本だね。

「はい、というわけで、今月の一本でございます。一本は5点。学GO採用は6点でございます」
★今月の『一本』



分け入っても分け入ってもニホンジカ

奈良公園
(投稿者名:うめちき)
家元:巧い。山頭火風できましたな。修学旅行とひっかけてさらに倍。こういうのが「言戯」の神髄。
番頭:あそこまでいるとありがたみも何も無いです・・・とにかくお見事な出来栄え。ニホンジカの片仮名使いもセンスにあふれています。

15年間住んで、やっと気付いた。

僕の家は、観光名所だ。
(投稿者名:リョオ)
家元:ぶはははははははは!気づけよ!気づこうよ!!驚愕の新事実に対比した冷静さに二重丸だ(笑)。
番頭:最初の句読点は無い方が良いと思いますね。それにしても見事なセンスでございます。

少年は、エロマンガ島を目指す。
(投稿者名:思想のうろう)
家元:うむ。家元もかつて目指した記憶がある(笑)。知らない人はいないと思うが、実在する島。詳細はリンクを。名前だけで目指したくなるよな。間違いない。「目指した。」にした方がキレがあったかもしれないね。
番頭:家元も実写より二次元でございますか?いえ、私もかつて目指しかけたことがございましたが(笑)。

どれもなかなかの出来。やっぱり一本とる作品はキレがある上に、短いね。

「左様でございますね。爆発力も目立ちます」

よくわかってるねぇ。さすが番頭さん。今回一番スキなのはリョオさんのかなー。思想のうろうさんのもチョイスが光ったね。うめちきさんは山頭火を持ってきたわけなんだけど、技巧派な作品だったね。うめちきさんはホント振り幅が広い。

「思想のうろうさんは、17歳の高校生だそうでございます」

大したモンだね。日本はまだまだ捨てたモンじゃないよ。

「期待の星でございますね」

うんうん。頑張って欲しいです。

さて、次回の御題だけど、既に募集しているとおり『ゾっとした―寒気鳥肌―夏の怪』です。今回採用されなかった諸君も、是非是非頑張って下され。精進精進。

「左様でございますね。御題の詳細はコチラのページも、あわせてご覧下さいませ」

今回はこんなところかな。というわけで、では家元は帰るぞ。

「お疲れさまでございました」

あ、言い忘れてた。この読者参加型企画は、雑誌界華やかなりし1980年代に『週刊文春』誌上で連載されていた、『糸井重里の萬流コピー塾』の勝手なオマージュでありパクリでありパロディだったりします。以上。
★今月の番頭さんコーナー



というわけで、家元も帰りましたところで、今週の採用者及び、得点累計の番付でございます。

投稿者名総合番付
katom0.5白帯(無級)
nobu0.5白帯(無級)
RAY0.5白帯(無級)
wat0.5白帯(無級)
yas-e0.5白帯(無級)
うみ0.5白帯(無級)
えふいー0.5白帯(無級)
カスミソウ0.5白帯(無級)
かりびあん0.5白帯(無級)
きた0.5白帯(無級)
だいお0.5白帯(無級)
っぇ0.5白帯(無級)
とのさまがえる0.5白帯(無級)
のどか0.5白帯(無級)
ひでじ0.5白帯(無級)
ひろひろ0.5白帯(無級)
ポチ川0.5白帯(無級)
まーくはんと0.5白帯(無級)
まさま0.5白帯(無級)
みぽ0.5白帯(無級)
もも0.5白帯(無級)
永月0.5白帯(無級)
0.5白帯(無級)
辛苦の稲妻0.5白帯(無級)
0.5白帯(無級)
柏谷熊0.5白帯(無級)
漂泊0.5白帯(無級)
零nana0.5白帯(無級)
akebono1白帯(無級)
chate1白帯(無級)
Dex1白帯(無級)
EDF1白帯(無級)
ku-rem1白帯(無級)
Mr.DB1白帯(無級)
Nashorn1白帯(無級)
oide1白帯(無級)
omi1白帯(無級)
OSSA1白帯(無級)
sakura1白帯(無級)
あさひ1白帯(無級)
エイひと1白帯(無級)
がすけつ1白帯(無級)
かめきちさん1白帯(無級)
ジバKing1白帯(無級)
しんご1白帯(無級)
シンヤ1白帯(無級)
たいちょ1白帯(無級)
とも1白帯(無級)
なり1白帯(無級)
ブラックフレーム1白帯(無級)
ぽよけい1白帯(無級)
まるでぃーに1白帯(無級)
リン1白帯(無級)
烏龍CHAO1白帯(無級)
黄狼1白帯(無級)
棋士1白帯(無級)
兄貴の山1白帯(無級)
虎寅トラ1白帯(無級)
佐野哲也1白帯(無級)
弱小組織総帥1白帯(無級)
1白帯(無級)
水野 縁1白帯(無級)
葬送曲1白帯(無級)
如月 真一1白帯(無級)
白峰一刀斎1白帯(無級)
不思議ちゃん1白帯(無級)
碧豆1白帯(無級)
1白帯(無級)
シン1.5白帯(無級)
ルシア1.5白帯(無級)
風まかせ1.5白帯(無級)
風車1.5白帯(無級)
air2白帯(無級)
Akki2白帯(無級)
azu2白帯(無級)
giyety2白帯(無級)
Masato2白帯(無級)
mash2白帯(無級)
ONE EYE2白帯(無級)
ROS2白帯(無級)
あば2白帯(無級)
あぶらむ2白帯(無級)
いっぺぃ2白帯(無級)
かずみず2白帯(無級)
きゅうり君2白帯(無級)
コーイチ2白帯(無級)
サクラチル2白帯(無級)
さつき2白帯(無級)
しお2白帯(無級)
すずめ2白帯(無級)
とり2白帯(無級)
びぃ2白帯(無級)
まんごぅ2白帯(無級)
もうすぐ高校生2白帯(無級)
宮っこ2白帯(無級)
袴小僧2白帯(無級)
厚木麻子2白帯(無級)
砂糖2白帯(無級)
珠地租2白帯(無級)
蔵付2白帯(無級)
2白帯(無級)
鉄井欽也2白帯(無級)
有機2白帯(無級)
ketamoto2.5白帯(無級)
れいざっく2.5白帯(無級)
2.5白帯(無級)
赤青黄緑!!!!2.5白帯(無級)
BIT3白帯(無級)
HAKUMU3白帯(無級)
satan_angel3白帯(無級)
T・T3白帯(無級)
Ω3白帯(無級)
いしとも3白帯(無級)
きんぴら3白帯(無級)
するめ3白帯(無級)
つるつる3白帯(無級)
ともか3白帯(無級)
なんば3白帯(無級)
ねこみそじ3白帯(無級)
バグ3白帯(無級)
はりぃ3白帯(無級)
みやもん3白帯(無級)
やま3白帯(無級)
漢道3白帯(無級)
血塗れのショベルカー3白帯(無級)
3白帯(無級)
小鳥遊3白帯(無級)
新道 誠治3白帯(無級)
釘頭3白帯(無級)
AS3.5白帯(無級)
miu3.5白帯(無級)
Nekomata3.5白帯(無級)
タカハシ3.5白帯(無級)
びば3.5白帯(無級)
ライ輔3.5白帯(無級)
3.5白帯(無級)
suica4白帯(無級)
かさ4白帯(無級)
シイナ4白帯(無級)
セバスチャン4白帯(無級)
ミンチーダーシュエ4白帯(無級)
むっちん4白帯(無級)
もぅ4白帯(無級)
もつなべ4白帯(無級)
マタノオロチはお空が好き4白帯(無級)
4白帯(無級)
筆怪4白帯(無級)
4白帯(無級)
歐陽菲菲4白帯(無級)
mion4.5白帯(無級)
魚の目4.5白帯(無級)
じゅうべえ5緑帯(五級)
つの5緑帯(五級)
トマト5緑帯(五級)
ヨン5緑帯(五級)
てこ5.5緑帯(五級)
室蔵5.5緑帯(五級)
kacky6緑帯(五級)
メントス味噌味6緑帯(五級)
出てきた6緑帯(五級)
水月6緑帯(五級)
天雲6緑帯(五級)
麻木6緑帯(五級)
ひろゆき6.5緑帯(五級)
D-boy7緑帯(五級)
7緑帯(五級)
たちばな7.5緑帯(五級)
ヤムイモ8緑帯(五級)
ヤス8.5緑帯(五級)
リョオ8.5緑帯(五級)
ヒロト9緑帯(五級)
激しく仕様9緑帯(五級)
思想のうろう9緑帯(五級)
アツシ10緑帯(四級)
トト10緑帯(四級)
BUSAKU10.5緑帯(四級)
より10.5緑帯(四級)
かずひれ12緑帯(四級)
12緑帯(四級)
久保田13.5緑帯(四級)
パンタクル14緑帯(四級)
きくぞう24.5茶帯(三級)
うめちき48.5茶帯(一級)

採用また昇進された皆様方、まことにおめでとうございます。残念ながら採用されなかった皆様方も、これで諦めず、次回の総評に向けて精進なさってくださいませ。

さて、当道場の次回の総評は7月15日前後を予定しておりますが、いち早く投稿状況の速報をお知りになりたい方もいらっしゃるかと存じます。

といったところで、当道場と連動しておりますTAITOのケータイコンテンツ『学校へGO!〜学生@らぶライフ〜』内の投稿コーナー『ことばのば<言戯道場>』において、週刊速報として採用作品の一部から、特にお手本となるような作品を掲載しております。

こちらでは評価の方は、ついておりませんが、家元が独自に総評をしてらっしゃいます。私、出演しておりませんが。

いえ、別に憤ったりしてはおりません。ええ。私、冷静でございます。はい。

とまれ、そうしたわけでございまして、自分の作品が採用されているか早く知りたい!他の方の投稿も具合が知りたい!という方は、下記バナーから、御自身のケータイメールアドレスにアクセスURLを送信し、『学校へGO!〜学生@らぶライフ〜』の方にアクセスしてくださいますよう、お願いいたします。

なお、『学校へGO!〜学生@らぶライフ〜』月額210円
(税込み)で、自由に閲覧できるようになっております。また、家元のコーナーは毎週木曜日に更新となっておりますので、よろしくお願いいたします。

なお、docomoユーザーの皆様は、コチラから『学校へGO!〜学生@らぶライフ〜』事務局の方へ、対応要望などを出しますと、願いがかなうやもしれませんね。


長々と、宣伝でおめよごしでございました。それでは、また来月の次回総評にて、お会いいたしましょう。

★今月の『佳作』



番頭さんの挨拶も終わったところで、今週今一歩だった人の「佳作」を発表します。コメントとか小さいけれども、とりあえず読んで参考にして、次回の励みにしてくださいな。んで、佳作は一本0.5点です。



どこに行くかじゃなくて、誰と行くかだよね。 [AS]
家元: うん。とても大事なことだね。
先生『土産は鞄に入る量だけ買えよ!』
その時そっとパンツ重ね履きを提案した君を忘れない。
 [HAKUMU]
家元: 投稿者十六歳女子。えと。詳細希望。
はじめてのハワイ。
服がすでにアロハ。
 [katom]
家元: ノリノリだな。「すでに」より「もう」の方が柔らかくなって良かったかも。「すでに」は結構カタい言葉だしね。
初めての一人旅。遠かった。くたびれた。
いつも見えてたのに。すぐ隣の部屋なんだけど。
        byハイハイできる赤ちゃん
 [ketamoto]
家元: うんうん。新視点だね。
100万回生きた猫の故郷です。−岐阜− [mion]
家元: そうなの?
「イッヒ旅立ち」
…創学以来連綿と受け継がれてきた、ドイツ語学部伝統の戯れ言。サークル旅行の際に顧問が頻繁に口走るためイヤでも継承される。…
〜櫻契大学百年史・「嗚呼櫻契墨瀞」より抜粋〜
 [Nekomata]
家元: 後半不要。ドイツ語というところだけピックアップすれば、もっと点が高くついたのに、もったいないね。
初めて手をつないだ修学旅行 [nobu]
家元: むう。お約束過ぎて落とせなかった。随分オクテだとは思うがね。
自分「卒業旅行どこ行くよ?」
友人A「…俺留年だし…」
友人B「…俺も…」
友人C「俺まだ2年あるからなー」
 [wat]
家元: 旅行の話する前に、単位とれってことだね。
地域限定商品だと思って買ってきたソレは、
近所のスーパーで「新発売」の札とともに並んでいた。
 [うめちき]
家元: 地方発信型って最近は結構あるしね…あと最寄りの大きな駅で売ってたりもする。切ない。
旅のなぞなぞ略して旅なぞ! 若い人は二泊三日、子供になると一泊二日で帰るけど、年配の方は一週間くらい泊まる場所はどーこだ?
A.ビデオデッキ
 [エイひと]
家元: 着眼点がよかったね。「場所」よりも「これなーんだ」でよかったかも。そうすると簡単過ぎちゃうかな
岸は…見えてる…のにっ! [えふいー]
家元: 頑張れ!もう少しだ!泳げ!泳ぐんだ!
「うわー、豪華なお刺身だねー」
「でもここ、山の中だよな・・・」
 [かりびあん]
家元: よくある。しかし海に近い山もあるのだよ。
お母さん、それはパスポートじゃなくて年金手帳です。 [きくぞう]
家元: 間違えかねるところだと思うけど、冷静だったのでよしとする(笑)。
海外の土産物屋で、日本語で話し掛けられたときに私は愕然とした。(中略)もはや日本では聞けないだろう、きれいな言葉遣いに。 [きた]
家元: 東南アジアにいくとよくあるんだよな。大東亜戦争の残したモノの一つ。日本人はあまりに歴史を知らなさ過ぎるからね…。
「ん、・・・トイレ行ってくる」
10日目の姉の、孤独な旅がまた始める。
 [だいお]
家元: 洋の東西、時の古今を問わず、便秘は女性の悩みなのね…。
五年で戻る。面会不要。 [タカハシ]
家元: 簡潔だな。五年っていうと傷害あたりか。
約束の地ではお尻を拭いてくれるらしいよ。 [っぇ]
家元: どこの約束の地なのか教えてくれ。
浴衣を着ようとふすまを開けると、そこには純白のふんどしが一枚。 [つの]
家元: 惜しい。「その宿では、本来浴衣があるべき場所に、のりの効いた純白のふんどしが一枚、きちんと畳まれてたたずんでいた」とかにした方が、ドラマ性が高まる。
踊りだせ!!徳島!! [なんば]
家元: お、さすが踊りのメッカ。でも、コピーにしたいなら「!!」の多用はよくないね。
なぜか体臭がきつくなったオーストラリア。 [なんば]
家元: なんとなく納得させられてしまった。オーストラリアに他意はないんですが。
「この前の水曜日、お母さんどこにおったかうち知ってんで」 [のどか]
家元: 関西弁が生々しい投稿者は十七歳女子。がくがくぶるぶる。
本当は消せない『旅の恥』。 [ひろひろ]
家元: そうだ、消せないぞ。消せないんだぞ。
熊、います。 北海道 [ひろゆき]
家元: そりゃいるだろうさ。いやいたさ。
前の日に
ぐっすり眠れた
ためしがない
 [まさま]
家元: 遠足の前の日症候群(笑)。
旅行じゃなくて、旅に行こう。 [ヤス]
家元: ありがちなキャッチコピー。そして同案多数。抽選の結果って感じです。
パスポートは死守したお尻が痛い [ライ輔]
家元: なにをされたかは聞かないことにするよ。うん。
僕は知らなかった。
沖縄に、せんだみつおは居なかった。
 [リョオ]
家元: 「ナハナハ」…なるほど…そしていないよ。いるわけがない。いて欲しいけど(笑)。
学生歓迎。うちの温泉、混浴です。 [リョオ]
家元: 混浴するなら若いのがいいよな、うん。家元は「人妻一人旅歓迎」とか書いてしまいそうだ。
好きでした。愛してました。
あの、鎮座している彼の優しげな顔に、恋をしていました。
でも、彼は僕に振り向いてはくれない。
だって、大仏だもの。
 [リョオ]
家元: みうらじゅん先生は、仏像でオナニュが出来るほどのフェチらしい。それはそれでありだと思う。
この旅先で僕が行くのは
父の背中のその向こう側
 [ルシア]
家元: 綺麗にまとめたが、日本語が少しおかしいぞ。もう少し推敲してみよう。
「僕達が離れ離れになったってこの空はきっとどこかで繋がってるから。だから、だからさびしくなんかないんだよ。」
「林間学校なんだけど。」
 [永月]
家元: 男女の会話だとしたら、女子のクールさがカッコヨイな(笑)。
京都で車に乗る僕としては、桜はGW前に全て散ってしまえばいいと思うのです。 [久保田]
家元: 都内は空いていると思ったらそうでもなかった今年のGW。
旅行から帰ってきた友達に触覚が生えていた。 [紅]
家元: 惜しい誤字。『触角』だね。こういうところしっかり推敲して見直ししないと、もったいないよ。
お父さん!そこは性別を書くとこ!
週三回とか書いちゃダメ!
 [豪]
家元: よくあるパターンで同案多数。勢いで選んじゃいました。
木刀は宅急便で家に送ること。 [室蔵]
家元: 持ち歩くからこそイイモノなのに。
父さんに旅の話を聞いて見た。「旅?ん〜む…出不精だからなぁ…まぁ、学生の頃、友を二人ほどとても遠い所に旅立たせかけたけどな!若さゆえの過ちってヤツかな?ハッハッハ!!」アルコールが入っていた事を考慮すると、父さんなりのジョークであってほしいです。「遠い所」が何を示すのか聞きたくもありません。 [辛苦の稲妻]
家元: 昭和の人は皆豪傑、皆黒帯、皆バンカラ。間違いない。
脱藩 [直]
家元: 旅行じゃないじゃないか(笑)。
なんで、そんなに、ぱんつたくさん・・ [柏谷熊]
家元: すぐよごれちゃうからだよ。
初めての、傷心旅行。
別れた彼女の夢を見た。
真夜中、息苦しさに目を覚ます。
ふと気づくと、枕元に、見知らぬオッサンが正座でスタンバイ。しかも、半透明。
…初めての、霊体験。
 [筆怪]
家元: 句読点のバランスがもっとよければなぁ。ちょっともったいなかった。発想も状況も面白かっただけにね。
「宿が見つかんなくてさ。結局、一緒にモーテルに泊まったのが、馴れ初め…かな?」
照れくさそうに、そう話す彼ら(♂×♂)に、限りなき幸あれ。
 [筆怪]
家元: 今回は激しくホモネタが多かった。こういうのには点が辛いよ。かろうじてこれだけが残った。でも実は大して面白くはないのだ。
昔はみんな歩いてた [漂泊]
家元: うん、そうだね。
1円玉 [風まかせ]
家元: 旅ガラスだな。結構同案多数だった。そんなにメジャーなのか?あの曲って。
「落ち着け、まだここは、新幹線の中だ。スチュワーデスを探すな。」 [風車]
家元: 気持ちがよーくわかるな(笑)。巧かった。蛇足だけれど、カギカッコの文は文末に「。」をつけない方がいいぞ。
今着いたばっかで50セント硬貨なんて持ってるわけないだろう!!!!
…某外国空港手洗いにて
 [麻木]
家元: そりゃあそうだ。
トイレはどこだー!!!!! [麻木]
家元: 投稿者は22歳女性。なんともはや、なるほど、だな。女子トイレの行列を見るたびに、男子でよかったと思いますよ。
ズズーッ、今日も馴染みのカップラーメンをすする
広い家の中に一人、気分はどんどん沈んでいく
家族はいない、代わりに一枚の置手紙
「貴方には悪いと思ったのですが
 こうするほか無かったのです
 探さないで下さい
 富良野にお父さんといってきます
               母」
 [零nana]
家元: 前半はいらない。文面だけでいいね。





[ 2004年07月07日-02:30 ]  



一日中歌っていた。


『メタル七夕』
(作詞作曲:みやもと春九堂/イメージ:後期・筋肉少女帯)

ねぇキミ?
今日がなんの日か知ってるかい?

ねぇキミ?
今夜は恋人達の夜さ

見上げてごらん夜空の星を
あれが彦星
あれが織り姫

2人の間に星が流れる
天の川さ あれが2人の国境

笹の葉さらさら
軒端に揺れる 七夕の夜さ
だから今夜は眠れない


ねぇキミ?
短冊に何を願ったの?

ねぇキミ?
それは本気の願い事なのかい?

見上げてごらん今夜の空を
彦星も見えない
織り姫はいない

2人の間に時だけ流れる
幾星霜の 離れ続けた時の数

笹の葉さらさら
軒端に揺れる 2人は逢えない
だから願いも叶わない


(間奏)


2人の頬に涙が流れる
僕は一人で 曇った空を見上げてる

笹の葉さらさら
軒端に揺れる 短冊に書いた
「ミンナ滅ビテシマエ」と



誰か想像して歌ってください。
(本気で歌った人は音源をメイルミー)



[ 2004年07月07日-18:27 ]  



髪・髭・眉。 


髪を切りました。


迂闊にもまた眠ってしまいました。


寝ぼけ眼で確認してOKをしました。


精算を済ませて帰宅しました。


鏡を見ました。





前髪が出来ていました。





眉毛を細く整えられていました。





口ヒゲは剃り落とされ、
アゴヒゲは面白い形に
整えられ(?)ていました。








今夜だけ泣かせてください。

(鏡見た瞬間「うわ誰!?」と素で叫んだ二十八の夏)



[ 2004年07月08日-23:11 ]  



諸君!!






この記事は手動的に消去されました。







[ 2004年07月09日-23:32 ]  



十一年の軌跡。


諸君。


信じられないことにメールが何通かあった。



とんでもない男気を見せてくれた諸君。



私は諸君らに敬意を表する。



私も諸君らの男気にこれをもって応えよう。



では心の準備をして、下の画像を見てくれたまえ。
























ビビったか?たじろいだか?
(しかし自分のツラ…酷いなこりゃ…死にたい)
※ 例の最新の画像も入ってます ※



[ 2004年07月13日-00:16 ]  



間に合うのか、夏…。





お待たせいたしました!





2004年度夏季Tシャツ。
オーダースタートです!




今回は女性用ちびT仕様のXSも用意!



さらに、やや巨大な方にXLも用意しました!



もちろん僕は着られません!(えー)
(XSに至っては腕すら通りませんでしたよ!)



また今週中にモデルさんに土下座して撮影もしてきます!



さぁさぁすみからすみまでずずいとお引き立てのほど
どうかよろしくお願い申し上げまするー!





夏が長引きますように。
(〆切と生産スケジュールが結構タイト……)



[ 2004年07月14日-00:59 ]  



雨情の無情。


さいたまは先ほど強烈な夕立がありました。

なんですかねえ。夕立といえば8月の夏真っ盛りに起こるものだと思っていたのですが、今年は一月ばかりどうやら早いようですね。

そうは云っても、雷と大粒の雨という夕立の特徴は兼ね備えているものの、季節はまだ梅雨。そう考えると、納得できるような出来ないような。

昨年の夏というのが、非常に夏らしくないまま終わってしまいましたので、今年はそれだけ夏が長引くのか、それとも一ヶ月早く夏が来た分、一ヶ月早く夏が終わってしまうのか。そんなことを考えながら、ゴリゴリと原稿を書いている昼下がりです。



雨。梅雨。夕立。

ならべてみますと、どうしてもやっぱり字面から「寂しい」と感じるようなところがあります。それを風情とするか、それとも記憶によるものとするかは、人それぞれでしょう。

僕の場合、雨は「寂しく、そして人恋しくなる」そんなものなんです。なんどか過去に記事にもしたのですが、どうにも夏近く、または盛夏の雨というのはいけません。

雨の降り始め、そして上がりたての頃に窓を開けますと、ぷうんとアスファルトに打たれた「雨のにおい」がします。それがどうにもよろしくないのです。


逡巡するまでもなく、それはその「におい」によって呼び覚まされる記憶。いや、「記憶」なんていう味気ない言葉ではなく、「想い出」とでもしたほうがよいのでしょうか。

とにかく昔のとある出来事や、とある頃を思い出しては、妙に感傷的になってしまいます。



友人の女性と話していた時の事。互いに過去の少々痛々しい、否、頑張って格好つけて「若かった」としておきましょう。とにかく、そんな頃の恋愛の話などをしていた時の事です。

その女性がこんな事をいいました。

「身体を交わした時のことって、結構よく覚えてる。でも、いつどこでどんな風にとかっていうのを覚えてるわけじゃなくって、その時の相手の息づかいとか、見えていれば表情とか。一番は、においをよく覚えているのよね」

随分と官能的なお話です。

ですが、なるほどよくわかると思わず相づちを打ってしまいます。

そもそも視覚の記憶というのは、得てして脳内にストックされているデータから補完されたり補正されたりしてしまうもので、結構いい加減なものらしいです。

対して味覚や嗅覚というのは、そういうことはあまりないらしいのですよね。

そうした観点からも、記憶に残りやすい、また記憶から喚起しやすいというところがあるのかもしれません。それにしても随分と刺激的な発言ですよね。どきどき。



さて、そうした意見も踏まえて考えてみますと、「夏で雨」なんていったら、そりゃあもう湿度と温度が炸裂状態ですから、汗もかけば「におい」も際だつわけです。強まっているということは、その分感覚に対する刺激も強くなるわけです。

そこで「イコール」としてしまっていいものかどうかは考え物ですが、なんとなく僕は「なるほどなぁ」と、ストンと腑に落ちたわけです。



当時、僕は料理が得意なだけのガキでした。いえ、今でも十分にガキなんですけれど、今よりもずっとずっと「コドモ」でした。

甘えることと、甘えられること。支えることと、支えられること。そんな事を全く理解しておらず、ただただ粋がっているだけの「コドモ」でした。

多くのものを与えてくれる「その人」に、僕は何を返してあげられていたんだろうか、と、今でも当時を振り返れば赤面するばかりです。それこそ、不意に涙で視界が滲んでしまうほどに。


「その人」が欲しがるものといえば、時々、力一杯抱きしめること。夜、寝返りをうった時にその人の髪を優しくなでること。それと、当時得意料理だった極辛の特製タイ風カレーを作ることくらいのものでした。

これらさえも「その人が欲しがっていたもの」とは違うのかも知れません。僕に出来ることの中から、僕のつまらないプライドとか虚栄心を満たす為に、「その人」が選んでくれたものなのかもしれない。

そんな風にネガティブにネガティブに考えてしまうのです。おそらくはこの湿度と温度の作用によって。



「想い出はいつも優しい」なんて歌った人が、昔いました。「優しい雨」なんて歌った人も、いたような気がします。

でも、夕立と呼ぶには、ちょっと早すぎる様な気がする大粒の雨は、「今はもう逢えない優しかった人の想い出」を、あんまり優しくはなく、どちらかといえば少し乱暴に引っ張り出して、僕を打ちます。それこそ、ときどき雷をまじえて。

まぁ、それはそれで雨の風情かと諦めて。僕はといえば、風邪気味の背中を丸めて、大人しく咳をするだけ。――そんな無情な夏の夕を過ごしているのでした。


[ 2004年07月15日-17:14 ]  



かぜひいた。


久々に風邪を引いてしまったようです。

昨夕からどうにも風邪っぽかったのですが、どうやら本格的に引き込んでしまったようです。やはりこれも雨のせいなんでしょうかねえ。

そういえば13日に関東甲信越地方は梅雨明け宣言が出ていたそうで、ここ数年季節の境目がはっきりしない状態が続いていましたが、しっかりと夏入りしたというわけですね。なんとなく、ちょっと嬉しいような感じです。

しかしそうすると、今引き込んでしまった風邪というのは、夏風邪に分類されるんでしょうか。


まぁそんなこんなで喉の痛みと、発熱によるだるさを堪えながら、カタカタとこの記事を書いております。適温にエアコンを設定して、レモン果汁を増量したdPTをスタンバイ。

さっくり直すべく、栄養のある消化の良いものを食べて養生するはずが、薬飲んで寝て起きたら、冷蔵庫の中身が空。

やられました。

我が家の両親は週末に温泉地へ出向く時は、あちらに自炊設備がありますので。食材を根こそぎ持っていって、使わなかった分を持って帰ってくるんですね。

いやいや出かける分にはかまわないのですが、僕の買い込んでいた食材まで…いや、いつものことなんですけどね。


仕方がないので米をといで、炊飯器でおかゆを作ることにしました。おかゆにテキした水量設定や炊き上げのメニューがあるので、楽なんですよね。

で、台所に立っていると、ふらふらする上に膝がガタついて来たので、慌てて熱を計ってみたところ38.3℃。

習慣性扁桃腺炎の疑いが強く、センニンソウの民間療法を行ってからは随分と熱を出さなくなったんですが、それが久々の高熱です。もう少し頑張れば久々の子種の危機も迎えられます。いやだー。


まぁ大人しく養生する為にも、おかゆを仕込んで寝ようと思ったわけですが、折角なので(なにがどう折角なんだか)レシピを公開します。


◇電子炊飯器で作る手抜き粥

米を合掌研ぎで洗って水をほんの少し少な目に入れて、梅干し(塩の浮いているようなもの)を二粒(一合一粒)、白だし大さじ2杯、日本酒大さじ2杯、天日塩を少々(いずれも2合炊き分)を混ぜます。

水を舐めてみて極薄い味のおすましくらいになっていればOKです。あとでやるのは面倒なのでアサツキないしネギを刻んでおきましょう。ショウガおろしも薬味に使いますが、こちらはおろしてしまうと酸化してしまうので、食べる直前に作ります。

さて、あとはスイッチを入れてぐったり。出来上がったらよくかき混ぜまず。その際に梅干しもバラしてよくまぜること。加熱すると梅干しは水分を含みますので、ほとびやすくなっています。この際種は取り除いておきましょう。


さて冷蔵庫にかに肉のパックがあったので、ほぐし肉を汁ごと放り込みます。これはカニ缶でもイケると思います。じゃこ山椒があったので、それも放り込みました。最後は煎り胡麻をたっぷりおとしこみます。

続いて、ちぎった海苔を鍋に放り込み、醤油と同量の日本酒で海苔がほとびるまで加熱して簡易佃煮を作ります。ポイントは「炒る」までやらないこと。あと焦がさないようにする事です。

さて、箸休めとアクセントにみじん切りにした柴漬け、薬味に刻んだアサツキ、先ほどの海苔の佃煮、皮ごとおろしたショウガを少々小皿に用意します。

椀に粥をよそって上記の薬味を載せて、仕上げにカボスかスダチの絞り汁ないし瓶詰めのそれを少々ふりかけ、かき混ぜて食します。

おかゆは単調なので、味に飽きたら魚醤(しょっつる/ニョクマム/ナムプラーなど)を少々振りかけて、ごま油を落とすとアジアンテイストになって、これもまた楽しめます。ただ魚醤は香りが強いので、病人食には向きません(笑)。


そんなこんなで、適当に飯も食べて薬をのんで今に至るわけですが、夕立雲がどうやら頻繁に往来しているらしく、雨が降ったりあがったりで湿気と暑さが酷く、おちおち寝ていられません。

こんなときは喉に優しく冷たく甘いモノが欲しくなります。今一番欲しいのはフローズンカクテルにしたピニャコラーダかチチ。こんな気候の日にはベストマッチするはずです。フローズンにしてしまうので家庭でも出来るところがミソですな。

パイナップルジュースとココナツミルクとホワイトラム(チチの場合はウォトカ)をシェイクして作るこのカクテル。フローズンにする場合は、材料とアイスキューブをそのままミキサーにいれてクラッシュしてフラッペ状になるまで回すだけで出来ます。

僕の場合は、缶詰のパイナップルをシロップは使わずにミキサーに入れて、ココナッツミルクとホワイトラムかウォトカを入れて回しています。あとレモン果汁もいれます。これなら簡単に家庭でも楽しめますからね。


残念な事に今はどの材料も家になく、出かけるのも億劫なのでフローズンカクテルは飲めません。それどころか、まんまとお粥を作りすぎてジャーの中に2杯分ほど残っている現実もあったり。

当たり前の事なんですけれども、おかゆは普通の米より増量するわけでして、ええ。量を見誤りましたね。

そういうわけで、今僕のお見舞いに来ると、もれなくお粥が食べられます。折角ですので、上記のカクテルの材料も買ってきてくれると嬉しいです。足腰ガクガクさせながら、ミキサーまわしてカクテルを御馳走します。ハイ。

あ、それと御礼に風邪もうつしますよ!え?どうやってうつすかって?そんなそんなそぉんなぁー。わかってるくせにー。えへー。アレですよアレ。そりゃもうアレソレで、ナニアレして、ソレアレですよ!!「ここここ子どもは見ちゃだめー!」みたいな!みーたーいーなー!!



今年の夏風邪は底抜けのバカでもひくようです。
(ぐったり……)



[ 2004年07月16日-20:44 ]  



やあやあ。



やあやあ、みなさん。ご無沙汰してたぱも。
初めましての人は初めましてぱも。

僕の名前は「ぱもら」だぱも。






進化に進化を重ねて、今回5回目くらいの脱皮(?!)で
今の姿になったぱも。

毛皮はミラクルパイルという赤ちゃんのパジャマとかに使う
パイル地(タオル)素材によく似た感じになったぱも。
お肌にとってもやさしいぱも。赤ちゃんと添い寝しても平気ぱも。

体内は発泡ビーズにとってもよく似た感じになっているぱも。
手触りもイイし、水を含まないので丸洗い出来るぱも。
一緒にお風呂に入って、よく脱水してから陰干しして欲しいぱも。
ちなみにこのビーズもホルムアルデヒドなんかが出ないように
厳選された安全なものぱも。赤ちゃんや病気の方にも大丈夫ぱも。






ふしぎ尻尾には、僕をこの世に送り出してくれたところの
名前がはいっているぱも。ここをひっかけて干すといいぱも。






次に大きさの説明にいくぱも。
右手のはタバコぱも。家元はこれを吸っているぱも。
セーラムピアニシモの1mmメンソールぱも。

左手のはサンテグジュペリの「星の王子さま」ぱも。
別に家元の愛読書というわけではないと思うぱも。
「キツネの話が一番すきー」とか云ってるけど
聞かなかったことにするぱも。ぼくクールぱも。






まずはタバコの箱を載っけてみたぱも。余裕綽々ぱも。






次に「星の王子さま」を食べてみたぱも。
このまま飲み込んだ状態のぼくを枕にして眠ると、
その本の夢をみることができるかもしれないぱも。

間違ってもアレな本とかは食べさせないで欲しいぱも。






ついでなので、枕の上にものってみたぱも。
ほとんど枕とかわらない大きさぱも。
ちなみに、このベッドは標準的なシングルベッドぱも。






枕とならんでみたぱも。
どうもこういう狭いところを見つけると入りたくなるぱも。
ぼくは恥ずかしがり屋なんだぱも。あんまり見ないで欲しいぱも。






これで大体ぼくの大きさがわかったと思うぱも。

かれこれ5回の進化を繰り返してきた、ぼくだけども
その過程で家元は5桁じゃ効かないアレを投じたらしいぱも。
まったく親バカというかなんというかだぱも。

でも、おかげでひょっとしたらみんなのところにも
ぼくが行けるかも知れないぱも。

ちょっと楽しみにしておくといいかもぱも。





到着から数時間後には、このぱもらは
既によだれまみれになりました。

(こ、コイツの枕っぷり…癒されすぎ…!)



[ 2004年07月17日-19:10 ]  



夢記憶創作・白い部屋の別件。 -1-


気がつくと、僕はその部屋にいた。


いつものように汚い自分の部屋の、ろくに干していない布団を敷いただけの粗末なベッドに潜り込んだのは、確か空が白み始めた午前四時くらいのことだったと思う。

それから泥のように眠り込んだ。そして目が覚めたらこの部屋にいたというわけだ。

最初は夢の続きを見ているのかと思った。それから今の今まで別に夢を見ていたわけではないから、その表現はおかしいと思いつつ、改めて「夢を見ているのかと思った」と思い直そうとしたのだが、寝起きの欠伸ついでにクシャミを催して、現実であることを理解した。


現実であることを理解はしたのだけれども、いかんともしがたい非現実的な事実がそこにあった。

自室のベッドで眠ったはずの僕は、妙に寝心地のいいスプリングの効いたベッドに横になっていて、しかも三階の屋根裏部屋みたいな構造になっている狭い自室にいるはずが、真っ白い壁と真っ白い天井。見るからに四角い、ちょっとだだっ広い部屋にいるのだ。

そしてもう一つ不自然なこと。それは僕の着衣だった。自分の身体を見下ろすと、真っ白いダブついたシャツとズボンを身につけているようだった。素材は妙に光沢がある。感触はこう、つるつるすべすべしていて柔らかい。


――ひょっとしたら、これはその、シルクのパジャマってやつなんじゃないだろうか。


その思考に行き当たった時、あんまりなセンスというか現状に思わず頭を抱えた。シルクのパジャマだって?冗談じゃない。それは、この世の中で最も嫌うモノのウチの上位何番目かのモノだった。


厚さの割に妙に軽い掛け布団をはがすと、さらに信じられないモノが目に入った。パジャマのズボン(もうこれは明らかにシルクだ)の先。少しまくれあがった裾から出ている見慣れた毛ずね。その先にある、これまた見慣れた甲高の足。

その間、つまり足首に、こっちはええと、そう右の足首に妙なモノが巻き付いていた。


――アンクレットっていうんだっけ。


我ながらタチの悪い、そしてデキの悪いジョークだった。なぜならそれは、どうみても「足枷」だったからだ。

膝を曲げて引き寄せ確認してみると、それは紛う事なき足枷であって、しっかりとした鉄芯がロックされていて、御丁寧な事に自転車のワイヤーキーに使うようなワイヤーが伸びていた。

ワイヤーをたぐっていくと結構な長さがあるようだった。掛け布団をベッドの下に落として、右手に握られた張りつめたワイヤーの先を確認すると、どうやらベッドの足に何重にか巻き付けるようにして、くくられているようだった。


こんなふざけた状況――理解している限りを整理すると、見知らぬ部屋で、趣味の悪いパジャマを着せられて、羽毛布団のふかふかベッドに、どういうわけか丈夫なワイヤーで繋がれている――に、置かれている割には、意外と僕は冷静だった。

正直、クスリをやったりする趣味はない。酒も記憶を失うほど飲むことはない。昨日(?)眠るまでの記憶がハッキリしている。そしてこの部屋に見覚えはない。

それだけでも十分な材料なのだけれども、置かれている状況のいくつかを加算すれば、自ずと今の状況が、もう少し客観的に浮かんでくる。


――誘拐とか拉致…拉致は違うのかな。で、「監禁」。


つまり、これはそういうことなのだ。

そう納得すると、ようやくハッキリしてきた頭で、今度は自分の身の安全について考えることにした。室内をよく観察する。それからベッドから降りて自分の動ける範囲を確認するつもりだった。ワイヤーはどうやら2か3メートルくらいの長さはあるようだ。

そしてそれは、込み上げつつある生理現象という、非常にリアルな危機を解消する為にも、なるべく急がなければならないことだった。


<気が向いたら続>


[ 2004年07月20日-03:02 ]  



夢記憶創作・白い部屋の別件。 -2-


わかったことがいくつかあった。

トイレには行ける。シャワーも浴びることが出来る。食料の心配もないようだ。

というのも、この白い部屋は見たままの広さしかないようなのだ。つまりおよそ6畳程度。ベッドと僕の足をつないでいるワイヤーは2・3メートルどころか4メートルくらいはあるようだ。

ベッドのすぐ側に見えたドアの向こうにはユニットバスがあった。そこにはギリギリ辿り着けたし、用も足せた。なんとかシャワーも浴びることが出来るようだ。コックを捻るとしっかり水が出た。


壁と一体化しているかのようなクローゼットをあけると、タオルやら着替えやらが入っていた。辛くなったのはどれもこれも「白いシルクのパジャマ」だということ。

そして参ったのは、下着がブリーフだったことだ。ブリーフというかビキニというか、こんなパンツは履いたことがない。ちなみに今はいているのは寝る前にシャワーを浴びた時に履き替えたトランクスだった。どうやら貞操の危機とかそういうのはなかったようだ。

クローゼットの中には、他にも乾パンやらカロリーメイトやらの保存食が大量においてあった。缶詰もある。笑ったのは米軍のレーションがあったことだ。こんなもんどこから手に入れたのだろうか。

各種ビタミンのタブレットもあった。コンビニやお手軽薬局などで見慣れたメーカーのものだ。水もある、瓶詰めのものだ。

部屋の中の気温は23℃くらいだろうか。涼しくもなく暑くもない。いや熱帯夜が続いていた昨日までの自分の部屋に比べれば、むしろ過ごしやすいくらいだ。これならこの食べ物や飲み物が腐るようなことはないと思う。


じーっと耳をすませていると、どこからかモーターの音が聞こえる。エアコンの駆動音だろう。つまり、エアコンの室外機がどこかそんなに離れていないところにあるということだ。

そう、この部屋にはエアコンがある。ビジネスホテルなんかで見る全館タイプのアレだ。ベッドから一番離れたドアの真上にエアコンが設置されていて、そこから調整された空気が流れ出て来ているようだ。


一番離れたドア、とはいったものの、この部屋にはドアは2つしかない。一つはその離れたドア。そして一つはユニットバスルームに通じているドアだ。あとはクローゼットがあるだけで、窓もない。

で、一番離れたドアにはワイヤーがあるので、届かない。途中から匍匐前進をして、全身を伸ばしてかなり頑張ってみたのだけれども、無理だった。ドアに触れることも出来ないし、ましてやドアノブに手を掛けることも出来ない。

いや、歩いていった時に無理だと悟ったのだけれども、一応試してみるべきだと思ったのだ。匍匐前進している僕の姿は相当バカっぽかったろう。もし仮にこの白い部屋に監視カメラがついていて、そんなところを見られていたとしたら僕は自害して果てるつもりだ。


ちなみにユニットバスルームも部屋と同じく窓はなかった。天井に換気扇のものらしき穴があいているのだけれど、勿論人間が入れる大きさじゃあない。

部屋の床はといえば、白い絨毯マットが敷き詰めてある簡素なものだ。壁も白いしドアも白い。クローゼットも白い上に、床まで白いというのはかなりいただけない。


――精神病院の隔離部屋ってこんな感じなのかなぁ。


なんて、余計な事まで考えてみたりもした。


つまりはこう、なんというか、暇なのだ。緊張感がないと自分でも思う。でも、どうやら危機的な状況ではなさそうなのだ。

何の因果か知らないけれども、とにかく僕は今監禁されている。しかもその監禁されるまでの過程を覚えていないというか知らないというか、そんな感じだ。

じゃあってんで、暴れたり何度も不安に陥ってみたりしたところで、いや実際そうしてみたりもしたんだけれども、時計もないこの部屋ではなにも変わらないのだ。


そこで部屋の中を探検してみたのだけれども、ワイヤーは外れそうにないし、あんまり頑張ると足首に食い込んで痛かったし、トイレにも行けるしシャワーも浴びられるし、食料品も着替えも困ることはないようなのだ。

ここまで至れり尽くせりだとかえって不安にもなるのだが、それも通り過ぎてしまった。食料品や飲料水に毒物が混入されていることも考えたのだけれども、さしあたって空腹でもないので、それも考えないことにした。


――(多分)さらわれて、(多分)監禁されていて。


その先にあるものを色々想像してみる。家族に身代金の要求?実家にそんなに金はないしなあ。不動産の立ち退きやらそういうのにも縁がなさそうだ。僕の命が目的?だとしたら、こんな好待遇(?)にする必要がない。


――するってーと他には……。


色々、ああでもないこうでもないと考えていると、一番離れたドアから音が聞こえた。その瞬間考えたのは「ああ、あのドアは木製なんだ」ということ。

つまり「その音」は、ちょっと堅めのモノで木製のドアを叩く音。そう俗に言う「ノック」というヤツだったのだ。

監禁されているとはいえ自分の部屋ではないのだから「どうぞ!」というのもおかしいし、どうしたものか――そう思うのと同時に「僕を誘拐して監禁したヤツが来たのかも知れない」とも考え、僕はベッドから両足を降ろして立ち上がると、何故か布団を抱えて身構えて、ドアを見据えた。


――はい、入ってますよ。


なんだ、随分余裕あるじゃん――口に出したセリフを自嘲しながらも、僕の膝は少し笑っていた。


<気が向いたら続>


[ 2004年07月20日-22:15 ]  



ぱもらを洗ってみた。


『癒し系かいじゅうピロー・ぱもら』。

一部では既に「これ、パンダじゃなくて新種UMAだろ」とまでいわれている、この謎のアレを、今日は天気も良かったのでガッツリと洗ってみることにしました。

というのも、このぱもらのコンセプトは「赤ちゃんにも病気の方にもOK」という安全性なんです(アレルギーやホルムアルデヒドの危険性を考慮し、安全な素材を使用)

そしてビーズピローではあるものの、素材を厳選した結果、「丸洗いOK」ということになりました。つまり清潔さをキープ出来る点にも注目して欲しかったりするんですねー。

まぁ、そんなこんなでして早速丸洗いにトライしてみることにしたわけです。




洗濯機の側に連れてこられたぱもら。
心なしか、覚悟完了気味の表情をしています。






ぱもらおなか。
ぱもらの腹には発泡ビーズに(非常に酷似した)中身を入れる穴があります。
そしてそれを封じるジッパーがついているんです。
洗濯機に入れて回す前に、ここにちょっと細工をします。






ジッパーの穴に安全ピンを通して縫い通してしまいます。
これで洗濯中にビーズ(に好く似たアレ)
「どばー」などということは防げるというわけですね。






さらに念のため洗濯ネットにいれてみました。
……かわいい……。






正面からパシャリ。なんか非常にアレな感じです。
このまま強盗にでも行ってしまいそうなマスク姿。
それにしても丸いイキモノだなあ(笑)。






満を持して洗濯機の中に投じて水を入れます。
あ、「うわ今時二層式かよ!」とかいうツッコミはいりません。
調べたら95年式でした。まだまだ現役洗濯機なのです。






洗剤も投じて回転開始ぃぃいぃぃーーーッッ!!!



沈まない。



発泡ビーズ(に好く似たソレとかアレ)は水を弾くし、たっぷりと空気を含んでいることが発覚。
仕方ないので、回しながら揉み押し洗いする事にしました。



うん。洗濯機の意味なし。



あ、ちなみに洗剤は普通の洗剤でOKです。
漂白剤入りとかは一応避けた方がいいかもしれませんね。

あと、途中から洗濯ネットからは出しちゃいました。
もみ洗いとかしにくいんですよね。当たり前だけど(笑)。






洗い上がったぱもらを脱水槽に移します。
なんつうかこう「犬神家の一族」みたいになってます。






しばらく濯いでから、いざ脱水開始!






脱水完了ぱもら。
なんかこう、「…ぐったりぱも…」って感じです。
ご、ごめんよう、随分目がまわったろうなぁ。






そしてタグに物干し竿をさして、天日干しにします。






なんかこう「吊るし切り直前」って感じですね。
知ってます?アンコウの吊るし切り。こんな感じです。




てなわけで、以上が、ぱもら洗濯レポートです。

いくつかわかったことがあります。まず基本的に洗濯機で洗うのは無意味です。入浴時にでも、お湯と洗剤で手洗いしてあげるのがよさそうですね。コインランドリーのドラム式の場合はいけるかもという感じです。

一応洗濯ネットには入れた方がいいかもしれません、手洗いの場合は問題なし。これは当たり前ですね(笑)。脱水もそのままでOK。ただし口の中と外で二重構造になっているので、よく脱水すること。2回まわしでもいいかもです。


干し方はあのままでOKですが、出来るだけ口を大きく開けてあげるか、口の中を表にだしてあげることが大切です。出ないと、外は乾いているのに取り込んだら「口の中がしっとり」なんてことにもなりかねないかも。

このあたりはスキーウエアとかスノボウエアのパンツのポケットとかと同じことですね。でも、ぱもらの口の中身は全部はでないので、無理にひっぱらないこと。壊れちゃいます。


あと「干している暇がない」という人もいると思います。乾燥機の使用は多分OKだと思うけれど、一応今度試してきますね。ただお日様の匂いをたっぷり含んだぱもらは、すごく気持ちよかったですぞ〜。



…って、待った。



今、自分で「乾燥機試してくる」って書いたけど



僕、コイツ抱えてコインランドリー行くんですか?



えーとその、自分で書いておいてなんですが…。



不審者扱いで捕まると思います。
(あ、24時間営業のトコなら…余計にダメか…)

■続報
素材の製造元に洗濯の注意などを問い合わせたところ、こんな注意書きをいただきました。

【洗濯上の注意事項】
・洗濯ネットに入れて、設定を「弱」にして洗って下さい。
・60℃以上のお湯では絶対に洗わないで下さい。
・塩素、柔軟剤などのご使用は避けて下さい。
・乾燥機のご使用は避けて下さい。
・乾燥は上下のビーズ量を均等にして横2つ折りになるようにして竿などにかけて干して下さい。
・丸洗いは可能ですが、ドライクリーニングや乾燥機での乾燥はお避け下さい。
・濃色素材のため、色落ちの可能性があるので、他の物と一緒に洗わないで下さい。

考えてみれば当たり前の事ばっかりじゃないかー!危ないところでした。ぱもら危機一髪(創造主がアホで)。


[ 2004年07月22日-20:27 ]  



土曜の夜だというのに。


あー熱血だー(遠い目)。

というわけで、土曜日の夜中にサイトを巡回してくれました皆さんこんばんは。唐突ですが、ねとらじさんをお借りして、ラジオとかやります。題して



じーらじ!いつものようにゲリラ放送
なんつーか徹夜決定?デモンベインやってますよ奥さんスペシャル

※メディアプレイヤーかWinampかiTunes用意して聴いてね☆
聴き方はコチラ:http://www.ladio.net/kikikata.html



放送は終了しました。
リスナーの皆さんに感謝!(3時間放送でした)




です。なんつーか息抜き程度にやりますので、アレですが、ソレしてください。放送の感想やリアクションなどはねとらじ放送ヘッドラインの関連URLから飛ぶか、コチラからどうぞ。ウチの掲示板のスレッドに直結です。


そんなわけで、土曜の夜中にちょっと暇をもてあましている皆様、よろしければ少しの間、お付き合い下さいませ。


[ 2004年07月24日-22:53 ]  



大丈夫。間に合っていま…漏らしてなんかぁあぁぁあぁ!?


考えてみたら去年の夏は何を飲んで過ごしていたのか思い出せない僕だったりします。

というのも、御存知の通り僕はdPTこと「ダイエットペプシツイスト」をこよなく愛しており、その愛しっぷりたるや、1.5リットル8本入りワンケースを複数買いして常時自宅にストックして置くほどです。

しかし、昨年の夏にはこの製品はなかったはず。つまり昨夏は、炎天下の十数時間、部屋に放置しておいたダイエットペプシツイストを飲んで、「う、なんか味が違うような気がする」と思った数時間後、あっさり腹を下しており、ていうか下しているというか、腹痛とか予兆は全くないわけで、気がついたら「あっ!?」……というような状況にはなっていなかったわけです。


まぁそんな感じで、これ以上何も語ることはないというか、語れないというか、語ろうとすると涙がこみあげて来るというか、いやこれは涙ではない、こ、かっ、こっ、心の汗だ!!ああああ力んだらまたあああっ!



何も言えなくて…夏。
(飲みさしの飲み物は必ず冷蔵庫にしまいましょう…)



[ 2004年07月26日-16:29 ]  



夏・異・奇の季節。


最近すっかり静かになってしまっている怪談スレですが、それでも忘れた頃に少しずつ書き込みがあったりするあたり、やはり夏の怪談は需要があるということなんでしょう。

僕自身も2本しか紹介していませんので、近いうちにまた幾つか公開したいと思います。なかなかああいうのを書くのは骨が折れるんですよね。


怪談。皆さんはどこで怪談話を仕入れてきているのでしょうか。

多くは書籍であったり、テレビ番組や、その手のCDやラジオ番組であったり、又聞きであったりだと思います。

なかなか実体験や、実生活の身近なところから聴くという話は少ないようです。それくらいこの世の中には「不思議なこと、奇妙なこと」というのが少なくなっているのかなぁ、などとも思います。

それでも怪談スレにある書き込みをみる限り、身近なところでのお話しも多かったりして、僕なんかは多いに鳥肌を立たせて喜んだりしているワケなのですが。


僕は「怪談」はあくまでも「怪談」でいいと思うんです。あらゆるスタンダップトークというモノは、そういうものなんだと思いますが、全てリアルな話である必要はないと思うんです。

コメディであるならば如何に笑いを誘い楽しませるか。パセティックならば如何に涙を誘うか。そしてホラー、つまり怪談であるならば如何に恐怖を誘い怖がらせるか。そうしたものがキモであるわけで、別に全てが「実体験」である必要はなく、如何に効果的に演出して、話すかにかかっているのだと思います。

「怪談」の歴史は古く、古典の話芸の内に入ります。海外のホラーストーリーテリングも同じくです。そもそも「語り部」の本懐は、怪異や恐怖、不思議を伝えることにあったそうですから、「怪談こそが元祖」という見方も出来るんじゃあないかというのは、些か飛躍しすぎでしょうか。


より「リアルさ」を求めるならば、映像や写真。「本当にあった」「決定的瞬間!」やらなんやらという謳い文句で出されているビデオやら、放送しているテレビ番組が実に多くあります。他、音声にしても「記録された」という「リアルさ」を売りにしているモノが多くあるわけです。

対して文章になりますと「リアルさ」は一枚二枚落ちます、それは記述者の手によって表現がかわったり、読み手側の受け取り方や想像力によって、脳裏に再現される情景などが異なって来るという点によるものです。しかし文章は読み返しが利くということ、またそれによる脳裏での再現が濃密になるという利点もあります。

そして口頭になりますと、これはもっとも「揮発性」の高い表現方法だったりします。ですが、この口頭という表現方法こそが、もっとも恐怖を演出出来る表現方法なのかもしれません。

というのも、話す内容、つまり脚本、話し方、つまり演出、そして全てのタイミング、つまり監督まで一人で全て出来るからです。さらにその「揮発性」故に、全神経を傾けて怖がらせにかかる。それが口頭の恐怖表現つまり「怪談」の本懐であり、最大限に恐怖を演出表現出来る技法なのではないでしょうか。


さて、本邦における「怪談」が、しっかりと古典話芸として成立しているというのは前述した通りでして、落語の題にも有名なモノがあるわけです、「死神」「四谷怪談」「牡丹灯籠」「真景累ヶ淵」なんてのが、有名どころですね。

そうした「芸能」である落語と並べていいかどうかは微妙ですが「夏の怪談話芸」といえば、この人の存在を忘れるわけにはいきません。

この時期はテレビ出演も多い氏ですが、なにしろ夏から秋にかけては、日本全国を飛び回る怪談ライブツアーを毎年敢行しているわけでして、まさに書き入れ時というか稼ぎ時というか。とにかくエネルギッシュです。

僕も去年の夏に初めてライブに参加したのですが、いやもう話の一つ一つの内容は大したことないのに、ものすごく怖い。セットや演出などでのムード作りもあるのでしょうけれども、なによりもやっぱりスゴイのが、その話し方、視線の振り方、間の取り方です。本当に少しちびるかと思うくらい上手かったです。


さて、そんなわけで今年も怪談の季節。そして稲川の季節です。怪談大好きな僕としては、是非にも2度目の怪談ライブ参戦を目論んでいます。

今年の関東公演はと見てみますと

・07.30.(金) 立川市市民会館(アミューたちかわ)
・08.10.(火) 東京會館 (ディナーショー)
・08.20.(金) グリーンホール相模大野
・08.27.(金) かつしかシンフォニーヒルズ モーツァルトホール
・09.03.(金) 横浜関内ホール
・09.04.(土) さいたま市民会館おおみや
・09.05.(日) 鎌倉芸術館
・09.24.(金) 東京メルパルクホール
・10.08.(金) クラブチッタ川崎

まず、ディナーショーはいくらなんでもないと思うので却下しつつ、金曜日は難しいかなぁなどとも思いつつ、残された日程をみると、まさに、まさに至近の位置での『09.04.(土) さいたま市民会館おおみや』というのが残るわけです。

そういうわけで、早速前売りチケットを求めようと思い、現在一緒にライブに参加する生け贄・犠牲者仲間を求めて、声をかけては断られたりしている次第です。

というわけで、怖い話は好きだけれども、稲川怪談を満喫したいけれども、一人で行くのは絶対にイヤ。そんなワガママな僕の願いを聞き届けてくれる方を、現在絶賛募集中です。ついでなので、その後「怪談オフ」とか雪崩れ込みましょう、そうだそれがいい。そうしましょう。



そうでないと成人用オムツか、換えパンツ持参で
一人で行くことになります。

(そこまでしてでも行きたいんです…)



[ 2004年07月28日-06:54 ]  



パンツ一丁の大男が。


夏!!



真っ盛りですね。真っさか盛りですね。

暑いですね。熱いですよね。

照りつける太陽に南風。

活発になる新陳代謝。

そこかしこにアバンチュールサマーなムード。

開放的な気分になりますよね!!



ですが、だからってタンクトップ&パンツwithサンダル履きという出で立ちで、寝起きで陽差しが強烈に眩しいので眼を細めて眉をしかめた表情でいるところを、ご近所さんに目撃されていいという法律はありません。


いや…その…ポストに郵便と新聞取りに出ただけなんだけど…ね……。ほんの数秒だから大丈夫と思ったんです……。暑くって、その……ついカっとなって……。



ちなみに、視線に気づいた僕が振り返ると
めっちゃ高速で会釈されて去られました。

(23年前だったら速攻警察呼ばれる川俣軍司スタイルですしね…)



[ 2004年07月29日-04:16 ]  



日本全国ハッスルしまくれ!


いくぞー!!



スリー!!



ツー!!



ワーン!!




ハッスルハッスル!!!

(クリックで太々君がハッスル!)




というポーズですっかりお馴染みの『ハッスルポーズ』ですが、高校野球で「パフォーマンスをしないように」なんていう見解が出たそうで。

なんつーかバカか。なんというかもう、ナニ?高野連ってのはさ、なんなの?もうね、高校球児諸君は思いっきり「ハッスル」しまくればいいと思うよ。

規制はないって言質出てんだから、思う存分やればいい。「教育の一環としての野球だから」とかいってるけどさ。アマチュアだからこそ、それでメシを喰っているわけじゃないんだし、何年も苦労してやっとつかんだ晴れ舞台だろ。祭りだよ祭り。祭りなんだよ。しかも、そんな中で自分や仲間が活躍して、それではしゃいでナニが悪いんだ?

高野連広報の人よ。お前らの言う教育ってのは、戦中の神国ジャパンなアレか?言論統制とかそういうことか?そういうお前らの言いなりになるような選手を育てて放り出せばいいわけか?お前らは教育を唱えるが、お前らがその球児達を育てたのか?


なんつーか本当に度し難い。久しぶりに自分のことやら身近なこと以外で憤慨しましたよ。ガッツポーズだって20年以上前のボウリング雑誌の創作だよ(ガッツ石松は元祖ではなく有名にした人)。弓引きガッツポーズだってここ10年だろ。わっかんねぇっつーか、なんつーかなぁ。

まぁ今年の高校野球はちょっと注目ですよ。『ハッスルポーズ』やってくれた選手がいたら、僕はサイトを挙げて、その選手達や高校を応援するね、応援しちゃうね。もうね、ガンガンどんどん頑張って欲しいですよ!!



球児の諸君!!いくぞーーー!!



スリー!!



ツー!!



ワーン!!





ハッスルハッスル!!!
(クリックで太々君がハッスル!)

ここからは余談。正直、僕は野球が嫌いだしどうでもいい。高校野球を冷房の効いた屋内で見て「感動!!」とかいってるのもどうかと思う。だけれども今回の話はあんまりにもあんまり過ぎる。よりによって「教育」なんて言葉を出したから余計に腹が立つ。そもそも僕は甲子園球場での大会にすら反対なのだ。予選本戦あわせて、毎年毎年何人の高校球児がぶっ倒れてると思っているんだろう。「甲子園は暑いから耐熱訓練だ」とかいってやらせてるバカコーチどもも、当たり前のようにいる。遮蔽物のないグラウンドでのあんなハードな運動。緊張状態が続くから精神状態もよろしくはない。そのせいで、どんだけの球児が倒れて、どれだけの将来の名選手が潰れてたり、野球を諦めたりしたんだろうか。日本の野球を「育てる」気があるならば、ドームでもどこでも全天候型のところでやればいいんだ。伝統だの格式だの歴史だのも重要だろうが、球児達の健康を含めての『ライフケア』をどれだけ考えて「教育」をうたっているのだろうか。当たり前の事だけれど、日本の球界を育てる事を「まともに」考えている人達からは、球児達のライフケアを含めて球場の変更などを求めたりもしている。ところがそれを全てはね除けているのが高野連のオエライさん方であったりするというのだから大笑いだ。そんな連中が『教育』なんていうのを、僕は認めるわけにはいかないと思っている。


[ 2004年07月30日-00:42 ]